匿名さんのレビュー一覧

自分がプレイしていたゲームに異世界転移した主人公がどう過ごしていくのか楽しみ。忠誠心が下がったら部下に裏切られるってフラグなんだろうか。

落ちこぼれ王女という設定だけど、勇気がないだけでそこまで落ちこぼれとは思わない。
契約を交わした2人はこれからどうなるんだろう。

この年下エリートとうまくいってほしい。２人いい感じでキュンキュンした。
でも主人公は上司のことが好きそう。

双子なのに姉さん呼びに違和感。同い年なのに。
そして、話は展開が急すぎるし、相手の男はほとんどのっぺらぼうで感情移入できなかった。

素朴で素直でいい子そうな主人公。かわいいから応援したくなる。これから２人がラブラブになるまでが楽しみ。

なんでこの人は同僚にはっきり言わないんだろう。本人に直接言えないなら上司に相談するなりすればいいのに。自分は何もせず誰かが解決してくれるのを待っていただけでスッキリしない。

彼が好きというよりただ結婚したいだけ。
周りがどんどん結婚していくからと焦って結婚してもロクなことがない。

心理描写が細かいからクリシュナとアテネスのどっち側にも感情移入しました。
これから先もどうなるのか気になります。

クレオが捕まって人質をとって逃げようとするシーンがすごく印象的だった。
銃を撃つのに震えながら打ったりとか心理描写が細かい。

ライガットはゼスを友人としてだけではなく、憧れや尊敬の気持ちを持っていたんだろうな。ライガットはゼスと戦えるだろうか。

ゴゥレムでの戦いのシーンは迫力があった。
かつての友人との再会もしたり、新たな戦いが次々と始まったり目が離せない。

少し難しかったけど面白かった。
登場人物も多いし、世界観を理解するのに時間がかかった。
魔力のない能無の主人公やロボットの戦いなど王道系。

先生が響に正直に自分の弱さを吐き出した所なんかキュンとして感動しました。本当に響のことがすきなんだって伝わりました。

青春感満載でキラキラしていました。
最後の響が先生に宛てたモノローグもすごくよかったです。感動しました。

面白かったです。
晴菜の言葉は計算じゃなくて素で言っていると分かるから褒められたら素直に嬉しいし心に刺さりそう。

晴菜の気持ちを思うと苦しい。さっきまでデートしていた人が急に恋人できましたって辛い。麻美は本当に史也さんが好きなの？

晴菜の告白潔くてかっこいいな。そしてヨウの返事はかわいい。二人がどんなカップルになっていくのか楽しみ。

照れてヨウの顔も見れなくなって、目も合わせられなっめ避けてしまってる晴菜がかわいかった。初々しくていいな。

晴菜は素直に幸せだとか好きとか言うからすごくかわいいよね。ヨウは嬉しいだろうな〜。
ラブラブでかわいい。

知らなかったとはいえヨウの前の彼女と仲良くなってしまって言いづらいけどちゃんと自分はヨウの彼女だって言えた晴菜えらい。

史也さんマジギレ怖い。誰にでも優しいから分かりにくいけど麻美のこと本当にすきなんだって伝わってキュンとした。

晴菜の誕生日に喜ばせるために悩んでるヨウも優しい。そして悩んでるヨウに気づいてフォローする晴菜成長したね。

朝丘さんは晴菜に冗談やお世辞みたいに言わないと自分の気持ちを吐き出せないのかと思うと切ない。友達の彼女だから言えないよね。

予備校の女の子絡みで一波乱ありそうな嫌な予感がする。晴菜とヨウの絆は大丈夫だと信じてるよ。ずっとラブラブでいてほしい。

城宝さんのせいで晴菜とヨウのすれ違いが続いて別れの危機になって本当に嫌だった。
晴菜とヨウが元どおりになってよかった。

史也さん本当に優しくていい人だなー。晴菜と史也さんの心の綺麗さが素晴らしい。二人といると心洗われそうだな。

晴菜がヨウのお母さんに紹介されて、ヨウのお母さんにチクチクと攻撃されたけど晴菜の心が綺麗すぎて伝わってなくて笑った。

晴菜とヨウが付き合ってから今までたくさんの障害があったけど、今回が最後の障害かな。
全部乗り越える安心感がある。

晴菜とヨウのカップルがもちろん一番すきだけど、麻美と史也さんのカップルも結構すき。
麻美がなんだかんだ史也さんのことだいすきなのがいい。

メインキャラクター以外のあまり覚えてないモブのようなキャラも載っていてかなり詳しいです。原作も完結したし一気に読み返したい。

面白いし、世界観も作り込んでいて期待大です。人間･獣人･狩人の関係がどう物語に絡んでくるのか楽しみです。

進撃の巨人のキャラクターが現代の学校にいたら、こんな感じなのかなーと思った。原作では有り得ないことばかりで面白かった。

原作はダーク？な感じでこんなに笑いに走ってないから余計面白さが増した。いろんな発想があってすごいなー。

キャラクターごとに情報をまとめてくれているからありがたいです。原作を見返さなくても知りたい所を知れて便利。

改めて進撃の巨人の設定や世界観を再確認することができました。細かい設定も思い出してまた進撃の巨人を楽しみたいと思います。

原作やアニメは見ているけど、こういう原作者のインタビューを読んだことがなかったので読めてよかったです。

進撃の巨人のアニメの方の設定等などが詳しく載っています。読んでいたら、またアニメを見返したくなりました。

ことわざも勉強になるし、藤子不二雄A氏の藤子・F・不二雄氏との貴重なお話もあり、一石二鳥でした。
イラストも面白いし、カラーで見やすいです。

テニプリってスポーツ漫画なのか能力者漫画なのか分からなくなるときがあるけど、面白くて熱くなる。手塚かっこいい。

安定の白石。面白すぎる。杉元が白石のこと認めていたことが分かって感動した。
アシリパさんは金塊が見つかったらどうするんだろう。

森若さんも太陽くんもかわいいなー。かわいい二人にほっこりしました。ドラマ版みてないけど見てみたくなってきた。

恭一は今ヶ瀬に全部読まれてる。考えとか行動とは予測されているしバレバレ。ヤキモチ妬いたりしてるしもう離れられなそう。

今ヶ瀬の恭一を思う気持ちの強さがすごい。恭一は流されやすすぎる。はっきりせず全部を受け入れるけど何にも執着しない感じ。

実写映画化してたなーとよく内容を知らずに読んだのでびっくりしました。こういう内容だったんですね。

謎だらけで分からないことだらけで難しかった。ある程度読んでもう一度読み返してみた方が理解できそう。続きが気になる。

短いけどその中に衝撃的な展開が詰まってました。最初のページでもびっくりして驚きがたくさんで続きが気になる。

マリアと麟太郎の2人の関係が少しずつ変わっていってドキドキします。
お母さんとマリアもはやく和解できたらいいな。

やっぱりそのままのマリアの方が可愛らしくていいな。お母さんももっとマリアのこと大事にしてあげてほしい。

麟太郎は最初は意地悪な所あったけどかなり優しくなった。
マリアもお母さんに少しずつだけど意見することができるようになってる。

マリアが段々麟太郎に心を開いていくのが分かる。最初に比べてたくさん喋るようになった。麟太郎はマリアがハーフだと分かってから興味持っているように見える。