あらすじ
互いの術式で圧死寸前となった伏黒とレジィ。拮抗を打破すべくレジィが動き、死闘は終結へと向かう――!! 一方、仙台結界（コロニー）では実力者の四つ巴を乙骨が崩し、過去の術師と特級呪霊を交えた苛烈極まる戦いに!?
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人間の負の感情から生まれる化物。呪い。
高校生の虎杖(いたどり)は強力な呪物の封印が解かれたことで、呪いに襲われる。
友人を守るため、虎杖がある行動をとり。「呪いは呪いでしか祓えない」世界に足を踏み入れる。
今作の魅力は、イカしたキャラが繰り広げる呪いとの圧巻のバトル！
個性的なキャラが繰り出す個性的な呪術にワクワクし、バトルシーンはスピード感たっぷりで没入できる。
中でも私がハマっているのは、伏黒が次に何を出すのかと五条先生の強さの底。
キャラだけでなく、バトルを中心に織りなすストーリーも、次がどうなるのかの連続で目を離せない。
1巻目からドはまりできるダークファンタジー！
感情タグBEST3
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推しの活躍
乙骨くん、とうとう大活躍。一巻ほぼ丸々乙骨くんvs知らんオジサン・オバサン・デカすぎる虫・オジイサン。とにかく虫…というか日本中が嫌うアレの呪霊が登場。おやといとうきた、絶対いないわけないと思ったんだよイナゴの呪霊が出てきたんだから。
む
『喧嘩は止めるもの』…成る程、その過程で双方ドツいても
怒られない…かなぁ(・・;)
(バックの『ピアノ売って頂戴』懐かしい〜)
匿名
バトル
伏黒とレジィの戦いが面白い！
互いの術式で圧死寸前となるあたりバトル展開は変なルールを覚えるよりストレスなく読めます！
匿名
乙骨の戦い方の真骨頂。無茶苦茶ストイックな考え方がかっこいい。
リカは0巻と違ってハンターの念能力みたいな存在らしく、言われたことをこなすだけらしい。
匿名
乙骨パイセンのバトル！
乙骨パイセンのバトルシーンついにきた！ていうかりかちゃん成仏してから3ヶ月で特級になったの強すぎる。呪術は色んなキャラがあっさり退場していくから生き残ってほしい
匿名
おもしろーー！コロニー内の話が長く続いてるけど面白い。
あのGのやつはキモイので嫌だ…あんまりじっくり見ないようにしてる。
乙骨先輩大活躍の回だった。リカちゃんとのコンビ最高ー！
匿名
乙骨回
乙骨かっこよー！
０巻ぶりに戦ってる姿見られて良かったです。
伏黒の戦いが凄っ…なるほどな！という感じで本当に芥見先生の脳内がどうなってるのか気になる。
大乱闘
特級術師を含んだ三つ巴の乱戦！やっぱり強い乙骨先輩とリカちゃん。
相手を倒す事だけ考えてぶちのめして見下ろしてる冷徹な表情が好きです。が故に、一瞬だけ乗ってくれた際の顔が映える。よいです
あの砲台、昔はどうしてたんだろう
乙骨くんカッコええー！
乙骨くんの領域展開かどんなものなのかはいろいろあってわかりませんでしたが、これからまた活躍する場面があるということでしょう。楽しみ！
神回
待ちに待った乙骨回。めちゃくちゃかっこよく、戦闘シーンは圧巻。敵キャラも退場してほしくないくらい魅力的。1番印象に残ったのはキスシーン（笑）
かっこいい！
今回は伏黒も戦っていましたが、やはり乙骨さんがかっこよすぎましたね。特急レベルとの連戦というか同時に戦っているのがさすが乙骨さんって感じです。まじでかっこいい。
死滅回遊まだまだ続きそう、、
恵ちゃんがすごい！かっこよかったな〜
でも天使？だっけ、来ちゃったね
仙台も面白いんだけどさ、、
早く五条先生かえってきてよ！！！！
登場人物多すぎだし死滅回遊のルール忘れるし
アニメで放送されとるぐらいの時期が
すっごい懐かしい、戻りたい、、
あっという間
バトルシーンがほとんどで激アツでした。
伏黒の洗練された頭脳バトルも乙骨のパワーのぶつかり合いの4つ巴の戦いも最高でした！（乙骨戦にも頭脳バトル要素は有ります）
強い
乙骨優太くんが、圧倒的に強いです。スカッとするぐらい強くて面白い。また、キスは二回目という特別キャラでもあります。
息つく間もないです
次から次へと戦いの場面が続きます。やみくもにではなく、アタマを使った戦い…。何とかついては行けていますが、休場して久しい高専の先生や生徒たちのその後がとても気になっています。亡くなったことが報告されていない人物はまだ存命と信じたいですが。あ、でも今回成仏したはずのリカちゃんが乙骨センパイと一緒にいる理由が説明されたので、とりあえず一つスッキリしました。また次を楽しみに待ちます。
面白い
乙骨が出てきてさらに面白くなった。
新刊が出る度に最初から読み直している。
死滅回遊の結末が気になる。
早く続きが読みたい。
単行本派なので待ち遠しい。
乙骨先輩がかっこいい〜！！
最初から伏黒の闘いは最高だし、
乙骨は強すぎてかっこよかった！！
そして五条先生に対する敬愛をとても感じた！
乙骨！
乙骨くん沢山見れて幸せ、でも悠仁どこ、はよ。
虫が出て来たからかどことなく◯ンター×2っぽいなってすごく思った巻でした。戦闘シーンは激熱です！
Posted by ブクログ
伏黒恵vsレジィ・スターの死闘はぐちゃぐちゃ過ぎて面白かった。
乙骨憂太登場により、死滅回游編の面白さが加速する。
最後の石流と乙骨の闘いは計算され尽くした乙骨の戦闘スタイルに感銘を受けた。
じゅれじゅれなる日々
アニメ再開したら、これやるのかな?久しぶりに野薔薇ちゃんに会えて嬉しい〜(泣)
乙骨先輩大活躍だが、勇二どこ行った!
