あらすじ
「俺の匂いが染み込むまで、お前を抱き尽くす―――」大人になっても発情期が来ず、家族からも『役立たず』と蔑まれているオメガの灯里。しかしある日、そんな灯里と【番(つがい)】になりたいというアルファ・紳司が現れる。灯里を薬で強引に発情させ、ぐずぐずになったそのナカに、何度も欲望を注ぐ紳司。「やあっ…なにか…きちゃうっ…!」未成熟だったはずの灯里のカラダは、紳司によって淫らに目覚めていく――。
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感情タグBEST3
やはりしてしまった
ヒートが来てしまいました、妹の策略で。ストーリー最初の方は紳司の頑なさが解け灯里と楽しそうに語らっていたのですが。灯里はいつも優しく素直に笑っている。いい子です。