樺沢紫苑のレビュー一覧
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【感想】
仕事から私生活に至るまでのライフハック・テクニック集・・・
と見せかけて、読書から映画鑑賞に至るまでの行為はアウトプットすることが大事ですよ〜と言うことを気づかせてくれた本。
どれだけインプット(読書)してもアウトプットしなければ意味がないと言うことが刺さった。
【学び】
・インプット3割、アウトプット7割が成長の黄金比率
・仕事においては、アウトプット→フィードバック→修正→アウトプットのサイクルを回し続ける
・コミュニケーションにおいては「非言語コミュニケーション」が有効
【自分に置き換えると】
この本を読んでから感想や学びを文章として残すようになった。Pagesへの記録、Appleメモへの蓄積、サウナの感想など。
言語化など、「経験したらアウトプットする」という習慣の原点はこの本だったのかもしれない。習慣化まではできていないが・・・。
【これから大事にしたいこと】
本を読む目的はアウトプットである。よんだら愚直にアウトプットする。
この小さな積み重ねが、10年という長期的スパンで見た時に、圧倒的な自己成長を産む。
【実践すること】
・隙間時間にアウトプットする -
Posted by ブクログ
簡単にいうと、、、
①セロトニン的幸福(心とからだの健康)
体調が良い、気分が良いという状態【自己受容】
②オキシトシン的幸福(愛情やつながり)
家族や恋人友達を大切にする【他者信頼】
③ドーパミン的幸福(成功やお金)
仕事を頑張る【他者貢献】
この①②③の順番が大事なんですよと。
ポジティブ日記や感謝日記を三行で書いてみる。
観葉植物を置く。
逆にドーパミン的幸福を優先してしまうと、確かにドーパミンは私たちに【自己成長】を引き起こしてくれるけど、一方、使い方を間違えると【自己破綻(もっと、もっと)】をもたらす。結果、セロトニン、オキシトシンの幸福も失う。
まず、セロトニン(心身の健康)ここが大事だと書かれた1冊。
大事なページ
【P104.朝散歩の基本】
【P120.起床瞑想】
【P140.ピークエンドの法則】
【P250.ドーパミンの光と闇】
【P.341受動的娯楽と能動的娯楽】
【P348.食欲が暴走する人に共通する条件】 -
Posted by ブクログ
私はどちらかと言うと、読書は好きで、なるべくするようにしてきた。
しかし、ただ読んで、次の本。
また読んで、次の本と、いう感じの読書をしていて、ある日はっと、気づいた。
読んだ本の内容は、何となく覚えているつもりでいたが、いざ、その本の話をしようとしても、何も語れない自分に。
そうです。インプットだけして、アウトプットを怠ってきた結果です。
どうすれば、本の内容を語れる男になれるのか?
のみならず、こういう時は、こうすれば、体に良い効果が生まれることなど、こと細かく書かれていて、とても勉強になった。
とりあえず私は、ポジティブ日記を毎日書いていこうと思いました。
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まず、印象に残ったのは「アウトプットを前提としてインプットする」という考え方だ。感想を書くことを意識して本を読むことで、緊張感を持って読むことができ、内容も記憶に残りやすくなる。自分の言葉で説明できることが、物事を深く理解するということなのだと感じた。以前から、これは自分でも実感していたように思うが、今回その効果が理論的に裏付けられていることを知り、納得するとともに嬉しく感じた。これからも、本を読むだけで終わらせず、感想を書くことを習慣にしていきたい。
「ザル聞きなどはしない」という言葉が胸に刺さった。目的を持たずに漫然と情報を受け取っている時間は、実はインプットにすらなっていない。逆に言えば、目標を一つ設定するだけで、同じ時間を使っても、そこから得られるものの質は大きく変わってくる。これからは、ただ情報を受け取るだけではなく、「何を理解するためにインプットするのか」を意識したいと思う。
目的意識を持つことで、受け取る情報の質も高まる。つまり、能動的に行動することが大切だということだが、これはインプットに限らず、人生そのものにも言えることだと思った。自分で考え、積極的に行動することで、自ら人生をより良い方向へ進めていきたい。 -
