ミンネさんのレビュー一覧

とにかくかわいい

可愛すぎる！付け耳のファンサービスに脱帽。ハニートラップに何度もひっかかる秋仁。なるほど、本編と同様なのですね。面白い。

はまってしまいました

２巻まで読んだときはここまではまると思いませんでした。いまは、どんなに短いストーリーでも読みたい。それにしても有能な部下たちにぜんぜん敬われていない高羽部長。がんばって！

麻見が大変

鯛茶漬けをすする麻見を見る日がこようとは。ホラーＤＶＤを見ているときの麻見の顔といったら。リトルモンスターに振り回される麻見にはじめて同情しました。

秘密の部屋

面白い。これだけの枚数で事件解決、秘密の部屋と展開するのにはびっくり。麻見はかっこいいけれど、やはり怖い。秋仁のキャラって大切なんだなぁと今頃思っています。

鹿乃ワールド

先生の作品は結構私のツボなのですが、今回も「結婚できないから養子にする」には考えさせられました。きちんと将来のことを考えてくれているのは愛を感じます。二人の心の動きを読み返して確認していくうちに今回も鹿乃ワールドにどっぷり浸かってしまいました。鹿乃先生の描くラブエロ最高！
ところで遊馬君は悪い人ながら光っていました。別の作品の主役になるのは頷けます。
ジュネット出版の方も登場人物がシリーズ超え。「大人気」「はかなげ」。ううぅ、商売、うまいです。

年齢は違うけれど幼馴染

タイトル「大本気。」と書いて「おおマジ。」。購入するまで読めませんでした（汗）。鹿乃先生のリブレ出版のシリーズ作品が大好きで、今度はジュネット出版に手を伸ばしだしたところです。やはり面白かった。迅の父親の気持ちもわかりますが、兄と兄嫁は最悪。劣悪な環境で育ったのですね。でも、迅のことは「大人気」にあるらしい。電子書籍は検索できてすぐ手に入るので便利だなーとつくづく思います。
ところで、攻めの爽兵の背は迅よりかなり低いです。いえ、空手五段の黒帯で絶倫だから文句はありません。

待ってました

続話、楽しみにしておりました。５話だけだとあっという間。やっと聖湖が帰ってきたのにラブエロもないし、なんだかさびしかったです。
次に期待。

面白い

舞台は7年前の香港。フェイロンと麻見の出会いの話です。フェイロンの辛い運命、彼は孤独です。麻見に惹かれるも見透かされ、自尊心はズタズタ。父親の仇として彼を見ることがフェイロンの生きる支えとなるのです。次巻即買いです。

これだけ？

20年も続いているシリーズとのことで、下調べをして数冊購入しました。ストーリーの展開が良いです。麻見のダンディさに惹かれてます。秋仁との相性もいいですね。とても面白かったです。もっと読みたかったのですが、本編2話しか入っておらず、ちょっと残念でした。

とうとう

とうとうウルジの計画を知ってしまったラムダン。驚き傷つき、家を飛び出してしまう。一方、第二夫人としてやってきたアリアナとの婚儀も迫り・・。
必死でラムダンを探すウルジ。再会のとき、ラムダンは拒みながらもウルジを好きだと自覚するのです。
衣装や大き目の装飾品がわずかに残る幼さを際立たせているように思います。エキゾチックな背景とあいまって、不思議な妖艶さがあります。ドラマＣＤを視聴しましたが、物語をより深めてくれる気がしました。

すでにウルジのことが。

放蕩息子の兄・パドマが戻り、ラムダンを賭けてウルジに決闘を申し込みます。決闘に割って入ったラムダンが勝利し、ラムダンは兄を選びます。「彼ならウルジのことを教えてくれる」それはウルジのことを知りたい故の行動でした。そしてラムダンはウルジがずっと自分を想ってきたことを知らされます。一方、ウルジは一人、眠れぬ夜を過ごし・・・。
エキゾチックな異国で繰り広げられる純愛と官能のラブストーリー。ラムダンはもうウルジのことを忘れられなくなっていました。

異国情緒と官能

異国情緒いっぱいのロマンチックなラブストーリーです。駆け落ちした妹のララの身代わりとなりウルジのもとへ嫁ぐラムダン。ララが逃げるだけの時間稼ぎのつもりでした。ところがウルジは出会った幼少のときからずっとラムダンを想い慕い、画策してラムダンを手中に収めたのです。なぜ男の自分が？犯されるように激しく抱かれるラムダン。拒絶しながらもやがて体はウルジに開かれていくのでした。
想像以上に愛のシーンが多く、焦りました。電車の中で読むのは注意が必要です！

