樺沢紫苑のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ【before】
『アウトプット大全』を読み終わった。
ここ最近「インプット」の方が多い私は、どんなことを意識しながら取り組めばいいのだろうと思い
続けて読んでみることにした。
出版の順番的に当然のことだと思うが、
先にアウトプット大全を読んでいたので
内容がすんなりと頭に入ってきた。
【after】
この本を読み特に印象に残ったこと5点
①〜しながらインプットの注意点
勉強とかのインプットする時、
音楽を聴いたり、テレビを聴いたりしながら並行してやろうとするのはあまり効率的ではない!
なぜなら実際は並行して取り組んでいるのではなく、テレビを見る・勉強するを交互にしているので脳が疲れてしまうから。
音楽を聴きながらやると捗る!とか楽しい!というのは、そのやる気が出ている=アドレナリンが出ているからであって、効果的なのは、音楽を聴いて気分を上げてから音楽を止めて勉強をするという方法とのこと。
②場所と記憶の結びつき
あと一日に3回場所を変えて取り組む方が、同じ場所でやるのより捗る。
一回一回の集中力が持つ、あとその場所と記憶で結びついたりするから。
③3つずつ
全部インプット!!!ではなく、3つずつというのがポイントらしい。
1度目に3つインプット→2度目に読み返して3つインプット...
という感じで繰り返していく。
④アウトプットする前提でインプットする
これは確かに!って思うポイントが多かった。
誰かに伝えないと、教えないと、と思うと
ただ読むという受け身ではいられなくなる。
私も興味のある講義の時は、席の前の方に座っていたな、万が一「どう?」なんてふられた時には何かしら言えるようにしないと!っていう緊張感があった。
昔、出席番号の人が当てられるみたいな授業があったけど、「今日私じゃん!」ってときはいつもより真剣に授業を聞いたものだな(笑)
先生方が「この子はちゃんと授業を聞いているのか」を知るためにやっていたと思っていたリアクションペーパーも、生徒自身の知識になるためにあったのかもしれない、と振り返ることができた。
⑤時間の使い方が受動的か?能動的か?
私は去年、私の趣味とか好きなものが受動的なものばかりだと感じた。
ただそれらは使い方次第。
テレビだって、ただ見るだけじゃ受動的だけど、誰かに伝えたいなとかテレビをみて感じ取ったものを発信するだけで能動的なものになるということ。
なんならテレビはそういった題材を無料で提供してくれているのだから、有効活用をしたもんがちだ。
私もゲーム配信を見ることが好きだけれども、それをこの魅力を伝えたいんだ!という観点に切り替えられたら、それはただぼーっとみて楽しんでいるだけの人にはならない。
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Posted by ブクログ
【before】
アウトプットの大切さは、これまでもたくさん聞いてきたけど、「なぜ」の部分をちゃんと理解してこないままだった。
今私自身が本を読んでは次の本へというインプットの連続で、「これ読んだ!」「よかった!」「面白かった!」と親や友人に言っても「どんなところが良かったの?」「どんな本だったの?」と聞いてもらった時にすぐに伝えられないというもどかしさがあった。
読み終わった=本の知識が自分のものになった、状態ではないんだと痛感している。
だからこそ、この本から知識を自分のものにするためのヒントを得たいと思った。
【after】
この本を読み特に印象に残ったこと
① インプット:アウトプット=3:7
気にするべきはインプット量よりアウトプット量
インプット=読む・聞く
アウトプット=話す・書く・行動する
「3冊読んだだけ」と「1冊読んで1冊まとめた」だと1冊の方がよっぽど身のためになる!
インプットしただけじゃわかったつもりになってしまうので、アウトプットしてちゃんと自分の知識にする必要がある。
そうして自己満足の読書から、自己成長のための読書にしていく。
声に出したり、書いたりすることは覚えやすい!
定着させるには教えることも大事だが、中には教えることで自分の優位性がなくなるって思っちゃう人もいる。ただ教えることで教えた側の理解が深まるから、そこの差は埋まらない!むしろ優位なまま◎
2週間に3回使うと、知識の定着が促進される!
→読書ノートやSNSでの発信!
②タイピングより手書き
これは個人的に感情や記録は手書きのことが多い&手書きが好きなので、このまま続けていきたいところ!
何かの本で、タイピングで使う指の動きと文字を書く時の動きで脳の活性化量が違うからと読んだことがある。
そうやって他の本との結びつきもあって面白さを感じられた。
手書きのところで言うと、ストーリーとか落書きとか絵で記憶に残るのは面白いなと思った!
