大今良時のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『聲の形』の作者の最新作の第一巻。
『聲の形』で感じた得体のしれない感じ、が気になってお試し買い。
んーどうなるんでしょう、このラスト。
つづきがどうなるか想像がつかない。
一巻全体の印象はSFなの?ってかんじですが。
読んでいて『ヴィランド・サガ』と『火の鳥』を思い出した。
この漫画のジャンルが良く分からなくて自分の脳が無理矢理ひねり出したのかな。
この人の描く「笑顔」は妙にくにゃっとしてて、なに考えてるかわかんなくて不安になってたんですが、この漫画の後半の女の子の笑顔は混じりけないピュアな笑顔。
描き分けが上手かったんだなあ、芸達者だなあと思いました。
ちょっとグロシーンあり。苦手な人 -
Posted by ブクログ
人とは何?心とは何?死とは何?思い合う気持ちでは解決できないことがあるのは何故? そんなことを考えさせる不思議な物語。
神?のような存在に作られた「フシ」。死なない存在。刺激を受けたものを写し取って存在するモノ。自分自身の存在の意味を見つけられずに、それでも少しずつ心のようなものを獲得しつつ暮らしていく。
悲しい物語が続いていくのだけれど、悲しい物語の中に、人の暖かさを見つけることができます。でも、新しい環境と出会うたびに、どのような悲しい物語になるのか考えてしまう流れになってきているのが不安。物語の終わりかたによって、物語全体の良し悪しが変わってきそう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「人間になる」という事は、哀しい事なんだなぁ…。
フシとグーグーの関係。
フシはようやく頼れる人を見つけて、一緒にいたいと願うようになり…。
旅を続ける事、新しい刺激を求め続ける事、そんなもともと備わっている使命ではなく、自らがそうしたいと願う事を選ぶようになった。「人間」のように。
「人間ごっこ」と言われ、果実を投げつける。
不快だったのだろうなぁと。
確かに黒フードの目的としては、フシが人間であることに拘る理由はないのだろうけど、フシは人間でいたいと思っている。そんな自我の目覚めがあるように思えます。
だから、4巻予告が、きつい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレずい前から知っていたマンガ。私自身、障害者手帳持ちの難聴障害のある身なので、なかなか怖くて読めなかった。まず前提として、どうして普通の公立小学校に行ってたんだろう?お母さんが専門小学校に抵抗あったから?イジメたほうは、一生いじめられた人間の気持ちは分からないのかもしれないが、お互いが年を重ねて気持ちが通じあっていくのは可能だとこのマンガを通じて知ってくれる子どもがいたら、と思わせるマンガ。ただ、上野がノリで補聴器を奪い取る場面はココロが痛かった。補聴器がどれだけ高いか知らないでしょう?最新のiPhoneが片耳だけで4つは買えます、、、
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購入済み
素敵なお話です。
お試しで読んだとき、切なく悲しい気持ちになるのに何処かお話の続きに「希望」を感じる。
続きが気になる。
そうして、一巻を購読しました。
先の見えない展開は、まるで自分も「球」と共に旅をしているような臨場感を感じさせてくれる。
一巻を読み終わって、これから楽しみだなーって思った作品でした。 -
購入済み
その気持ち誰にでもあると思う
昔の過ちって誰にでもきっとあると思う。どんな時間経ってもふとした時になんでって思い出すことがある。消しちゃいけないのか消したほうがいいのか今でもわからないけど、その気持ちが主人公と重なって、、、次巻が気になる。