あらすじ
心の穢れを祓う力を見込まれて、堀北家の家業である「ココロの掃除屋」を手伝う文(ふみ)。
絶大な力を持つ「女王(クイーン)」の力を秘めた文は、「黒い女王(クイーン)」にしようと企むアタルの策略によって、ついに覚醒の扉を開いてしまう。
先に進まなければ真実は見えてこないと知り、覚悟を決めた文と玖太郎(きゅうたろう)は、2人だけの甘くて恥ずかしい秘密を共有することに―――!?
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匿名
アタルによって、文ちゃんに次々と過酷な試練が課されていきとてもハラハラする展開です。この後の展開が気になります。
匿名
クイーン覚醒
黒のクイーンは見るからに怖いし命令の内容も怖いけど、白のクイーンは無表情で感情がないのでもっと怖い雰囲気でした。
匿名
だんだん
だんだんふみちゃんの過去が分かってきて、話がつながりかけてらようでまだまだ謎が深い。それよりキュウタロウ様がイケメンすぎてしんどい…
匿名
林先生やアタルなど、悪役?として出てくる人物もなにか過去があったり、ただ悪いだけじゃないところが深いなあと思います。
黒のクイーンではないまた別のクイーンが出てきて、さらに文ちゃんの謎が深まっていきます。
続きが気になる内容です。
話のテンポが良く、くすっと笑いあり、バトルありキュンありで面白いです。
文ちゃんのクイーンの謎も深まって続きに期待。
何より、きゅうたろう様が言う「いい子」のセリフが性癖ささる。
試練と回復
文のついなる女王の目覚めに乾杯!でも試練とそのあとは辛かった。周りに支えてもらい自分を知る文の姿が今の自分とすごく重なる。漫画を通して人の心を治療する、この先生の漫画はそんな価値があると思います。
まずは虫退治を1回
人の深層心理とかに入り込んでいく話って、日本のSF小説だと左京さんの「ゴルディアスの結び目」辺りからの系列で、この作品も広くはこれに含まれるのでしょうね。
文さんの中にある「女王」(黒の女王ではない方)を何とか呼び出して帰還しましたが、前途多難でしょうね……。
悪いものに染まってる人たちの内容がちょっと薄い?軽い?かな…
でも設定も全体も面白い要素バンバンありました。
だけど、どこか沼に落ちないのは文ちゃんが今の所あんまり好きじゃないからかも。
好みを掠っているけど好みには入らない作品の感じでした。
でも完結したら一気読みしてみようかな…
クイーン
『白虎』『玄武』とか名前が出てくると本当にワクワクしますよね。この時代本当にこういう漫画多くて楽しかったです。真のクイーン。がんばれ