読み応えあるお試し版

20年も続いているシリーズということで注目していました。1話だけでなく、他の巻のためし読みもかなり枚数がありました。コミカルなストーリーのときも麻見は変わらずダンディ。絵も好みですし、間違いなさそうです。次はファインダーシリーズ、攻略してみようかと思います。

ルーツ

鹿乃先生のPunch↑とP.B.B.にどはまり。最近の絵が特に好きでときめいています。古い作品を電子書籍ですぐに購入できるのはありがたいです。P.B.B.で忍が純佑に告白したとき「惚れっぽくて、現場の奴を好きになった」とあったので、泰造のことかな？と思ったらここに。しー様のことは少しでも知っておきたいので購入させていただきました。純佑が泰造に嫉妬するのもわかったし。ラブエロ満載、でもなんだかハードル高し。（ガテンだからかなぁ。）これから何回か熟読します。四コマ漫画にこーたんが出てきてうれしかったです。シリーズ作品超えの横のつながり、商売うますぎます。

クロニカルを紐解く

今年BLデビューしたばかりですが、ここへ来てリブレの王道にたどり着いた気がします。軽いキスのようなラブエロではなく、かなり重い。こういう時代を経て今があるのかな、と思いました。私は鹿乃先生のPunch↑が好きで、また、連載再開されてからの絵が大好きです。笑えるし、泣けてくるし、繰り返し読むほどにセリフが心に響いてくる。こういう電子お試し版は好きな作家さんに出会えるチャンスだと思います。

感謝です。

号泣でした。連載再開されてからの先生の絵が本当に好きです。最後になって純佑にドキドキしてしまいました。クラブに集ったお客様たちとのお別れの挨拶のとき、私も一緒にボロボロ泣きました。
シリーズが始まった時、ホストとガテンの組み合わせでは刹那的すぎて、安心して世界に入れませんでしたが、本当に素敵な終わり方で嬉しいです。能成とハルトさんの部分がもう少しあるといいなぁ。いつかスピンオフで読めることを願いつつ、感謝です。
追記
act22挿絵の純佑はとんでもなく素敵です。最後に胸を射抜かれました。

辛かった

アラタも能成も可哀想で辛かったです。悩み傷ついている二人と、すでに様々な思いを乗り越えて人生の岐路にたっている忍と純佑。出会いからすでに5年経過していたんですね。彼らの大人の優しさや色気にグッと惹かれます。鹿乃先生の絵は本当にかっこいい。ハルトはいい人ですね。クラブに集うお客さま（女性たち）がとてもいい味だしています。ハルトのお客さんも本当に理解してくれています。
ただ、能成。女の人にもすごいと言われていたし、攻めでバイ。彼の恋人になる人は大変だと思う。どんな結末を迎えるのやら。

ハラハラしました

弟の能成登場。いやー重かったです。女が出てくるとこんなにドロドロになるんですかね。ハルトの純粋さが際立ってました。（見た目反対なのに）
表情がとても豊かで、目の動きだけで嫉妬やら優しさがビシッと伝わってくる。鹿乃先生の画力はすごいなぁと思います。最初の頃より関わってくる人達が増えて面白いです。まさかの志青の登場は笑いました。こういうファンサービス、たまりません。

美味しいとこばかり

三作品の、最初の部分が描かれてます。ラブエロ満載。どの作品も絵が綺麗でセンスがいいです。私のおすすめはPunch↑。志青の変態ぶりとカッコ良さのギャップ萌え。どの作品も絶妙なカップルの相性です。

王道のBL

硬派の純佑とホストNo.1の忍。出会いから同居、やがて同棲に変わるまでの心の動きが描かれてます。二人、カッコいいし、ホスト、ガテン、そして浴衣姿と何着ても素敵。色気があります。実は最終巻まで読んでこの1巻目に戻って読んでいるのですが、ストーリーがぶれていない。深いのです。ラブエロ満載、王道のBL漫画です。

まさかの弟

純佑の弟登場。御園生かと思った。（顔は似てます。）
お兄さんのことが大好きなのに小さな頃から比較されてかわいそうでした。純佑は本当に男気があるというか、どんなに重たいものを背負っても口に出さない。彼にとって唯一心を許せる忍の存在は本当に大きいです。弟くんも美形なので、きっとこの先、再登場してくると思います。
今回も合間にPunch↑の志青とコータンが四コマ漫画に出てきます。P.B.Bを読んではPunch↑に戻りを繰り返しながら読んでいます。

