樺沢紫苑のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ学校では絶対に教えてくれない、「生き方」に関する知識を教えてくれるのがこの一冊。「つらい」や「いきづらさ」を解消するための方法として7つの能力を紹介している。具体的には、整える(整える力、レジリエンス力、コントロール力)、つながる(つながる力、読解力)、好奇心(アウトプット力、好奇心)の3ステップに分けられる。本書では読んだ本の内容をこうしてアウトプットすることが脳内に情報を定着させるために重要だと書かれていたので、それぞれの内容を自分用に簡単にまとめる。
①整える力
まずは体の調子を整えることから始めよう。ポイントは、「睡眠、食事、運動」だ。特に睡眠は本書の中で最重要項目としてとらえられて -
Posted by ブクログ
ネタバレ読書をしようと思っている人にまず読んでもらいたい。
読書のモチベーションが上がる一冊。
印象に残った内容
・情報と知識の違い
現代はネットの"情報"を多くインプットし、体系化されたものとして残らない。本は体系化された"知識"を学べる
・自分のレベルに合った本を読むべし
初学者ほど、読書しない人ほど、難しい本を読みたがる。その結果分からずに挫折する。自分は守破離のどの段階なのか理解して、自分のレベルに合った本を選ぶことが大切。
・自己成長を目的に読むのではなく楽しむことを目的にすべし
自己成長のために読むと苦しくなり、記憶にも残りにくい。楽しむと続 -
Posted by ブクログ
タイトルどおり、アウトプットの大切さから具体的な手法までを網羅した一冊。
これまでの自分は、本や映画などのコンテンツに触れて心から感動しても、少し時間が経つとその内容の詳細を覚えていなかったり、その感動をうまく誰かと共有できなかったりすることが多かった。おそらく、自己啓発本を読んだり、仕事に関わるセミナーを受講したりした際も同じような状態だったと思う。
だからこそこの本を手に取ったのだが、やはりアウトプットをしなければ記憶は定着せず、自分の糧や成長にもつながりにくいことを改めて実感した。
この本の中で最も実践したいと思ったのは、素晴らしい体験をした後に、出来事や気付き、感動をすぐに書き出 -
Posted by ブクログ
本書の軸になっているのは、「視座の転換」「言語化」「行動化」の3つ。内容としては、著者の他の本やYouTubeで語られていることともつながっており、自分にとっては復習や再確認にもなりました。
特に印象的だったのは、「過去ではなく今にフォーカスする」という考え方です。どうしても過去に囚われる場合は、「それは何年前の話か」「何時間前の出来事か」をあえて口に出すことで、脳が“もう過ぎたこと”として認識しやすくなるという話は面白かったです。また、「それはそれとして、今できることは?」と自分に問いかけることで、感情と行動を切り分ける考え方も実践的でした。
「ネガティブ発言は1回まで」という“一回ルー