大今良時のレビュー一覧

  • 聲の形(7)

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    全巻読んだ。読み始め、登場人物がどこか生理的に好きになれないようなクセのある人物ばかりでモヤモヤしながら読み進み、それがまた味わいとなっていった。美しくなくて泥くさくて、読み応えがあった。

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    2016年10月03日
  • 聲の形(1)

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    障害やいじめがテーマに置かれているので、優しいタッチだが、かなり重たい作品。
    心理描写が上手で、読んでいると距離を保とうと思ってもかなり心を揺さぶられてしまう。
    読んですっきりする感じは全くないが、一気に読み進めてしまえる良著。

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    2016年09月29日
  • 聲の形(7)

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    5-7巻をまとめて。ポイントはみんなで作る映画で、その中で、新しい葛藤が生まれたりしながら、最終的には痛みの中から新たな光明が生まれてくる。人間が古くなればなるほど、中途半端に世渡りが好きになって、徹底的に悩み抜いて、自分と向き合って、って機会が少なくなりがちだと思うけど、そんな中、こういう作品を通して思索に耽るってのも、なかなかにオツな体験でした。

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    2016年09月12日
  • 聲の形(1)

    購入済み

    言いたい事はよく分かる

    言いたい事はよく分かりますし硝子はいい子だった。ただこのストーリーにのめり込むと障害を持つ人がみんな硝子みたいなんじゃないかと幻想を持ったりしない事を望みます。

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    2016年09月11日
  • 聲の形(7)

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    全巻まとめて。
    世の中いざこざの原因は悪意や奸計よりむしろ誤解と怠惰。そんな言葉を思い出す。誤解と怠惰がメインだけれども、少量の悪意や奸計それから暗愚がもたらすいざこざの数々に胸糞が悪くなる。倦むな弛むな考えろ!なんて思ってしまうけど、できないこともわかってる。完璧ではない人間で、それでも必死にあがいてて。みんなちょっとずつ変わっていく。いい。頭がくらくらしてくる。
    佐原さんが一番好きだー。小学生の時彼女の隣に真柴くんがいてくれればよかったのに。

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    2016年05月21日
  • 聲の形(7)

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    石田と西宮の再開シーンは泣けます。トラウマに向き合いそれぞれの進路に旅立っていくキャラクターたち。この漫画に出会えてよかった。

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    2016年05月09日
  • 聲の形(6)

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    石田は一命を取り留めますが、意識が戻りません。その間、各キャラクターごとにスポットライトを当てて、キャラクターの背景を掘り下げていきます。どこかみんな変。でも実際にいそう。すごく良いです。

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    2016年05月09日
  • 聲の形(4)

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    家族の味方だった優しいおばあちゃんが亡くなります。辛い。それでも人は生きていきます。生の感情の中に、優しい心の触れ合い。救われます。

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    2016年05月09日
  • 聲の形(3)

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    小学校時代の同級生が集まってきます。どの子もひと癖、傷を抱えていそう。リアルです。西宮の告白シーンはぐっときました。幸せになってほしいなあ。

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    2016年05月09日
  • 聲の形(2)

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    主人公が痛々しい。読むのためらうけど、負けずに生きて欲しいと願って緊張しながら頁をついめくってしまいます。すごいよ二人とも。

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    2016年05月02日
  • 聲の形(1)

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    聴覚に障害を抱えた女の子といじめっこの男の子の話。

    小学校時代の話が中心ですが、痛いです。リアルです。聴覚障害の子はいじめられると聞きますが、子どもの心情としていじめる側の気持ちがよく表されていました。教師が嫌だけどね。小学校での別れと再会、今後どうなるか胸が痛いですけど気になります。

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    2016年05月02日
  • 聲の形(2)

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    1巻からはどうなることかと思ったけど、ここからのメインテーマは贖罪になるんでしょうか。内容は重くなってきたけど、明るくふるまうキャラ達のおかげもあって、エンターテインメントの枠内に上手く収まっている感じ。ここからの展開やいかに。

