少女・女性マンガの高評価レビュー
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匿名
ネタバレ 購入済み前回に引き続き
前回に引き続きトウカさんの戦闘シーンが格好いい!!
でも、その読者からすれば格好良く見える、トウカさんの戦闘に慣れた様子が、トウカさん本人にとっては罪悪感や孤独を感じる要素で、血を浴びた姿が痛々しいです。でもやっぱり格好いい。
結月さくら先生、「痛ましくて悲しい光景の中にも美しさがある絵」や、「どれだけ幸せそうでもどこか寂しそうだったり悲しそうだったり、一抹の暗い気配がある絵」みたいな、綺麗な矛盾を描くのがお上手で、毎回情緒がめちゃくちゃにされています。
そこが好きなんですけど、毎回情緒が無事ではなくなります。
「人型の何か」が「人を害するものの象徴としての一つの形」で、個人を切り離すため -
ネタバレ 購入済み
大人な漫画
「でも それから慎二に会うことは二度となかった」でヒュッ....として、そう来たか...!?と..。でも「僕らがいた」でも他の名作でも、「二度と会うことはなかった」系って、その時点から数ヶ月後の時点の自分のプロローグ視点な事が多いから、まぁ言うても慎二とくっつくんだろうな(くっついてくれ)と思っていたらラスト...!!
作中に天かすうどんで2人の再会をほのめかして、からの、、!
天かすうどんを食べてる凪と、恐らく食べてる凪を見つけて青ざめてる慎二、恐らくその後2人でどっかに行く後ろ姿...!!
想像を掻き立てる終わり方、、大人の漫画って感じで終始最高でした。めちゃくちゃ嫌いだったガモンも結局応 -
購入済み
癒されるー
癒されます。そしてお腹が大変減ります。ご飯好きなんですよねー。食を中心に人生模様が展開してほっこりしたり、ほっこりしたり。本の中に出てくる料理は、どれか一つは作ってみたい気がする…
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ネタバレ 購入済み
海の画が凄い。
いよいよナガツキくんの過去に切り込む回……とドキドキしていましたが、海の一コマが美しくて、同時にほんのり怖くて、目を奪われました。
結月さくら先生の描かれる海って本当に凄いです。青ランプのエレベーター、その扉の先に広がっている広大な海。モノクロなのに色が見えるようで、でも同時に、曇天と灰色の海が広がっているようにも見えて、引き込まれる1頁でした。
このコマを拡大して家の壁に貼りたいぐらいです。
前回に引き続き、青ランプの法則の謎、「何故そうなるのか」という謎がますます増えるばかり。
そういえば、「彼岸(あの世)」と「此岸(この世)」を分けるのは川だけじゃなくて、海もそういわれる逸話や由縁、 -
購入済み
杖職人コミック版担当絵師さんだ
なるほどコレは中華後宮風心霊葬送ミステリー。
権力争いで四六時中呪いや殺人毒盛り陰謀渦巻いててネタに事欠かないシチュエーション!
仙術師と言いながら、主人公の紅妍は花読詠みがほぼ霊媒師な役回り。
サイコメトリーで花の記憶から事件概要読み取ってから証拠固めして訴追しつつ除霊浄化かぁ。
そりゃ皇帝とかは頼りたくなるし、途中で操られてるかもな不信感やら他人に同じように内情バラされたくないやらで、囲い込んで用済みなら皆殺しにされる職人待遇になるわあー。
しかも第四皇子の秀礼が独断で探索手回しして宮内に送り込んでるしなぁ、コレは後々揉める気しかしないな!!
しかし隠れ里は姉の白嬢といい婆たちといい、 -
匿名
ネタバレ家族からひどい扱いを受けた令嬢が冷酷な貴族と結婚すると言うよくありがちなストーリーかと思って読んでいたら、思いの外主人公のレティシアが芯が強いしっかりした性格で、ウジウジした所が全くないことに共感を持ちました。この先どんな展開になるのか続きが気になります。