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AIに頼り過ぎず生きていくために必要な軸の形成と磨き方を記した指南書。
自分は現在AIを必要としない仕事に従事しているが、ときどきプライベートでチャットgptやGeminiに相談や調べごとをするときがある。それを相棒や秘書として活用してするには十分過ぎるが、イエスマンの友達のような存在として認識してしてしまうとそれは“喰われる”という表現になってしまう。そうならないように程よい距離感で、いきなりプロンプトを入力するのではなくて、ある程度の推測や一手先を見越した行動を伴うことで提案された回答以上の収穫が得られる。そうなれば課題の大小に関係なくAI活用の頻度も標準的になるだろう。 -
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ネタバレ学び・気づき
① 速読よりも深読
速く読むことより、内容をじっくり理解しながら読むことが大切である。
② マーカーで線を引きながら読む
マーカーなどで重要な箇所をハイライトしながら読むと、記憶に残りやすい。「話す・書く・読む・考える」という行為は、脳の異なる領域を使うため、手を動かしながら読むことで脳がより活性化される。
③ 読書で本当に大切なのは、アウトプットと隙間時間の活用
隙間時間を集めれば、1日に2時間ほどの読書時間を捻出できるはずである。その時間を有効に使えば、読むのが遅い人でも週に2~3冊は読める。
④ 60分間続けて読むより、15分間を4回に分けて読む
60分間一気に読むよりも、15分間の読書を4回行うほうが記憶に残りやすい。これは「初頭効果」と「終末効果」によるもので、人は最初と最後の内容を特に記憶しやすいからである。
⑤ 読んだ後のアウトプットが非常に大切
本を読み終えた後、1週間以内に3回ほどアウトプットすると、内容が脳に定着しやすくなる。人に話す、文章にまとめる、SNSで発信するなど、自分の言葉で表現することが重要である。
⑥ 自分のステージに合った本を読む
本の中では「守破離」が例として挙げられていた。
* 「守」:師匠の教えを忠実に守り、基礎を身につける段階
* 「破」:ほかの人や流派から学び、既存の型を発展させる段階
* 「離」:学んだことを土台に、自分なりの方法やイノベーションを生み出す段階
まったく知らない分野を学ぶなら、まずは「守」の段階として入門書を読むとよい。一方、すでに専門知識があるなら、他流派の考え方や新しいイノベーションに関する本を読むことで、学びをさらに深められる。
「ベストセラーだから」という理由だけで本を選ぶのではなく、「今の自分に本当に必要か」「自分のステージに合っているか」を意識して選ぶことが大切である。 -
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3つの幸せは
・セロトニン的幸福
・オキシトシン的幸福
・ドーパミン的幸福 のことを指す。
セロトニン的幸福(心身的健康)>オキシトシン的幸福(人との繋がり)>ドーパミン的高風(快楽・達成感)の順番で基礎を築いて、ドーパミンはコントロールしながら程よく味わうことが幸せを最大化する。
セロトニン的幸福は、朝の散歩やマインドフルネスで「幸せに気づくこと」が第一歩。
オキシトシン的幸福は、能動的に人との繋がりを持ち、感謝を言葉にすることで違いにハッピーになれる。
ドーパミン的幸福は、動機づけにも、依存にもなるのでうまくコントロールすることが大切。 -
Posted by ブクログ
本書では、アウトプットを「話す」「書く」「行動する」の3つと定義し、インプットとの理想的なバランスは「3対7」であると解説されている。「30分覚えたら、70分は練習や問題に使う」という具体的な時間配分は、大人の勉強や仕事にもそのまま活かせる重要な視点だと感じた。
子ども向けの本だからこそ、複雑な専門用語がなく「アウトプットとは何か?」が非常にシンプルに解説されていて読みやすい。取り上げられている事例こそ学校生活や友人関係といった子ども向けのものだが、そこで説かれている本質は大人が読んでも深く納得させられるものばかりだった。
学んだことを忘れないために「すぐに書き残せるように日記を書くこと」が推奨されていたが、まずは日記やこの読書ノートをつけるという「書く」行動から、日々のアウトプットを習慣化していこうと思う。