あらすじ
一晩を共に過ごし、いつも通りの日常を送ろうとする野崎と西田。しかし心の声は落ち着かないようで、二人の想いはさらにヒートアップしていく。
そして野崎から初めて食事に誘われた西田は「もっと仲良くなれるかもしれない」と舞い上がるが、誘ってくれたのはやっぱり体目当てかもしれなくて……。
「俺は何を勘違いしてるんだろう」
ただのセフレにしかなれないと思い込む西田と、誘い方が下手すぎる野崎の関係はいつになったら先へ進むのだろうか!?
感情タグBEST3
両愛しすぎのせいで、どこまでも続きそうなすれ違いがじれったい。。。
それにしても静かな笑がじわわじキて止まりません。
匿名
斬新でめちゃくちゃはまってます
いやー西田君かっこいいんだから、もう少し自信もって😆一途でかわいいし、最高の部下で恋人になれるんだから、いい加減セフレ解消して、恋人にして下さいって、言ってほしい!すれ違いがすでにもどかしい🤣
匿名
あーもー歯がゆいー!じれったいーー!笑。けど、あの不意討ち西田君可愛すぎ。。。野崎さんの副音声のあとにあれって。。キュンキュン!
新しい感じ
数少ない会話の中にもお互いの目を見て様子を伺ってと、たくさんの思いがある。言葉にしない思いを全て「副音声」にしてしまう発想って面白い。つい副音声に気が行ってしまうけれど、お互いの心を探り合っているこの二人、実は相思相愛、エッチも濃厚。なんだかとても新しい感じがします。
食事
前の巻はデートでした。今回は食事を共にします。その後は・・・
やることはやっているのに、お互いキスでうだうだしてます。どこまでもすれ違ってます。面白い!
だこら、面白いって
もうね、面白すぎ!!
この副音声の言葉が悲しい時、あ~…って思うんだけどでもさ、そのあとの二人のすれ違いが悲しいとかじゃなくて面白くてさ…。
新しい感覚!題名の意味を、読んでなるほど!とようやく把握。
表情や動きはさほどないので、淡々としていますが、副音声のすれ違いっぷりが絵とマッチして引き立ててました!
お互いの溺愛、すげえ。でも真っ最中にすぐ落ち込んでいて笑えないほど世の終わりみたいな顔して自分もあたふたしている。大丈夫だよ?!勘違いしないで、ちゃんと好かれてるんだよ?!
2人の心の声が全部書いてあって、読者には全部分かる。なので、どうしてお互いにそんなにネガティブなのかなーとかモヤモヤしてしまう。
こんなマンガ読んだ事なかったけど、私は絵の表情とか仕草から登場人物の気持ちを考える方が断然好き。