かっこよすぎて

身長180くらいあって、ホストNo.1と前ホストNo.1のカップルって、どれだけ最強かと思います。人目引きますよね。私も客になりたい。今回は純佑の実家の旅館がちょこっと出てきます。ラブエロ満載です。忍のお母さんの元彼（ダメンズ）も登場。忍は優しい人です。お互いを知るほどに愛が深くなっていくのですが、「今は一緒」という刹那的な感じがちょっとせつない。合間の四コマ漫画にPunch↑の志青とコータンが出てくるのが嬉しかったです。なんだかこの二人が出てくると心が和みます。鹿乃先生のワールドにすっかり引き込まれてしまいました。

御園生さん！

お話は面白いのですが、この2人、なんとなく希薄。それでも、さすが鹿乃先生、ラブエロ充実しています。Punch!にハマっているので、志青と御園生さんとの過去が読めるのかと思ったら、二人の話はここでは過去の話としてちょっと名前が出てくるだけ。残念極まりない（泣）。巻末の四コマ漫画に志青とコータンが出てきてやたら嬉しかったです。
どうやら出版社さんが異なるとのこと。最近鹿乃先生を知った私は大混乱。もっと志青に会いたいのです。過去に名前の出てくる巻を探していたら、とたんに購入額が増えてしまいました。どうか志青スペシャルでまとめていただけないかと思っています。

もうメロメロ

Punch↑の志青と浩太に萌えまくっています。ここにある２作は本編より志青の変態炸裂。病気の浩太になにやってんだ！とあきれましたが、浩太は幸せそう。本当に天使です。志青がときどきかっこよく見えるのは全部浩太のおかげですね。爆笑箇所がいくつもありました。面白い。ファンサービスの萌へカルタ最高。アイデアがすごいです。後半は「次男上等」ですが、これもかなり面白いです。Punch↑、P.B.B.とは笑いの方向性が違うというか。まじめに取り組んでいるだけなんです。それが、時間が経つほどにだんだんと笑いのツボにはまっていく感じです。鹿乃ワールド、たまりません。

最高です

今年からBL読み始めて、王道にたどり着いた感あります。ストーリーも面白いけれど、ラブエロがかなり良いです。浩太が可愛くて色っぽい。志青が変態でかなり笑える。挿入の四コマ漫画、本当に面白くて楽しかったです。続巻購入予定です。

不穏な空気に

前半エロ満載で笑えました。純佑さんの旅館にお泊まりもあります。あれ？純佑さん、若旦那になっていて忍さん、旅館で働いています。これはP.B.Bを最終巻まで読まねばなりません！後半からは志青の黒歴史の開幕で、胸騒ぎのまま終わりました。サイコは怖い。ところで、渋沢先生にこーたんと同じくらいの年齢の子供がいた、と伏線ありました。いつか登場しますね、これは。
当然、次巻購入いたしました。

最高！

全作通してこの巻が一番好きです。何度も読み返しては泣いています。初めて好きになった人との偶然の再会により志青との間で戸惑う浩太。事故により、まだ恋心を抱く前の15歳の記憶に退行する。15歳だった浩太は自分の居場所を求める孤独な少年だった。
懸命に浩太を支える志青の愛情が深いです。浩太のこととなるのと本当にかっこいい。丁寧な描写に引き込まれていきます。もちろんヘンタイ志青の4コマ漫画もたくさんありますし、しー様や純佑にも会えますよ！笑って泣いて、読み応え充分。神回です。

ありがとうございます！

後書きに「ラブエロ補填して4巻に続く」とあり、笑いました。確かにシリアスだったのでいつもより少なめだったかも。浩太が板挟みになって苦しんでしまい、可哀想で（泣）。この後、どうなるの？と、続話、速攻で買いました。

ハマってしまいました

同棲半年。どんどん惹かれあっていく二人。浩太は色っぽくて可愛いいし、浩太を思う志青がカッコいい（変態なのに）。そんなある日、浩太が忘れられない「最初の人」と偶然再会してしまったから大変。動揺する浩太はやはりまだ子供で、志青の大人の対応はグッときました。
蜜月では浩太の寂しさを知ることができました。志青以外にはありえない。本当に二人、合ってます。

