【感想・ネタバレ】梅雨ノ蝶 居眠り磐音(十九)決定版のレビュー

あらすじ

磐音、不覚にも斬られる!

安永六年の初夏。
江戸髄一の両替商・今津屋では佐々木道場の改築完成を間近に控え、主や老分番頭が祝いの品を思案していた。

一方の坂崎磐音は、道場開きで行う対抗戦に頭を悩ませる。
そんな中、南町奉行所低廻り同心の木下一郎太と夜道を歩いていた磐音は、火事の現場に遭遇し、またもや思わぬ事件に巻き込まれる。

さらには、これからの人生を左右する、あることについて思いをめぐらせながら歩いていた磐音の前に、刺客が現れ……。

磐音が、まさかの深手を負う!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレはありません。

シリーズ作品レビュー

「歴史・時代」ランキング