樺沢紫苑のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトルどおり、アウトプットの大切さから具体的な手法までを網羅した一冊。
これまでの自分は、本や映画などのコンテンツに触れて心から感動しても、少し時間が経つとその内容の詳細を覚えていなかったり、その感動をうまく誰かと共有できなかったりすることが多かった。おそらく、自己啓発本を読んだり、仕事に関わるセミナーを受講したりした際も同じような状態だったと思う。
だからこそこの本を手に取ったのだが、やはりアウトプットをしなければ記憶は定着せず、自分の糧や成長にもつながりにくいことを改めて実感した。
この本の中で最も実践したいと思ったのは、素晴らしい体験をした後に、出来事や気付き、感動をすぐに書き出 -
Posted by ブクログ
本書の軸になっているのは、「視座の転換」「言語化」「行動化」の3つ。内容としては、著者の他の本やYouTubeで語られていることともつながっており、自分にとっては復習や再確認にもなりました。
特に印象的だったのは、「過去ではなく今にフォーカスする」という考え方です。どうしても過去に囚われる場合は、「それは何年前の話か」「何時間前の出来事か」をあえて口に出すことで、脳が“もう過ぎたこと”として認識しやすくなるという話は面白かったです。また、「それはそれとして、今できることは?」と自分に問いかけることで、感情と行動を切り分ける考え方も実践的でした。
「ネガティブ発言は1回まで」という“一回ルー -
Posted by ブクログ
ネタバレ悩みは、乗り越えることで人を成長させる。いわば「心の筋トレ」であり、適切に向き合えばコントロール感や自由度が高まり、結果としてストレスは軽減される。重要なのは、「意味」に集中することである。
ただし前提として、過去と他人は変えられない。この事実を受け入れることが、悩み解消の出発点となる。
悩みに対する主な対処法は3つある。
1つ目は、対処法を具体的に調べて実行すること。
2つ目は、あえて受け流す「スルー力」を身につけること。
3つ目は、悩みそのものを再設定し、「本当に解決すべき問題は何か」を考え直すことである。
また、「話せないこと」がストレスを増幅させる最大の要因となる。書いたり話した