ヘイズルーンさんのレビュー一覧
レビュアー
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描写が古臭い
大戦当時の武器を使った戦争映画の話が印象的だった。80年代だからか、男同士殴ったり殴られる場面が多い。
リュウが仕事をこなしていくコンセプトは1巻と変わらないので、退屈。 -
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一巻丸ごと弓の話
文左衛門が弓道場の娘の婿になる為、同じく婿候補で弓が得意な畠山と弓で勝負する。
文左衛門が弓の訓練をして、畠山と勝負するまでが長いので、飽きる。 -
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続きが気になる
ゴッドサイダーの続編で、パラレルワールド。神と悪魔の血を引く主人公の力が覚醒して悪魔達と戦うのは前作と同じだが、
ヒロインが序盤で死ぬ点は違う。1巻から色々な話が出てくるので、前作よりも引き込まれた。 -
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数少ないアステカの漫画
メキシコに行った主人公は現地で麻薬組織に襲撃されて重傷を負う。
治療の為にアステカ神官の皮膚を移植された事から、素手で心臓を抜き取れる力を手に入れて一流の暗殺者になり、犯罪者と戦う。
犯罪者は勿論、カルト集団やモンスターとも戦う。
血が出たり手足が取れる等、残酷描写が激しい。 -
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フランスの妖怪図鑑
フランス各地の妖怪を紹介するオムニバス形式の漫画で、舞台になった土地の歴史や風習の紹介もある。
一つ一つの話が短くてオールカラーなので読みやすいが、登場する妖怪は本書オリジナルなので、フランスの伝承が知りたい人には不向き。 -
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数少ないパンダ専門書
ページ数は少ないが写真が豊富でパンダの生態や飼育員の活動、パンダ獣舎の日常等が載っている。パンダ好きなら大人が読んでも面白いと思う。
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キノコ好きにはお勧め
ページ数は少ないが写真が豊富でキノコの生態や歴史、著者が行った世界キノコ巡り等が載っている。値段は高いがキノコ好きには興味深い本だと思う。
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ロボット残党兵の後日談
第二次世界大戦中を描いたロボット残党兵の後日談で、終戦後の東京を舞台に主人公の三船が探偵として事件を解決していく。
本編の後日談なので、興味がある人は本編を先に見た方がいい。 -
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世界のマイナー甲虫図鑑
ハネカクシやミズスマシ等、図鑑には載らない世界のマイナー甲虫が取り上げられているので、昆虫好きにはお勧め。
個人的に同じ著者のツノゼミ ありえない虫やきらめく甲虫と比べて上手く言えないが、新鮮味に欠けると感じた。 -
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人工知能がテーマの学習漫画
博物館に勤務している女性が主人公で、主人公は博物館で開発した人工知能を使って仮想世界の恐竜時代を体感する。
オムニバス形式の漫画で、生物の知識がメイン。仮想世界が出て来ない話も多い。