悶々として辛い

前回では記憶をなくし15歳の記憶に退行した浩太を辛抱強く支えた志青でしたが、今度は志青の、あまりにドロドロとした黒歴史です。さすがに和久井さんにも言えなかったらしい。恩師である渋沢のサイコぶり、おっとりとした関西弁の壬生。浩太はかつて志青がくずに徹した三角関係に今も苦しんでいることを知り、なにかしてあげたいと願うのです。そして、一人をずっと慕ってきた志青のことを「こういう人に自分も愛されたかったんだ」と信頼を深めるのです。浩太の心の成長が頼もしく、エロい。合間の四コマ漫画、志青の変態ぶり最高。

とても面白かったのです。

今年からBLデビュー、この作品でBLど真ん中にたどり着いた気がしています。ストーリーの展開が良く、読み応え充分でした。笑えるし、キュンとするし、感動する。
鹿乃ワールド、素晴らしいです。男性の手指、食事のシーン、エロ、まなざし等など、画力に惚れ惚れします。また、知らない単語が多く、検索してしまいました。（結構慌てました。）いきなり上級階段駆け上った感あります。
浩太は本当に天使です！何度読み返しても泣けてしまう。志青は絶対に変な人。でも浩太と一緒だと時々ぞくっとするほどかっこいい。2人の濃厚ラブエロの翌日はお決まりのお惚気。和久井さん、いつも聞いてくれてありがとう！

ハッピーになれるお話

マガビーで最後の方を読んでしまい、ドキドキしながら2巻を待っていました。和くんも涼真くんもとても可愛いい。涼真くんのお仕事が少し心配でしたが、ほっとしました。とてもハッピーになれるお話でした。

秋彦

天から才能を与えられた雨月に繋がりを求め、束縛し、征服しようとしてきた秋彦。しかし、どこまで行っても彼の孤独が埋まることはありません。雨月は秋彦の慟哭を知っています。解放してやりたいのに離れたくはない。雨月こそ孤独だと私は思うのです。一方、春樹は秋彦への想いを断ち切るように髪を切ります。気の毒なくらい試練の日々が続き、読んでいて辛かったです。けれど、やがて秋彦は悟るのです、春樹との音楽が楽しいと思っている自分を。

立夏と真冬

初めての4人によるライブ翌日。多くの人が彼らの音楽の熱量に刺激を受けていた。それぞれの人間模様が愛おしい。
バンドの名前の命名もここでやっと。
いつも立夏に庇ってもらっていると思っていた真冬は実は芯のしっかりした聡明な男の子で、彼の方から立夏に告る。いや、ライブ後の立夏のキス（告白）に応えて、なのかな？　兎にも角にも両想い。バンド内恋愛という事実に狼狽える立夏が笑えます。
久しぶりにチャイコのヴァイオリン協奏曲を聴きたくなった、雨月を思いながら。

引き返せない秋

秋彦を変えたのはやっぱり春樹。秋彦の中で再び音楽が鳴り出します。
雨月を思うと私は泣けて仕方がない。引き留めた手が離れていくのを見るたび、雨月の涙顔を見るたび、号泣してしまいます。真冬が敏く、いつのまにか成長しているのに驚きます。彼の伝える歌（言葉）が、それぞれの心を動かし、恋の決着へと誘って行きます。読み応えのある巻でした。

真冬を思う

「愛する人がこの世から消えてしまったら、それをどう表現すればいいのだろう」
真冬の押し込められた感情が音楽とともに放たれた時、その寂しさに心が締め付けられる思いでした。
漫画には音楽がありません。それなのに、音が体にまで響いてくるような錯覚にとらわれました。
雨月のいう「才能の与えられた人間」は、だから幸せであるとは限らない。

絵が素敵

魂が躍動するような音に触れてしまったら、もう恋に落ちるしか仕方がない。何度も何度も読み返しています。春樹や秋彦の、お兄さん的な配慮がほのぼのと微笑ましかったです。楽器のイロハを教えてもらっているようでわくわくしました。けれど、真冬が繰り返し見る夢に私はすくんでしまう。どれだけ切ない過去を担ってきたのだろう。どうか音楽が彼らを導いてくれますように。心が解き放たれていきますように。

困りました、面白い。

まさか由紀の曲を手掛けることになるとは思わなかった。立夏は柊たちのサポートに入ることにし、共に音楽する。尊重し合い、抗い、没頭していくが、真冬は疎外感を持ってしまう。昔と同じだ。今度はどういう解決をするんだろう。次のコミックの発売が待ち遠しいです。

