名称未設定さんのレビュー一覧

三重苦なのかな

主人公のおかれていた状態は三重苦なのだろうか？まあ、住むところが無かったり、職が無いのは大変だけど彼氏がいないのは、別に苦ではない。根っからの恋愛体質なのだろう。そのお陰で、コンシェルジュになれたのだから、よし？となるのかな？

どうして

御曹司が集まるのかと思っていたら、こういう話だったのですね。世間ずれしていないからか、はたまた超越した世界に暮らしているからか、やり慣れないことを頑張っているの凄いですね。できることから一生懸命だし。そのも、事情を抱えながら手伝いしていて、この二人の成長を見守りたいです。

かわいい二人の

恋が止まらない。よくあるパターンで、端から見たらわかりやすくて、かわいい。義理の兄妹になるってどういう気持ちなのだろうか？すれ違い過ぎてじれったいけど、二人とも応援します。親から見たら、複雑だけどね。

かわいいです

二人ともかわいいです。微妙な距離感がドキドキするし、切ない関係で。一気に読みました。次もすぐ読みます。少しくらい、素直になれたら、何かしら変わるのでしょうか？

ハラハラ

思わず一気に読みました。チームの皆で浮かんだ大きな成果。現実社会でも期待されていないのを感じるのは辛いけど、見返してやろうと思える強さに救われました。このチーム、いいです。

読んでいて

スカッとするかと言われたら、そうでもなくてモヤモヤしたものもかなり残る。同じ人間なのに明らかに命の重さに序列があるから。それを覆してくれると面白い。そんな簡単な物語でもないのだけれど。

いまいち

主人公の目が、何となく気になりながら読みました。表情なのでしょうか？人の命が簡単にあつかわれているような、それでもやっぱりそれこそが大事な事なのだと言いたいのだろうけど、現実的ではない世界での戦闘に違和感です。他の皆さんの感想を読んでから、気になって読みましたが、終りのある戦いなのか？気になるし、どのように展開していくのか？簡単にチームの誰かを離脱させてほしくないし、死なせて欲しくもないです。

いまいち

アニエスの表情の意味がわからないのですが。ベルナール視点だからでしょうか？現実的なベルナールの心情が細かく描かれていますが、次からの内容が想像できないです。

強引なアタック

いつの間にか、自分で自分の周りに敵を作るタイプの主人公。そんな彼女に付き合ってとアプローチかけてくる、年下君。これから先、社内での立ち位置とか、出てくるのかな？絵が綺麗だけど、ほっこりするような所もあって、読みやすかった。

なんだか

少女の妄想と言うか、希望と言うか、乙女的な展開。あり得ないことだらけで、ちょっと読むのはこれで終わりで良いかもしれない。女の子、誰一人として成人してないから。こんな病院の先生、嫌だ。

優しい冒険者たち

ヒンメルが銅像を建てた理由、長生きするフリーレンのためになのですね。一人ではないということを伝えたかったのですね。アイゼンが弟子を仲間にして欲しいと願ったのもまた、フリーレンよりは早くに亡くなるから。フリーレンは、仲間達にちゃんと守られているし、ほんの10年のことかもしれないけれど、その短い時間に自分の価値観を変えてもらっていたのですね。良い方に。フリーレンの今後が気になります。

長生きするのは幸せ？

エルフのフリーレンは、人間よりも長生き。だから、ヒンメルが５０年後の約束を思った時、その時間の長さに気がつけなかった。目の前にいる仲間について知ろうとした時には悲しい現実があって。フリーレンは、長生きできることが苦痛ではないのだろうか？親しい仲間達が老いてゆき、一人取り残されているようには思わないのだろうか？旅を共にしているフェルンにも、先にたたれてしまうかもしれないと思わないのかな？淡々と進む物語なだけに余計に色々な考えが入り込んでくる感じ。

どんどん深みにはまります

一つの困難に立ち向かうと、ワインの素晴らしさが一つ深まり、更に次の課題へ。この本を読んでから地殻のお店でワインを探そうと思うと、決まらなくなってしまう。でも、飲みたくなってしまいますね。

奥が深い

一つの事を極めるの大変な努力もいるし、それを上回る才能もあわせ持つ人もいる。経験を積まないと得られないものも多いし。若いうちは沢山飲んで勉強すると良いと言うのはこういう事なのかな。ワインの知識があると無いとでは、話の進み方も違うと聞くし。ものすごく情報量の多い漫画で疲れる。けど、読んでいきたい。