ノートに落書きしたりするけど、落書きって脳が活発になるから記憶に残るんだって。びっくり!
③ 活用したいこと
価値>価格の話、相手への伝え方ってとても大事なんだなと思った!
→価格を下げるより価値側を上げる
アイデアカードのやり方もなるほどと思った
〈流れ〉
100書き出してカテゴリーごとに分類
→デジタルでまとめる
※ワードのアウトライン機能を活用
これらは、自分がクリエイティブなことをしたいなと思った時に活用できたらいいなと思った!
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Posted by ブクログ
帯の内容が響いた。この帯を見て、気が楽になったといえる。言葉の力は、測り知れないものがある。
本書は、全部で5章から構成されている。前半部分は、アウトプットという行為の概要を平易に説明している。後半は、話す・書く・行動するといった実践的なアウトプットについて具体例を交えて解説している。
それぞれのアウトプットに関して、印象的な記述を示す。
★話す
◎メモを活用
『3個のキーワード』をメモする。人間の脳は、同時に3個しか処理できないと筆者は、断言する。
◎『ありがとう』は魔法の言葉
『ありがとう』といった人といわれた人の双方で幸福物質が分泌されるようだ。ちなみに、感謝やポジティブな感情が多いと、そうでない人と比して9年も長生きするという研究報告がある。
★書く
◎手書きで記憶は強化
キーボード入力等よりも、手で書いた方が記憶に
残りやすく、勉強効果が確認しやすいという研究例がある。
◎読書感想文を作成
筆者は、アウトプットの中で最も推薦している。
たとえば、『結晶化した知識』をアウトプットすれば、それをより強固なものに変えられるはずだ。
★行動する
◎『ちょい難』にチャレンジ
少しがんばればできそうなことに挑戦することを
筆者は、薦めている。
◎フィードバックを活用
『エラー』は失敗ではなく、『小さな成功』だと筆者は説く。また、人に教えるということは、単に自分の知識をアウトプットするだけでなく、自分の弱点を知るという『フィードバック』でもあると筆者は、言及する。
科学技術の発展で誰しもが情報発信できるように
なった。筆者がいうように、自分のためだけでなく、大切な人やもしかしたら世界のためにも、本書は、アウトプットの重要性を感じさせる一冊だったと振り返る。
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Posted by ブクログ
●時間は「管理」するものではなく「集中力」で攻略するもの、そのノウハウ本。
●「時は金なり」、日々に忙殺されないように、また豊かな人生を送るために、時間術を学ぶ。
●この本で言いたいことは、「いかに集中した時間を生み出すか」という点にある。著者は、時間を単なる「長さ」として捉えるのではなく、「集中力(脳のパフォーマンス)」という掛け算の要素として再定義する。本書の白眉は、脳のゴールデンタイム(朝)の価値を、夜の4倍と断言している点だ。この朝の時間を活用して、集中仕事に取り組めるかが仕事効率化の大きな鍵となる。本書はその、いかにして集中力を持続・発揮させて、仕事を効率的に行うかというノウハウが徹底している。さらに特筆すべきは、単なる仕事術にとどまらず、「遊び」や「リラックス」を脳のリセット機能として戦略的に組み込んでいる点だ。有酸素運動による脳の活性化や、寝る前15分の記憶のゴールデンタイム活用など、医学的根拠に基づいたメソッドは、日々の忙しさに追われる現代人にとって、豊かな人生を取り戻すための具体的な「処方箋」となるだろう。 -
Posted by ブクログ
映画の感想はフィルマークスで毎回書いているのですが、本の感想もこれから書いていきたい。そう思えるような本でした。
この本に乗ってるように感想を書くとすると
before アウトプットが人生において大切と理解しているがイマイチその方法を理解できていない。
after この本を読み、アウトプットではとりあえず書き出す事や、人に喋ることなどに加え、日常生活でも活きることを沢山学べた。ギブアンドギブのテイクを求めないという点に置いて自分はホスピタリティ精神が全くないと思っているのでこのような見返りを求めないで相手になにか出来るということを心がけたい。
tobo この本を読み今後実行していきたいことはたくさんある、まず映画の感想の書き方や本の感想を書いて行くこと。1年の目標を毎年決めているのだがそれについてのフィードバックをちゃんと行うとこ。自分が今行っている日記などの習慣はこれからも続けて行こうと思えたことなどだ。
本を一気に読む時間ができて良かった。