色んな場面を同時進行的に話が進んで行く、芥見下々先生天才。本誌ではなくコミックで読んでいるので、続きが楽しみです。
描き下ろしありがとうございます
本誌で読んだ内容なので、内容については詳細に語りませんが、とにかく描き下ろしが最高でした。久しぶりの1年ず、ほのぼの乙骨、伏黒家、まじでありがとうございます。
Posted by ブクログ
やっぱ乙骨好きだわぁ。 皆血みどろ現代異能バトルしてる中、行動原理とかが一人スーパーマンなの異質過ぎて良い。 リカの正体も祈本里香本人とか解釈違い案件じゃなくて良かった。基礎能力や経験が上がってる分、リカに関しては制限が増えてるのも良いバランス。 あと、石流のキャラ良い。ここで終了なのが勿体ないくらい、でもここで終わるからこそ良さが上がってるのも分かるから歯がゆい。
Posted by ブクログ
乙骨先輩の
「先生に二度も親友を殺させない」
「僕一人で400点獲る」
が恰好良い半面、背負い過ぎて無理をすることにならないか不安でもある。
反転術式を使わされてしまったのも痛手かと思いきや
流石の粘り強い強さだった。
「一回だけですよ」「満腹だ」のやり取りや
戦いぶりにも圧倒された。
匿名
石流
ふざけた格好だと思っていたけど、強かったな。リーゼントから呪力を放出するのなんか、カッコ悪いのかいいのか分からん。
乙骨も強いし、しっかりしたねぇ。
匿名
わあお、ゴキブリ
伏黒くんや乙骨くんの戦闘などドキドキハラハラの展開がたくさんありました。
ただ、ゴキブリが出てきたときは発狂しかけた……
乙骨君の巻
伏黒君のバトルで始まってからの乙骨君のバトル展開で新キャラにめっちゃ強い敵の数々で激アツでした。また良いところで終わる続きが気になる！！
乙骨の闘い
冒頭は前巻に続きレジィvs伏黒から。
領域内での我慢比べを仕掛けた伏黒に対してレジィが常に戦闘経験の差と術式の応用力で先行するような展開。
だからこそ、レジィは自分が強者側と意識しているような隙があり、そこを上手く突いて起死回生の策を練る伏黒。呪術らしい読み合いの闘い。
変わって乙骨の場面へ。
高専生最強の闘い。それも、虎杖らなら負けを覚悟するような強敵に対して連戦。連戦というかバトルロワイヤル。
いやー強い。ズルいぐらい強い。
Posted by ブクログ
乙骨巻。ダメージこそ受けてはいるが、終わってみればほぼ完勝と言える内容で、やっぱり彼は規格外なんだなと納得する。5分の制限時間、などというまた碇シンジ要素が出てきてしまった。あとは暴走しないかだけ心配。
こういうので良いんですよ、という感覚。渋谷の間もそうだったが、ガツガツバトルしているのがこのマンガは一番合っている。
Posted by ブクログ
序盤は伏黒頑張っててすごい！偉い！ってなった。
そして後半戦は圧倒的に乙骨憂太最強説が立証されたよね…
かっこよすぎんじゃん…
やっぱコピーの能力最強すぎ
あと結局乙骨は菅原の血筋？藤原の血筋？？（笑）
Posted by ブクログ
ルールがよくわかってないんだけど、死滅廻游のプレイヤーには死んだ人も生き返って入ってるのか……穢土転生的な。
だからというのもあるのか、この巻のリーゼント戦のように、かなり気持ちの良い戦いが多い。
髙羽の術式そりゃ強いわ……
空を面で捉える術式。アニメーションのコマ打ちとか、相変わらずメタ表現っぽい能力が多い。キャラデザも、身体を隠す代わりに背景そのものに透けていて、アニメでどんな感じになるか見てみたい。
乙骨のことが苦手なので、わりと消化試合的に読んでしまった。
デザイン…
今回は伏黒と乙骨メインという嬉しい巻でした。
けど、最近敵のデザインがドンドン酷くなってる気がする…
術式にしてもリーゼント砲って…
せっかく何だから敵も味方も格好良くして欲しい。