ワインの蘊蓄いっぱい

ワインは好きで、たまに飲むけど、中々その味のもつ深みとかまで辿り着けない。美味しいからいただく、くらいです。それを仕事にするのは大変ですね。途中細かすぎるところはとばしてしまいたくなりますが、じっくり読みました。

救世主のピンチ？

ヨウタのストレートな誘いに戸惑いながらもイルへのまっすぐな想いを貫くツキナ。
やきもちをやくイルもかわいいし、ベオークがちゃんと行動してくれたのも、団員達がフォローしようとやきもきしているのも良かったです。救世主としての焦りもあったし、好きな人にはかっこいい所見せたいですよね。まあ、最後のイルの発言が破壊力ありすぎましたけど。次がいつになるのか、待ちきれません。

イルがかっこ良すぎて

新しい生活が始まったツキナとイル。神様から次の救世主が来ていることを知らされて心が騒ぐツキナ。どんな時でもツキナを大事にしているイルのかっこ良さが羨ましくて。読み進めちゃうでしょ、これ。二人の時間が本当にずっと続いて欲しいから、読んじゃいます。どうか、新しい救世主さん、余計なことはしないでおとなしくしていてくださいね。二人のために。最高の二人の邪魔は誰にもしてほしくないです。

ベタな恋愛？

幼なじみ同士で同居。自分の気持ちがばれないように必死でいるこうちゃん。鈍感な相手にどこまでそれを貫けるのか？はあちゃんは、気づいたら恋愛モードに入れるのかな？親も居ないところで二人暮らしって、そんなの普通にないから癒される。夫婦並みだから、その環境。応援するけど、こうちゃん。せめて素直になる方が楽な気がする。もう決して若くはない身としては、ドキドキしながら楽しませてもらいます。

色々甘すぎる

シェリルに対して過保護と言うか、デレデレと言うか。今までのツンツンは何だったのか？この数日でこんなにもグレイグの人間性が真逆に発動。お屋敷の皆も沸き立っているし。シェリルの鈍感さもかなりなものですし。読んでいて私が引きました。こんなに甘い生活漬けになってしまうの？

ふたりが素敵

ツキナとイルの柔らかい雰囲気が大好きです。穏やかな空間のなかで二人でいるの、最高です。どっちも気持ちがバレバレで。救世主であることを隠しておくのは辛かった？知られるのも怖かっただろうけどイルを守るため、イルの目の前で魔法を遣いましたね。イル自身もツキナを一番に考えて、行動したし。二人がずっと幸せでいられますように。

面白いです

ツキナが嫌々ながらも異世界に。たいていの願いは神様が叶えてくれて魔力も備えて。穏やかに静かに過ごしてしまうという。おおよそ事件や何かとは無縁の転生状態。騎士団長が毎日のようにやってくる以外は本当に平和。なのに、周囲では少しずつ事が動いていて、巻き込まれていくのでしょうね。面白いです。こんなに穏やかに進んでいるのに、確実に巻き込まれてしまっているから。どんな風に皆を助けるのか読んでみたいです。

切なさ全開

ザックの気持ちは何となく分かっていて、だけど、どうして今のポジションに甘んじているのか今回の話でわかりました。そんなに自分を責めなくても良いと思うのに、ザックなりの精一杯を感じます。シオリだって抱えているものが有りすぎて身動きがとれなくなることもあるし、アレクにだってそれはある。皆が幸せになれるといいです。

兄弟が登場しました

アレク、王家の人だったのですね、やっぱり。ザックもこれまたそれなりの地位をあずかる人で。冒険者になった経緯もあったり、アレクと弟との関係も悪いものでは無さそうで、アレクの幸せを願っていたから安心しました。シオリの気持ちもアレクとの一件でだいぶ動いていますね。けど、冒険者の話なのに冒険のシーンがほとんどなくて、そろそろシオリもパーティーに呼ばれますかね？

本格的に動き出しました

アレクの夢も中々辛いものでした。ザックはアレクの事を知っているから、そんな彼を支えてあげられるのですね。シオリも支えてアレクも支えて、じゃあザックは？これからの話の中での立ち位置は？気になることだらけの物語です。またまた不穏な人物も出てきてますし。

