あらすじ
「私…西田くんと行きたいところがあるんだ」
ベッドで幸せな時間をすごしていた二人。休日を邪魔しちゃいけないと西田が帰ろうとすると、野崎は行きたい場所があると誘い出す。そこは以前一緒に行こうとしていたあの場所で……?
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野崎さん…
いや知ってたけどやばい人だよね…そこがいい…。最後の伝わらない早口がツボ過ぎて永遠に2人を読みたいです。
ちゃんと想いを伝えあって、両思いとなって、恋人としてスタートしはずなのに、
変わらず、心の声では一歩引いちゃったりする二人が微笑ましい。
美術館のあとの二人の会話はウルっとキュンとしました。