感情タグBEST3
ゾクゾク
匿名 2023年09月21日
クリシュナ軍対アテネス軍、クリシュナ軍の絶望的な状況にデルフィングが窮地を救ってくれる。ロボット同士での闘い、そしてやりたくなくとも人をやらなければならない。ライガットの言葉も重い。殺しに慣れるしかない。。それが戦争だ。
匿名 2023年05月02日
5巻まで読んで~いやぁ〜、戦争ものは勝敗があり、生死をわけるから、悲しくて残酷なシーンが・・・あー、切ない。しかし、これもありきよね。
運命に抗う4人の青年たちの物語
クリシュナ軍対アテネス軍、クリシュナ軍の絶望的な状況にデルフィングが窮地を救う!
やっぱりデルフィングはかっこいい!
そしてジルグとボルキュスが激突!?
ストーリーもキャラも作画も展開も演出も、何を取っても全てにおいて熱く深い作品なのですが、この表紙もまた毎回良い、、
ストーリーを読み進めるたびにドキドキハラハラが止まらず心臓に、良い意味で悪い
化石燃料の無い世界の資源戦争に於ける無能力者の英雄譚。発想が良くて、設定が穴だらけ、描きたかったのは戦争の悲惨さだと思うのですが中途半端になってしまった。
ライバル現る?のか?
冷酷非情な戦士なのか?
それとも、何か重いものを背負っているのか?
今後の展開が、気になりましたね。
どちらにも事情や言い分、正義があって・・・難しいですね。でも、人を殺すという一点においてどちらにも正義はないですよね。勝つための戦いですから仕方ないとはいえ、ボルキュス将軍のやり方は酷すぎる。
戦争になったものの、敵も味方も事情あり。少数で迎え撃つ必要があり、少数で攻めこまなくてはならない必要もある。そんな中でのデルフィングは、確かに希望の星に見える――のかも。
これまで読んできて戦闘シーンとか勢いと躍動感があって良いけど、戦闘が入り組めば入り組むほどちょっと分かりづらい。
正直なんとなくの雰囲気で読んでるところもある。
あとゴウレムも人もどっちの国の人かたまに分からなくなる。
私だけか?
ナルヴィはトゥル将軍の事知らないから、切ないわぁ…
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明日の23:59までに17巻まで読める気はしないけど、出来る限り読みたいから頑張る。
死を目の当たりにしたライガットは、王都ビノンテンを去る決意をします。しかし、その背中を押す友の想いは、逆にライガットの歩みを止めさせるところから始まりますが最初のほうがテンポもよく読みやすかったです笑
ゼスのことを考えると切なくなります。かたくなになってますますライガットとこじれていくんだろうな。王妃様の恋心は応援できないなあ・・・