【感想・ネタバレ】サザエさん(3)のレビュー

あらすじ

令和になっても愛されつづける長谷川町子の世界。長年にわたって読者から復刊を望む声が多かった、昭和21(1946)年から刊行されたオリジナル版の『サザエさん』(全68巻)がついに刊行。新たに新聞掲載日と注釈が付き、世代を超えて楽しめます。

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Posted by ブクログ

まさか冒頭の1ページでサザエさんが結婚、出産を終えているとは驚きだった。そして新キャラであるはずのマスオさんがまったく登場しない、この不遇さ。いやはや。
これに関しては、つまり長谷川町子が夫という存在をどのように捉えていたかがわかる気もする。父波平はコミカルに描かれるのに、なかなかの差である。
現代、波平は昭和のお父さんとして受容されているが、原作は全く違う。むしろ厳格でいなければならないはずの父の失敗や可愛さ、優しさがたくさん描かれている。
おそらく長谷川はお父さん子だったに違いない。

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2020年03月31日

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