あらすじ
バデス率いるスペルタ部隊の強襲。デルフィングが稼動限界に達する中、唯一、動けるのはジルグのみ。彼はエルテーミスを駆り、“最後の殺し合い”へと身を投じ――。
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匿名
泣けた
今までで一番衝撃的だった。ジルクが、、。ライガットも悔しいだろうが自分を攻めないでほしい。沢山の人が死んでそれでもまだ戦争は終わらず。考えさせられます。
悲しい、、
ネタバレになってしまうので詳しくは書けないのですが、、この巻は自分にとって衝撃的でした、、
様々な悲しみがあってこそのこの世界観を成り立たせているのだと思うと涙
背負えるか?
ライバルの死を受け入れて、そしてなお、その使命を背負い、ステップアップできるか?
これが、今後の展開に影響しそうですね!
良かった生きてたと思ったら結局そっちが…という感じで…そんなぁ…
今後も活躍すると思っていただけに、衝撃…
あとなんかなぁ…
ホズルとシギュンってあんな冷めた感じなの?
ライガットLOVE出し過ぎててホズルがなんかかわいそうだなぁ…