無理はいけない

アレクが疲れでダウン。看病することになったシオリ。美味しそうで栄養たっぷりなものを作っていましたね。思わぬ過去の話でしたが、気になります。

ちゃんと仲間がいたね

シオリを気に入らないと八つ当たりの彼女達は、愚かだなと感じた。けどそれはどこにいてもあることだから。シオリの心の奥底の悲しみが見えたお話でした。それでも、ちゃんと守ってくれようとした仲間達がいて良かった。アレクがあの場でシオリを抱きしめてあげてくれて良かった。

無茶しないで、頑張れ

アレクとクレメンスがシオリを大事に想っていてくれて私が嬉しくなってしまいました。アレクのこの物語の中でのいくつかの言葉は、力強くてかっこ良かったです。シオリももしかして今度こそ本当に居場所をみつけられるかもしれないですねと

シオリの傷の深さは

毎日、笑顔で。時折日本には戻れない絶望と戦いながら。シオリは、それでもそこで暮らすために必死だったのですね。過去の出来事は辛くて思い出すのも嫌だろうけど。支えてくれる人たちがいることにもきちんと目を向けていけると良いけど、まずは拐われてしまったから、助けてあげてくださいアレク、クレメンス。

枷って何？

シオリが日本人で、転生してきてしまったのは読んでいて分かるけど、どうしてそれを枷と捉えているのでしょうか？彼は。その転生に自分が何かしら責任を感じる理由があるのでしょうか？一話が短くて、話が追いにくいのが辛いですが。

ちょっかい出された？

シオリの日常にアレクが入り込みました。料理上手で生きるための糧をちゃんと持っている。過去の、どうやら日本で暮らしていた時の事も今後は出てくるのでしょうか？シオリを気にかけているのは意外と多いのかもしれませんね。面白いです。

実は、最強？

シオリは、家政婦的な役割を果たすことで自分の居場所を守ろうとしていたのですね。戦いとかあるのに、弱いなんて足手まといにしかならないから。でも、認めてくれる人もいるから。何だか曲者だらけの中にオアシスみたいですけど、次はどんなミッションにI挑むのでしょうか？

現実にもあって欲しい

当たり前のように国会議員が利権を貪っていて、そんなシーンを面白く描いていました。疑問に思う事を声に出してしまう一斗。かわいいし、実は賢いんだろうな。あんな風に本当に皆の前で議員達を無能呼ばわり。無能な中に現実にもモデルとなり得る人物もいるし、今後の話がどんな内容に触れていくのか気になります。

ものすごく純情？

10億円、提示されたら揺れるかもしれない。イケメンにその金額がついてくる。超優良物件。…そんな恋愛の始め方しか知らなかったのだろうか？黒崎さん。一途過ぎて見ていて切ないくらい。知り合いからのスタートでも、とっても前進してますね。この二人の場合は。結婚まで辿り着けますように。

走り屋達は皆単純？

レッドサンズの高橋兄弟しかり、中里もまた然別。走るのは楽しいのか、使命なのか。まるでそこに興味の無いたくみに絡んできていて。たくみのお父さんも車いじってるし。周りに流されるタイプとは違うはずなのに、結局走るし、たくみ。勝負が楽しみですが、GT-Rって何だか悪者みたいで少し寂しいです。

こんな風になるかな

いくら親友の妹とは言え、同居なんてするかな？なんでもかんでも完璧すぎて相手を責めることもない。話としては面白いけど、亡くなった兄が幽霊でいるけど二人？三人？暮らし。主人公も頼り無さすぎて、けっこういい歳のはずなのに甘ったれている。もう少ししっかりしないかな？早くに両親亡くしているし。ちょっとあり得ない設定。

懐かしい

主人がトレノに乗っていて、このアニメを見せてくれたのがきっかけで、ハチロクのことも知りました。シーズン1の面白さはすごいです。対決の中身まで知っているのに、何度も見返してしまいますね。昔のマンガで絵も丁寧では無いけれど、好きです。

はせくん、見参。

はせに受け入れてもらえて良かったですね、ゆうし。自分が安心して過ごせる環境が少し他とは変わっているので、親友失くすかもって心配だったと思うけど、ちゃんと打ち明けられて信じてもらえて、受け入れてもらえて良かったです。物語も少しずつ前に進んで行きますよね。修行とか始まってるし。ゆうしのパワーアップ楽しみです。