人を思うということ

アニメを視聴し、あまりに素晴らしかったので漫画を購入しました。アニメのプロデューサーの女性は子供の頃読んだこのバナナフィッシュを手がけたいと、長い年月の末に製作に至ったということですが、作品の持つ生命力に何度見ても圧倒されます。19巻はアッシュの命が尽きる場面と、ショーターとの出会い、そして亡くなってから10年の月日を数え、姪の暁が訪問したときのことが描かれています。
シンがたくましく成長していて嬉しかった。彼はショーターのあとを引き継いだ時も理性的に物事を見れるタイプでした。

壮絶な人生を送ったアッシュ。英二の愛情に幸せな夢を見ながら眠りにつくことができたこと、思い返しては泣けてしま...続きを読むいます。

面白い！

アニメでラブステを視聴、原作を結構カットしているのだろうな、と思い検索したら玲さんと聖湖さんのバックステージなる漫画を発見。これがエロくて面白かったので、バクステ導入として購入してみました。キャラクターがとても良い。バクステ、連載されるならずっと購入していきたいです。昨年からアニメを良く見るようになり、今年からBL開花。この漫画、とても面白い。　　

先が楽しみ

アニメのラブステだけではわからなかった。聖湖の登場のたびに実は盛っていたのですね。そんな昔からの関係だったなんて。そういうの好きです。いやー、面白い。続編、お待ちしています。

かなりエロい

恋愛感情はないのに溺れていく。レイさんと聖湖さんの相性バツグン。盛ってます。
とても面白い。続けて購入しようと思います。

エロい

今までBL漫画をエロいと思ったことがないのですが、これはかなりエロい。ストーリーも良いし、キャラが良い。面白いと思います。もしドラマCD出たら買います。

エロいです。

いえ、エロくなるのはこれから。今回は玲さんが瀬名家に来るお話です。ラブステージのアニメ見たので検索してみたら、お兄ちゃんとマネージャーさんのバックステージなるものがあり、ちょっとだけ読むつもりが、なんだかハマってしまい、4話全部買ってしまいました。これなら単行本にしておけばよかった。。ラブステあっての展開なのですが、こちらのストーリーの方が好きです。

面白い！

久しぶりに引き笑いしながら読みました。面白かった。最初にアニメ見た時はネグレクト家庭の可哀想な男の子の話なのかな？と思ったのですが、全然違いました。勢多川くんはお母さんにも感謝してるし、本当に良い子で（涙）。大柴家最高。友達のキャラも最高。ギャグ連発のBLってあるんですね。お幸せに。

笑いが止まらない

2ページに1回、爆笑。隣で寝ていた猫が、笑うたびにびっくりして起きました（ごめんね）。
アニメをたまたま見ていて、先のお話が読みたくて購入してみました。アニメはキャラクターの性格の良さが引き立っていましたが、漫画はギャグがすごい。面白かったです。どの出版社さんも頑張っているんだなぁと、BL業界の凄まじさを感じます。

完成度高い

まさか同じ大学だったとは。どのカップルも相性抜群で短篇なのに完成度が高いと思います。面白い。この先も続いて欲しいのですが、だかいちが止まっては困るのでリクエストはやめておきます。

神です

アニメからのファンです。先生の作品は全て紙ベースで持っていますが、だかいちばかりを読んでしまうので通勤時に電車の中で読むために電子版を購入。周りには悟られないよう細心の注意を払っていますが、まぁ、覗かれることもあるのかな。最近のお気に入りは倉モッティ。一瞬かっこよくなるところにハマりました。どのカップルもピッタリ。面白くて楽しくて、BLにすんなりと誘って下さった桜日先生は神です。

もどかしいのに決めてくる

購入して正解！面白かった。実はマガビーで先の展開を見てしまい、とても気になってしまいました。恋愛感情という概念から入るのでやたらもどかしいのに肝心なところは決めてくる。読み返すたびに実力のある作家さんだなぁと思います。さすがです。この先が楽しみ。2巻、購入予定です。

待ち遠しくて

単行本を持っていますが、次のストーリーが知りたくてつい数話ごと購入してしまいます。
成瀬さんも阿澄くんもかっこよくて優しくて、癒されます。何より壱佳ちゃんが可愛い。胸がきゅんとします。
子供が寝ているのでエッチの時も声を上げないのがなんともエロい。今回も少しでしたが頂きました。早く二人が再会してくれるといいな、親御さん達の理解も得られればいいな。出来上がりが待ち遠しい漫画です。