あらすじ
“七曜”の手にかかってしまったヒナタ。
完全回復薬(フルポーション)や回復魔法が効かず、彼女の命の灯火は消えようとしていた。
ヒナタを守りつつ”七曜”との決着を付けようとしたその時、突如現れたのは魔王ルミナス。
その目的とは? そしてヒナタと”七曜”の命運は?
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[再読]
神ルミナスの登場からヒナタへの死者蘇生、そして七曜らへの神の見えざる手による処断。
そして毎度タイミングの悪いヴェルドラ乱入で、神=魔王がバレるのはお約束。
七曜のうち6人は始末されるも、日曜師グランは逃げ延び…。
ロッゾ一族は、ケルベロスは、三武仙は、オルトロスは…、気になる事はまだ盛り沢山なれど、取敢えず宴で和解。
東の帝国からの侵攻や、天魔大戦はこの辺りでは結構明確に見えていたんですね。
ところで、シオンが「種族によって判断するのではなく魂の在りようで…」と差別否定のシーン、何故にアニメでは…
最高
書籍既読でも楽しめる!!
書籍を読んだだけでは、このキャラ強いんだな、すごいことしてるんだな、と漠然とした印象で捉えただけだった場面も、高い画力で表現されていて説得力のある漫画になっています。
特に神聖魔法は様々な魔法の中でも特に想像しづらい魔法だと思います。神の見えざる手を見たい人には是非買ってほしい。
匿名
新たな関係性
リムルたち魔物と人の新たな関係性が開かれる。
やっぱりリムルの人間性(スライム性?)は凄い。
こんな奴が上に居てくれたら良いのに。
匿名
不可侵条約
無事にルベリオスと不可侵条約を結んだテンペスト。日本の食文化や温泉のソフトパワーもあって、ヒナタとも少しは打ち解けたような雰囲気だが、今後どうなっていくのか?
付き合えばいいのに
Web版読破済み。文字だけだと想像に任せるしか無かったコミカルな描写がたくさんあってすごく面白い!ルミナスの神の手、後ろでずっと殴られ続けてるヴェルドラさん。矢印付きでアレ呼ばわりされるわ悲しい表情までされてるわで可哀想面白い。リムルも情報漏洩してのアルコール禁止も凄い笑った。そして思ったよりニコラウス枢機卿がイケおじでびっくりした。書籍挿絵だともう少し好青年感あった気がするけど。これまた女性向け作品で登場しそうな男性キャラだ…。それにヒナタの実年齢考えてもお似合いなカップルだと思うんだけどな。
匿名
ようやく一段落♪
ようやく七曜のじーさん達を始末できてすっきり…!(約一名まだ生きてるけど)
ルミナスやヒナタたちとテンペストの面々が和解の宴をしてるのがほんとに楽しそうで、やっとゴタゴタがひとまず片付いて良かった…!と心底ほっこりしました(*^^*)
まだまだ黒幕たちはうざったいですが…久々のまったり回が堪能できて、よき一冊でした♪
七曜
七曜の暗躍によりヒナタが瀕死の状態から助けたのはルミナス!?表に出てくるのを好まないのかと思ったけど、かなり砕けた人だった。交流もうまくいき解決したけど黒幕は分からずこれから黒幕との対決も楽しみ。
ここまで日本食文化を再現するの
主人公と相対する剣士との戦いはあっけなく幕を閉じて生命が尽きようとしている剣士の前にもう1人の魔王が現れたそこからは面白いが予想通りです。その後の歓迎会なるモノの方が面白くて楽しいですね