戻ってこれて良かったね

真面目な人生についての話とかは中々できるものではなくて、高校生同士ならばなおさら親友レベルじゃないと難しい。アパートでは、皆がちゃんと向き合ってくれて、ヒントだったりきっかけだったりをくれる。はせもそうかな？救えない事もあったり、認めてもらえないこともあったり。モヤモヤするばっかりでいた時、佐藤さんに会えて良かった。アパートに戻れて良かった。

大好きな話が

久しぶりに大好きな妖怪アパートがあって、しかもコミックで嬉しいです。ゆうしの葛藤とか、アパートの住人たちの大人な優しさとかるり子さんの美味しいご飯。私まで幸せになります。続き読みます。

イッキに動いた

あきらは、事情を抱えているのは確定だったけど、かなり衝撃的なものでした。椿原さんが一緒にいる時で良かったのか悪かったのか、今後の内容が気になります。

地味な仕事なのかな？

管理人の仕事って大変だと思うけど、あきらのように人との関わりを極端に少なくしているのも管理人には辛いと思うけど。それ程までの事があったのかな？椿原さんは、良く見ていてくれてますね。まあ、語学学校の先生達の住むところなのが、設定として面白いです。今後は少しずつでも周りとの関わりを増やしていけると良いですね、あきら。目指せ、ハワイ。

カラス、きつい

人として、大切なものが欠けてるカラス。おじいちゃんが勧めた所だから、仕方なくお世話になることにしたひさのだけど、パワフル。心も強い。二人が今後どう絡んでいくのか楽しみです。

話が…

展開がざっくりしすぎているというか、テンポが良すぎるというか、こんな事あり得ないでしょという。短い中に情報が詰まっているのかいないのか？あらっぽい流れで、次に読み進めるか、悩みます。

短い

主人公の訛りが、何故か某地方のものに似ていて親近感がわいてしまいました。無口なのにも納得してしまいました。それでも話が短すぎてもう終わりなの？という…、感じです。せめてこの倍位のページ数があると良いのにと思いました。

再び

服部平次と会いましたね。しかも大事な事がばれてしまうかもしれない最中に。蘭はコナンがホームズ大好きだから今回のツアー参加は仕方ないと思っているみたいだけど、フラグしかない。早々にオーナーが殺されるし。謎をといて推理を披露するのに平次を麻酔銃で眠らせましたが、コナン。無事に解決までたどり着けるといいです。

試されているみたいなリーゼ

皇帝の顔が…とうとう。魔力がゆがむのは大変な事ですが、ほのぼのゆがんでいるので読んでいて緊張感がないです。リーゼの側にある一定の条件がはたらくとそのゆがみを消す作用が生じるみたいですが、受け入れがたい条件ですね。早くゆがみの原因を見つけて対処するのが良さそうだと思います。どこかのんびり構えているように見えて、解決まで長そうですね。

秘密が多いのも

レオンといても、シディスとの事も、周りの令嬢達には気に障ることなのですね。醜い。水をかけられたリーゼは魔力によってちょっとフラフラになりすぎましたが、寝ている間に三人が話し込んでいて聞こえてしまいましたね。…迂闊じゃないのかな？リーゼが以前にもそんな事をたしなめていたような。リーゼが無事に任務を終えられると良いですね。

色々出てきましたね

シディスはやはり、それなりの身分だったのですね。驚きもしませんが、皇帝は思いやっていましたね。そしてリーゼも気になりすぎて仕方ないみたいです。リーゼの力のおかげで犬化が弱まった皇帝でしたが、シッポは残念。今後のリーゼの活躍中次第では皇帝も元通りなのでしょうか？そのためには、シディスのやきもち炸裂しそうですね。

調査開始

街に出かけて調査していましたが、中々思うような成果は出ませんでしたね。そして、その帰り道の宝石商にて。二人からプレゼントを渡されて遠い昔の記憶が甦ったリーゼ。シディスのその言葉に、護衛していた頃の思い出が甦ったわけですが、なんとなく見えてきましたね。それでも、魔力の弱体化の調査。怪しげな新興宗教の存在が出てきていますね。何者なのでしょうか、彼女は？

やきもちやいたシディス

捜査に三人で出かけるべく、陛下の命令が出ましたが、陛下のシッポ発現！かわいすぎてキュンキュンしてるリーゼ。シディスはおもしろくなかったのでしょうね。陛下なのに。襲撃してきた人物特定するよりも、目の前の陛下にやきもちやくなんて、かわいいキャラ決定でしょうか？