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寂しくなります。
猫猫と壬氏のやり取りが安定の面白さ! そして予想外の二人の絆に切なくてホロリとさせらました。 気になっていた壬氏の出生の秘密が・・・斜め上の結末にオチそうでますます気になるます。 やっぱり猫猫が大のお気に入りなんですね。
#泣ける #切ない #カッコいい
楽しみ
絵がとても綺麗で読みやすかったです。 猫猫と同じでトラブルがどんどん楽しみになってきました。 何より『医食同源』がよく分かって、日々の食事(おやつも!)についてあれこれ考えるようになりました。 宦官を見る目もちょっとわかる気がします。
#ドキドキハラハラ #カッコいい #共感する
寄生?
読み始めは邦画の「大怪獣のあとしまつ」的な展開?と思わせて、すぐに洋画の「第9地区」的な展開に路線変更。 結局怪獣に寄生されて一体化したってことなのか?
いきなり
展開が早いですね。 主人公の虎杖悠仁なんて普通の男子高校生→呪術師(呪い?)→死刑対象→死亡⁉︎ まだ一巻なのに、いきなりすぎる! そして両面宿儺と五条の対決は?
#ドキドキハラハラ #泣ける #アツい
パパ最強?
呪力のないはずのパパ伏黒 &「天逆鉾」、実は最強コンビか? そんな最強の「お猿さん」を乗り越えて本当に最強に進化した五条悟と完全に闇堕ちした夏油。 子供のくせに妙に仕上がってる伏黒Jrと五条の出会い。 そして現在に戻ってついに裏切り者の正体が!
#ドキドキハラハラ #泣ける #切ない
初々しくない
いつのまにか一人前の術師になりつつある一年生トリオ。 そしてついに過去編へ、ちょっと若いけど全く初々しさのかけらもない五条と夏油、おまけにパパ伏黒も登場。3人の共通点がやたらと態度がでかいところなのはなぜだろう? 虎杖のイケメンエピソードも。
#ドキドキハラハラ #エモい #カッコいい
さすが!の
「青空エール」も「俺物語!」も大好きでしたがこちらも大好きになりそうな予感。 登場人物が優しくていい子達(そして頑張り屋さん!)なのが読んでいてホッとします。 幼馴染ネタもテッパンなのについつい引かれてしまいます。
#泣ける #切ない #癒やされる
チャイニーズスープ
タイトル通りの「食人」といえば、だいぶ古い映画に「食人族」というのがあった気がしますが、私はついユーミンの「チャイニーズスープ」と新井素子の「ひとめあなたに」を思い浮かべてました。 「死者への愛情と執着心がそうさせる」みたいなセリフがまさにそれでした。好きすぎて、ずっと一緒にいたくてだから…以前パリでもそんな事件がありましたね。 究極の愛の行き着く先は完全なる一体化なのかも。
#ドキドキハラハラ #ダーク #怖い
ほんわか
とにかく絵が綺麗で見ているだけでほっこりします。 登場人物がみんななんとなーくユルユルしていてこれまたほっこり。 でも話の展開は謎と陰謀、ちょっぴりラブ(?)で見逃せないです。
#ドキドキハラハラ #ほのぼの #胸キュン
サーラとナランバヤルの秘密の事情はバレてしまうのか? 第一王女のお姉様もただの意地悪お姫様ではなさそう。 思っていたのと少し違う展開になりそう…
#ドキドキハラハラ
予想以上に賢そうでいい奴そうなB国青年、 おっとり優しいA国のお姫様、 そしてなんだか怪しいA国の政治情勢…絶対波乱が起きる展開!
#ドキドキハラハラ #ほのぼの #癒やされる
ふんわりした優しい感じの絵柄、ちょっと緩い感じのエピソード展開、面白くなりそうな予感しかしません。今後の二人の関係が気になります。
#癒やされる #ほのぼの
ついに
本編からずっと気になっていた双子(櫂と玲二)の過去がついに明かされるのか? なぜ玲二は記憶を無くしたのか? 続きが気になります。
境遇
ディミトリのタネはなぜ彼を選んだのか?まるで自分と同じような境遇のものを救うためか? 決して恵まれてはいなかった人としての人生を吸血鬼になってやり直しさせるためなのか?
子供?
ディミトリとアリス達の次世代のお話です。 少し予想と違う雰囲気の彼に生まれ変わっていて今後が楽しみです。 かとの関係はどうなる?
吸血鬼すぐ死ぬ⁉︎
薄々勘付いてはいましたがやっぱりこんなことに… 吸血鬼としての設定がちょっとスタンダードとは違ってるとは思っていましたが、まさかこんなに早く別れが来るとは予想外すぎました。
続きが気になる
なんだか急展開にドキドキ、キュンキュンしながら読み進みました。 これからハッピーモードで進むと思いきや… 更なる予想外の展開に続きが気になります!
せつない
元々吸血鬼ものは好きなジャンルでしたが、この作品は細かい設定が少し変わっていて興味が湧きました。 吸血鬼もの特有の残酷で美しく憂いのある感じはしっかりおさえつつ、ミステリー的な要素もありとても続きが読みたくなりました。 相変わらず絵がとても綺麗でイケメンと美少女もバッチリ登場します。
いろんな人に読んでほしい
安定感の面白さです。 今回はミステリーと歴史ファンタジー、ほんのりホラーと相変わらず盛りだくさん! それでもセリフの至る所に深い思いやりと優しさが込められていて読むほどに考えさせられます。 ぜひ色々な立場の人に読んでほしいと思わせる素晴らしい作品です。
相変わらず面白い
相変わらずとても面白くあっという間に読み進んでしまいます。 それなのにあちこちに脱線するセリフのおかげで読み終わった後は大満足! あんなに色々引っかかる(自ら引っ掛けに行ってる?)のは整の鳥の巣頭のせいか⁉︎
色々面白い
まず主人公の名前が面白い。 「名は体を表す」の通り整君色々整えすぎです。 思慮深さと屁理屈の際どいセリフが面白いです。 会話のやり取りがあっちこっちに飛んでいるのに、結果ちゃんと「整え」て着地しているところが見事です。 次は何が飛び出すのか…ついつい読み進んでしまう面白さです。
繋がり
律君の王子ぶりとグルメモードがグレードアップ! なんでも持ってる様に見える彼だけれど、肝心なものがない… そんな急展開がまってるなんて! どうなる早川家、どうする夕子ちゃん。
家族になりたい!
主人公の律君がまさに王子! でも、恋人より「家族」になりたいと思わせる様な人物。 美味しそうで、ほっこりする早川家の一員に是非なりたい! 「お母さん」でも「兄妹」でもいい、なんならベットでも… 続きがとっても楽しみです。
フィッシング
ついに狩集家の謎が解決! それでも整君は次なる事件をフィッシング(いや、事件にフィッシングされているのか?)、芋づるしきに次から次へと… この巻はエピソードがギュギュッとたくさん詰まってます。 そして新たな出会いも♡%3F
純愛?殉愛?
乙骨とリカちゃんの小さな恋のメロディーがとんでもないことに… 映画でも話題になった「失礼だな、純愛だよ」の名台詞。 でも「純愛」だけではない「殉愛」でもある二人の関係が切ない。