匿名さんのレビュー一覧

茉莉花官吏伝とリンクするシーンがあって、少しだけですが、ああぁぁあこれ知ってるぅぅううう！！とテンションが爆上がりしました。
続きも楽しみです。

僕の可愛い婚約者のためならば、略して僕ため、主人公であるヒーローがもっとイケイケな感じなのだと思っていました。
でも2人が初々しくてとても可愛い。

えっちなシーンばかりです。
これぞＴＬって感じです。
でも両思い？両片思い？状態で拗らせないよう願うばかりです。

竜人と人間の異種族ラブストーリー。
竜人といいつつ、完全に人間と同じ見た目ですが。
身分差ラブストーリーという方が近いかな？

変わらないあまあまいちゃいちゃです。
ミハエルのお母さんはどんな事情があるんだっけ？
１話から読み直してきます。

少女漫画ではない

なんで少女漫画のカテゴリに入っていたのか…
題名からして違ったけど興味本位で買ってしまった…
しかもお尻の穴をいじる系なので、間違っても少女漫画カテゴリに入れてはいけないと思う…

えー！

何が起きたの？
そこだけは揺るがないと思って安心していたのに…。
せっかくアリシアがいろいろ考えて答えを出すって向き合ったのに…。
夢であってくれ…。

おもしろい

転生とはちょっと違うか？
よく見る思い出した系主人公と完璧ヒーローの勘違いラブコメです。
リリアだけどリリアじゃない、価値観がいきなり変わるなんて考えにくいけどすごいな。

楽しい

アルダールとユリアのじわじわした恋愛模様が良いですね。
それ以上にほかのもののほうが気になって気になって…
エーレン達には幸せになって欲しいです。

大丈夫かな？

レベッカにもシャーロットにもしあわせになって欲しいけど、シャーロット、この根性をどうにかしないとずっと良いように使われるだけだよ…

おもしろい

れいりんもけいげつもいい子だなあと思います。
常識人と天然ぶっ飛びの違いはありますが笑
でもふたりとも頑張ってるので応援したくなりますね。

おもしろい

茉莉花との相性抜群ですね。
いい3人組です。
それぞれの強みが違って、それに刺激を受けてさらに成長していく、素晴らしい友情の予感です。

あ

試験とは名ばかりの面接？会議を終えて大学を合格。
高校を卒業して、クラスメイトや友人との別れを惜しんだあと、れいやと食事に出かける

あ

アシェルワンコ殿下めちゃ可愛いです。
エレノアとのやりとりも初々しくて可愛いです。
エセヒロインのことをちゃんと疑ってて良かった…

あ

エレノアがなりふり構わず頑張るところです。
エセヒロインたちがどうなっているかわかりませんが、エレノアは主要人物たちを助けて順調そうです。

おもしろい

すれ違いがすれ違いを呼ぶラブコメディです。
ここまで少女漫画的すれ違いを面白いと思える漫画はないと思います。

おもしろい

無自覚有自覚恋愛模様がとてもおもしろいです。
個性的なキャラクターたちがわちゃわちゃしているだけでもおもしろいのに、さらにきゅん要素が入ってくるのでやめられません。

あ

一瞬、本当に一瞬でした。
終わるの早すぎる。
ファンタジー要素も恋愛要素もちょうどいい塩梅でとても好きです。

あ

面白かったです。
原作小説既読済みですが、本編で端折られたところがおまけの番外編になっていたりして嬉しいです。

あ

おもしろいです。
ルーフェン先生は熱血なだけで何も考えていないわけでは無いのですね…！
続きも楽しみです。

あ

とてもおもしろいです。
基本的に争いごとを好まないマインが、強気に出て行く姿勢、珍し…くもないか？
続きがとても楽しみです。

あ

おもしろいですね。
原作小説と違うときは気になる時もありますが、漫画特有の表現になっていたりしておもしろいと思います。

あ

貴族院生活の中でも階級を気にしなくてはいけないのはとても大変ですね…
しかも王族が出る杭を打つような態度で来られると…。

あ

おもしろいです。
立ち居振る舞い、考え方が子どもらしくなくてすっかり忘れてしまいますがまだ小学生から中学生くらいの子たちなんですよね。
おまけのお菓子に対する熱意を見て思い出しました。

