【感想・ネタバレ】ひょぼくれ文左 -鸚鵡籠中記より- 4巻のレビュー

あらすじ

年貢のために父と検見に出ることになった文左。友人から酒や食べ物をたらく食えると浮かれるぞ、といわれ浮かれているスキに刀を盗まれてしまう。
侍の魂とも言える刀を無くせば、切腹を申し付けられかねない。
父との検見までもう日がない。慌てる文左はさて、どうするか?
※こちらの作品は以前配信しておりました「ひょぼくれ文左」を再編集したものです。重複購入にお気を付けください。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

面白かったです

文左衛門と徳永様のやり取りがとても面白かったです。現実にはもちろんないことかもしれませんが夢があります。

0
2023年02月11日

購入済み

あっという間に最終巻

文左衛門が刀を盗まれたり、尾張の藩主と町で遊んだり色々あったが今回で最終巻。
鸚鵡籠中記の漫画は殆どないので、新鮮だった。江戸時代の武士の生活がリアルに描かれており、勉強になる。

終わってしまうのが残念だが、まるで文左衛門を見て来た様に鸚鵡籠中記を漫画化した作者はすごい。

#笑える #タメになる

0
2021年09月07日

「青年マンガ」ランキング