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    2016年04月18日
  • 聲の形(7)

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    人に自分の気持ちを伝えるのって難しいことを痛感したマンガ。

    上を向いて歩き始めた将也。
    苦難もあるだろうけど、輝かしい未来が待っていることだろう。

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    2016年03月28日
  • 聲の形(6)

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    将也が眠り続けるなか、今まで一緒にいた仲間の心中が丁寧に描かれている。

    川井さんは、やはりニガ手な存在。

    どうか、最後はハッピーエンドになってほしい。

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    2016年03月22日
  • 聲の形(2)

    購入済み

    絵の中のバッテンが気になる

    ストーリーはいよいよ本格化してきて周辺の大人たちを巻き込んで進んでゆく。
    小学生の時の償いをするような話はいいのだが、絵の中のバッテンがどうにも気になる。

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    2020年05月20日
  • 聲の形(6)

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    「神さま どうか もうひとふり 俺に力をください」。過去のトラウマから、仲間たちを拒絶し、壊れてしまった将也(しょうや)の世界。その責任を感じた硝子(しょうこ)は、自ら命を絶とうとする。止まってしまった2人の時間。明らかになる、仲間たちの思い。バラバラになった心と体を繋ぎ合わせる術は……。

    【感想】
    この巻は切なさに溢れていた。苦しかった。読んでいて悲しい気持ちでいっぱいになった。どうして…という気持ちに何度もなった。

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    2017年07月30日
  • 聲の形(5)

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    西宮硝子(にしみや・しょうこ)と再会してから、広がり続ける将也(しょうや)の世界。永束(ながつか)の提案で始まった映画作りに硝子も誘って参加することになった将也。硝子、そして仲間たちと過ごす夏休み。何気ない毎日に幸せを感じる将也だが、心の隙間に生まれた不安が、やがて大きな波乱を巻き起こし……。

    【感想】
    この巻は苦しいことばかりで読んでいて辛かった。それから、終わり方がとても衝撃的で怖かった。

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    2017年07月30日
  • 聲の形(4)

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    伝わらなかった硝子(しょうこ)の告白。ニブすぎて、伝わらなかったくせに硝子との距離を縮めたい将也(しょうや)。意を決して、みんなで行く遊園地に硝子を誘う! 思いがけない旧友との再会。明らかになる硝子と結絃(ゆづる)の、出生の秘密。自分のことを好きになれないふたりの未来は……。

    【感想】
    次々と起こる出来事についていくのがやっとだった。友だちって何だろうってよくわからなってしまった。でも、少しずつでいいから、2人の距離が縮まって欲しいとすごく思った。

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    2017年07月30日
  • 聲の形(3)

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    「怖いのか? 西宮(にしみや)のことを知るのが」かつて、奪ってしまった硝子(しょうこ)の幸せを取り戻すために生きると決めた将也(しょうや)。硝子のために、将也は断ち切ったはずの過去と向き合う。旧友たちとの再会は、将也と硝子の関係にも変化をもたらし……。

    【感想】
    今回は少し辛いお話が多かった。胸が苦しくなった。上手くいかないもどかしさが、読んでいて悔しかった。どうか、みんなが救われる日が来ますように…

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    2017年07月30日
  • 聲の形(1)

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    「俺は彼女が嫌いだった」――明るく! 楽しく! 大冒険! がモットーの少年、石田将也(いしだ・しょうや)。耳の聞こえない転校生の少女、西宮硝子(にしみや・しょうこ)。2人の出会いが、教室を、学校を、そして将也の人生を変えていく――。余りにもみずみずしい青春のカケラたち。最高に切なく、心ゆさぶる物語が生まれました。

    【感想】
    いじめる側の卑劣極まりない行為、いじめられる側の泣き叫びたくなるような苦しさ。そんな許せない、そして苦しい気持ちが、ひしひしと伝わってきた。その苦しみを味わっているのが、まるで自分のことのように思えて、読んでいて辛かった。でも、こうしていじめの現実に目を向け

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    2017年07月30日