【感想・ネタバレ】大川端密会宿 栄次郎江戸暦10のレビュー

あらすじ

“恨みは必ず晴らす”という投げ文が、南町奉行所筆頭与力の崎田孫兵衛に送りつけられた矢先、事件は起きた。妾のお秋宅からの帰途、何者かに襲われ重傷を負ったのである。しかもそれは矢内栄次郎の眼前で起きたのだ。事件の背景は何なのか? 犯人は? 栄次郎の心配をよそに、お秋は他の男に夢中になりつつあった……

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 購入済み

お秋の話

今回は、お秋の話。ちょっと、切ない恋だったけれど、藤吉は、生きていても、遠島だっただろうから、これは、これで、良かったのでは、無いかな?

#切ない

0
2024年05月07日

「歴史・時代」ランキング