あらすじ
「俺の匂いが染み込むまで、お前を抱き尽くす―――」大人になっても発情期が来ず、家族からも『役立たず』と蔑まれているオメガの灯里。しかしある日、そんな灯里と【番(つがい)】になりたいというアルファ・紳司が現れる。灯里を薬で強引に発情させ、ぐずぐずになったそのナカに、何度も欲望を注ぐ紳司。「やあっ…なにか…きちゃうっ…!」未成熟だったはずの灯里のカラダは、紳司によって淫らに目覚めていく――。
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相変わらずαの特権階級意識にいらっとしつつ、Ω嫌いになった理由がわかるようなわからないような。
すごく気になるところで終わってるから、先が気になって仕方ない
従兄弟や親族も登場して、不穏な雲行きに。
エロいのはまだまだキープしてる感じですが、
今後は気持ちの揺れ動きや、謎解きが描かれていくのでしょうか。
続きが気になりますー
Ωさんはαさんと共にαの実家に行くのですが…
人でなしの巣窟でした。
輪姦する気か?はしたない残念な一族
そんなお宅で何も起こらないわけはありません。
色んなにおいがします
酷い親族
どんな富豪か知りませんが、あまりにも酷い親族たち。灯里がとてもかわいそうでした。神名木のオメガはアルファを産む道具。人として扱われていないようで悲しかったです。
お家騒動。
すごいお家騒動って感じですね。これから2人の関係性がどうなっていくのか楽しみになります。影で生きるなんて言わずに、幸せになってほしい。。
紳司さんの祖父や親戚、ありがちやけど酷いなぁ。
灯里くん、素直で健気で一生懸命で…。幸せになってほしいな。
紳司さんにもうちょっと魅力があったらなぁ。まぁもうだいぶん灯里くんが気になってきてるみたいだし、これからなんだろうけどね。