vovさんのレビュー一覧
レビュアー
-
無料版購入済み
表紙につられて(綺麗で素敵)
表紙につられて読んでみたら、私の琴線にピシャーっとハマりました笑
一話目には表紙にある二人の男性の内、右側の軍服を着ている人の斜め後ろからの姿(横顔がチラリ)しか出てこなかったですが、カッコいっ!(早くヒロインとの絡みが見たい!)
表紙の右側の男性はいつ出てくるの? アリシア婚約破棄か~ら~の~、うーん、どこで出会う?
気になる。続き、読むべしです! -
-
-
ネタバレ 購入済み
想いが届いて
ヤリ逃げされるのって本当ショックだし、しかも元カレ(と言えるのか?)のセリフはトラウマになってしまうのも頷ける。だからこそ、異性として意識してるけど体から始まる付き合いには慎重になる。分からんでもない。
結局お互い両想い、ってことで丸く収まりそうだが、2巻、早く読みたいので今から待ち遠しい。 -
購入済み
地味じゃないよ、カワイイ
好きになったら地味も美形も関係ない。「好き」って気持ちが大事。
要所要所にキュンポイントがあって、私も胸キュンです。素直になれないところもいじらしく見える。 -
購入済み
ゆ~ったり、まったりと
最初の頃は話にスピード感があるように思ってたのですが、4巻目になると時間がゆったりと、ま~ったり進んでいるように感じます。全然許容範囲の進み具合(笑)
とはいえ、面白いので早く続きが読みたいです! -
無料版購入済み
奇妙な三角関係
第一話だけ読了したのでなんとも言えないが、これはBL要素が入っているのかな。
男二人と女一人、これに恋愛感情の矢印がどっちに向かっているによって「奇妙」と呼ぶのかもしれないが、昨今同性愛も(私自身の腐歴は短いが)「普通」に恋愛として語っていける。
それでも日本ではまだまだ表立って、っていうのは難しいのかな。
好きになっちゃったらしょうがないよね。男も女も関係無い。
そこに愛を感じるのであれば、男でも女でも、良いんです。
家族同士がいがみ合って暮らすよりは、愛のある暮らしの方が全然将来性もあるし(精神的にね)、愛し愛されるほうが心穏やかに過ごせる。 -
無料版購入済み
芸能界と恋愛
芸能界での恋愛って私にとっては全くの別世界なので、どんな感じなのか興味はそそられる。ドラマ的内容が満載してそう。
母親も父親も毒親系だし、そういう親子関係図を見るのはなんかツラいけど、子供(娘)はがむしゃらに生きてて(母親に女優として認めさせる=親の愛情を求めてる姿)応援したくなる。 -
購入済み
上げて落とすゲスさ
まずは「ギャップと第一印象(怖そうなのに実は優しい)」でコロッと騙された前半。後半は、タイトル通りのゲスさを披露(バレちゃったよ)。
黒崎くんの今後のゲスさを見てみたいような、もう見たくないような(続きが気になる)。 -
無料版購入済み
アイドルへの熱が…
フムフム、なるほど。
アイドルへの神聖視が私には理解出来ないですが(最初の数ページはパパッと読み)、好きな人(推し)を助けたいという思いは理解できる(やっと本題に感傷感情が入り込めた)。
どうやって推しを救うのか、続きが気になる。 -
無料版購入済み
自分の魅力をよく自覚している
高校ってこんな感じだったかなぁ。なんか初っ端から、アツいね~(熱血してる)。
陽キャと陰キャの融合が上手にかみ合ってる。これから演劇部を作るみたいだけど、どんな部活動になるのか興味はある(山あり谷ありの熱血物になりそう)。 -
購入済み
そんな奴”親友”じゃない
タイトルが全て物語っている。親友と思ってた子が自分の伴侶と寝てるって、、、裏切りが過ぎるでしょ涙。
伴侶からの裏切り、親友からの裏切り。
一話からは「誰」なのかはまだわからないけど、自分に置き換えて考えたら茫然自失になると思う。大好きな親友が大好きな夫と寝てる、なんて事実、受け止めれる自信は無いな。
絵の感じもエッセイ漫画っぽいし、実際にどこかの誰かの話としてあり得てて読んでてちょっと悲しく思ってしまった。 -
無料版購入済み
発情させてしまう
タイトルに惹かれ(発情って)、表紙絵に惹かれ(絵が綺麗)、手に取って読んでみたら、面白い!笑
ちゃんと聖女としての力もあるけど、その副作用として現れる現象が治癒した相手を「発情させてしまう」って、他に見たこと無い展開で読書欲を強く刺激してしまう(そのままエロへと続くのか!?)。 -
購入済み
現実に何処かで誰かが
幼馴染同士、義姉弟、といった関係からの恋心。複雑なようでいたってシンプル。幼馴染のお兄ちゃんも他人だし、姉弟といっても義理だし、恋心があっても良いと思う。義理きょうだい(全く血が繋がっていない)の場合は戸籍上法的にどうなるのかわからないのだけど、お互い両想いなのであれば問題無く一緒に過ごせるといいな、って思う。
-
無料版購入済み
本当は無能じゃなかった!
一話目読了。最近よく見るストーリー(ざまぁ展開ハピエンぽい)ではありますが、起承転結の「起」と「結」(多分ハピエン)はお馴染みだとして、「承」「転」の話の運びが色々含みもあってこれからどうなるのか!?気になります。
-
ネタバレ 購入済み
残念、、、「ざまぁ」が無い
全体的に全話画力も良く表紙の絵柄とサンプルページから期待して読書を開始。
一話目、「え?最後の終わり、何?」と非常に大きく期待を裏切られました。色んなアンソロジーを読んできましたが、最後のページに「続きはマンガアプリPalcyにてお楽しみください!」のコメント。あり得ない終わり方です。単行本の番外編で収めるべき作品だと思います。わざわざアンソロジー本に入れる必要は、無い。
二話目、ストーリー的には面白かったです。最後のページの〆方が丸く収まっておらず悶々としました。結局五年後、彼とはどうなったのか?もう少し先が見える終わり方にして欲しかった。
三話目、まあ、うん、こいうのも有り。
四話目 -
ネタバレ 購入済み
「好き」の種類が違う
8巻のあるシーンで、「好き」の種類が違う、について話すんだけど、
かぁーっ!なんて悲しいセリフ(現実)、、、。
このセリフ、胸に来る(ジワリと闇が覆いかぶさる感じ)。
志摩くんの友達クリス(彼には志摩くんも素直な気持ちが出せるみたい?)との会話からも、志摩くんとみつみちゃんは「ほぼ」両想いなんだと思う(私の見解)。
ただ、(好意の方の「好き」って)お互いにはっきりと気づくタイミングが違ったのかな、って。
このまま「友達」として終わってしまうのか、それとも、志摩くんが自分の気持ちにもう少し素直に気づいてみつみちゃんへ想いを告げる時が来るのか、続きが気になる。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。