BLの高評価レビュー
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匿名
ネタバレ 購入済み共演NGから始まったかと思ったら
瀧君が見つめていた先には、日高さんがいたのかーーー!
ヒリヒリするこの感覚、たまりません。
次巻が楽しみです。 -
ネタバレ 購入済み
はー、夏芽くん可愛いすぎる。6年間もストーカーやってたのに自分が見られることは苦手で急な出来事にはワタワタしちゃうのむり、好き。これが2人の普通なんだよなあ。
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ネタバレ 購入済み
復路、そして新たな旅路
往路で恋人同士になったセオドアとケイジュ。復路ではケイジュの家に泊まったり、故郷のスラヤ村に寄り道したりと恋人感マシマシ。
そして復路のゴールはずっとおあずけだった『初夜』!ごちそうさまです!
ゴールの後は暫しのお休み。招待を受けてセオドアの実家へ向かいます。家出息子な割に、セオドアと家族の仲は良好なんですね。姪っ子ちゃんたちに懐かれている様子にほっこりします。
ですが、ここから物語は急展開。
セオドアの壮絶な過去、貴族達の不穏な動き、そして愛を試されるケイジュ。
2人の行く先に何が待ち構えているのでしょうか?
ドキドキが止まらないロードストーリーは新たな旅路へ。もう楽しみしかないです!
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無料版購入済み
試し読み増量版の感想ですが、いや〜ホント凄いっ!
あの「蟷螂の檻」をこうやって演じてたんだ〜と思って読むと全く違って読めます
にしても渡木くんの素直さに大人は揺さぶられまくりですねう -
Posted by ブクログ
〝俺⋯優しい深山だけじゃもう足りないかも…(七瀬)〟
Eros度★
おやおや。両想いになったら、あとは幸せなだけとはいかないのが恋の難しさ。今巻では、友達から恋人になった深山と七瀬が、片想いの頃とは質の違うすれ違いに直面します。好きな気持ちは同じなのに、相手に見せたい自分も、求めている愛情の形も少しずつ違う。そのズレを文化祭という賑やかな舞台で描く構成が巧みでした。
女装した七瀬が周囲からちやほやされ、深山が思いがけないほどの嫉妬に襲われる流れがたまりません。自分で背中を押したはずなのに、いざ他人の視線が集まれば平静ではいられない。「知らなかった。あれくらいでこんなに嫉妬するなんて」という独白には、本人さえ持て余す恋心が滲んでいます。一方、態度の変化を嫌われたせいだと思い込む七瀬の姿には胸が締め付けられました。恋人になっても、失う怖さは簡単には消えないのですね。
やがて深山が「俺、七瀬を独り占めしたいんだよ。本気で」と本音を明かし、七瀬が「特別扱いってことだよね。嬉しい」と応える場面は、本作屈指の萌えどころ。深山の独占欲を束縛ではなく、自分が選ばれている証として受け取る七瀬が健気で愛おしいです。
親密な場面も嫉妬の延長として描かれ、甘さの奥に切実さがあります。「ごめん。好き」と崩れる深山を受け止め、「優しい深山だけじゃもう足りないかも」と望む七瀬。二人がきれいな部分だけでなく、欲や弱さまで差し出せる恋人へ変わっていく姿に、胸をつかまれました。
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Posted by ブクログ
〝俺の世界には最初から玲央くんしかいないのに。どうしたら俺の世界に閉じ込められるんだろう。(琉星)〟
Eros度★★
おやおや。6年の時を経て番になった二人、甘々一直線かと思ったら、愛が重い。重すぎる。でもそこが最高なんですよね。
幼かった琉星が成長し、今では玲央を包み込むほどの体格になっている。この体格差逆転だけでも萌えるのに、玲央への一途さは昔からまるで変わっていない。「あんまり口に出してくれないけど、目でさぁ俺のこと大好きって伝えてくれるよね」と玲央の不器用な愛情まで理解しているのが尊い。
ただ、番になったからといって二人の不安まで消えたわけではないのが本巻の面白さ。琉星は玲央を愛しすぎるあまり「俺ばっかり好きでずるいよ」と独占欲を募らせ、玲央は玲央で、Ωらしくない自分への劣等感を抱えながら「選び放題なコイツがわざわざ俺を選んでるんだから、それが全てだろ」と自分に言い聞かせている。最上位αなのに愛されている確信が欲しい琉星と、選ばれた事実を心の支えにしている玲央。二人とも相手しか見えていないのに、ほんの少しだけ自信が足りない。その対比が胸を締め付けます。
さらに橘の登場によって、二人の内側にあった感情がじわじわ表面へ。玲央の「おまえが思ってるよりすきだからな」という本音には完全に降参でした。
溺愛、執着、嫉妬、そして不器用な愛情表現。結ばれた“その後”だからこそ描ける関係性の変化がぎゅっと詰まった番編です。
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