あ

おもしろいです。
貴族院に入って登場人物の多いこと多いこと…。
覚えていられるかしら………？
次回も楽しみです。

あ

やっぱりおもしろいです。
3章までの流れをざっくりとでも説明してくれているのがありがたい…。
番外編のギルのお話では思わず涙が…笑

あ

本当におもしろいですね。
原作もとても読み応えがあって良いのですが、なにぶんとても長いので気軽に読み直しができるコミカライズ、ありがたいです。

あ

おもしろいです。
ヴィルフリートがあそこまで酷いとは…
優しい虐待そのものですね。
ヴェローニカはどこまでその毒を残しているのか…

あ

とてもおもしろい！
原作小説と比べると端折られているところもあって残念に思うところもあるけど、おもしろいのでありです。

あ

読めば読むほど面白いコミカライズ、すごいです。
原作との乖離を感じたり、端折りを感じたり、色々あるとは思うのですが、面白ければいいです。

あ

パンダの乗り物、さすがです。
その発想は無かった笑
ファンタジーものでさまざまな乗り物あったけど、こんなにファンタジーっぽくないのはないと思う。

原作

原作を読み終わっていませんが、ついつい気になり手を出してしまいました。
第二部の終わりにはいろいろな事件がありそうですね。
匂わせるくらいなので、ネタバレというほどにもならず、第二部のコミカライズを楽しみに待てます。

ダームエル

神官長のフェルディナンドが中間管理職的な意味で苦労しそうだなと思っていましたが、このかんでダームエルの方が可哀想な目に遭っていると感じました笑

おまけ

とんでもなく高価な本を粗末に扱って図書室を荒らすなんて…と思っていましたが、最後のおまけを読んで納得しました笑

ロジーナ

一巻に1人ずつ側仕えと向き合っていくお話がありますね。
ロジーナの以前の環境は孤児とは思えないいいものだったのでしょう。

下剋上

マインのお嬢様化改革が進んでいますね。
言葉遣いだけでは無く、音楽まで強要をみにつけていくなんて、今後の下剋上の布石でしょうか。

タウのみ

ずっと話題に上がっていた星祭りにやっと参加できたマイン。
タウのみがトロンベになるとわかって、紙づくりが進んじゃう？

ギルがかわいい

前回では小憎らしい少年だったギルが、素直にお手伝いをするようになってとても可愛い弟のように思えてきました。

たいへん

どうしようもない側仕えをつけられ、神殿と下町の常識の差に悩まされるマイン。
それ以上に中間管理職として苦悩する神官長。

ついに

ついに神殿に入ることが決まりました！
しかも青色神官として！
下剋上が少しずつでも成功していってますね。
第二章も楽しみです。

紙の量産

マインの余命の話になり、紙の量産にも目処が立ってきました。
ベンノさんについても少しわかって人間味が出てきましたね

みぐい

マインの病気がついに制御できなくなってしまいました。
こうやってどんどん上流社会に関わっていって下剋上となるのでしょうか。

フリーダ

また一癖ありそうな女の子登場！
マインは無駄に成人している意識があるから、自分が貧民で、立場が下で、喰らい付いてお金を稼いでいかないといけないって意識がないよねー。
超高級品の本が欲しいっていうのに。

あ

マインの虚弱体質の原因がわかった、かも……？
タイトル通りの下剋上がなされるのならば、貧しい町民からどこまでのし上がれるのか、楽しみですね

マイン奮闘記

本にたどり着くためにいろいろと試行錯誤を繰り返すマインの奮闘記です。
今回は本では無く粘土版ですが、記録媒体という広い意味で一度は満足のいく結果になったみたい？

あ

アンソロジーでよくみる作家さんたちなので、絵柄に心配は無く購入しました。
ストーリーも面白くて、最後のちょっとおバカヒーローがお気に入りです。

あ

絵柄はふつうです。
時々全身を描くのが苦手なんだなと思われる作者さんがちらほら。
ストーリーは面白いと思います。
どの主人公もいい感じに振り回されています。

個人的にははずれ

個人的には好みではない絵、端折られ過ぎたのか理解が追いつかないストーリー、最後のお話に至っては、簡単に感情が動き過ぎて…
なんとも微妙過ぎました。

あ

ひとつ目のお話が個人的に好きです。
四つめのお話が表紙の登場人物たちのお話なのですが、三角関係で円満に終わると言うのが苦手なので読み返したくはないです。

あ

ヒーローが人外のものは今までいくつか読んできましたが、これはその中でもとっつきやすいものかと思います。
見た目はほとんど人間と変わりませんし。