偶然の出会い
偶然本屋さんでこの本を見つけて、読んでみよーと軽い気持ちで読んだところ今まで本をたくさん読んでこなかったことをすごく後悔した。
この本に出会ったのも偶然ではなく、私自身の無意識の「選択」によって手に取ったのだと思うと、運命的だと感じる。
月10冊読書をしている2%の人間になれるよう、読みたいと思った本を購入して、自己成長につながる読書をしていきたい。
私は単純な人間なので、書評を書いてアウトプットをし、記憶に残る読書術を実行している。
是非、これを見たあなたにはアウトプットを実行して欲しいと思う。