るろおのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なんというか、実に作者らしい作品。
でも、いつもより救いがないというか、読み終わっても心がざわついている。
もちろん、へたれだけどツッコミ属性な主人公も、ちょっと無口でツンデレなヒロインも、年上の魅力満点で強引な先輩も、いつも通りなわけだけど(笑)、今回の世界観はなかなか辛い。
最初は某SAOのように、「これはゲームであっても遊びではない」のかと思ったけど、そうか胡蝶の夢の方だったとは。
しかもリアルがあんなだったとはね。
どんな世界なんだよ。
ハイライトはやっぱり主人公がヒロインを助けに飛び出すところから、怒濤のアタックまでかな。
ただ、それでもやったあ!と単純に喜べないのが今作。
しか -
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Posted by ブクログ
ああ、そうか。そう来るのか。
デスゲームっていうと大体これがこうでこうなってるんだな、などと思うわけですが、完全に裏切られました。蓋をあけてみればすごくシンプルなからくり。しかし、なかなかそういう方向に思考が向かない・・・。私の知る限りでは初めての展開でした。面白かったよちくしょう!
毎週水曜に始まる、「天使」と呼ばれる強敵を全滅させなければクリアできないデスゲーム。学校に馴染めない主人公・相沢緋色は、学級委員というだけで司令官にされてしまう。
毎度のように怪我人や犠牲者が出るが、ゲームだから現実の世界には影響しない―そのはずだったのに、強引な生徒会長や謎の少女・七連坂未咲と共に謎を探るうち -
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Posted by ブクログ
俺修羅の6.5巻
一言で言うと「カオリちゃん可愛い」
今巻は物語の本筋が大詰めを迎えた所でのインターブレイクで、コミックスで連載していた「+H」をノベライズ化したものです。
時系列的には1巻が終わったあと2巻が始まる前で、真涼と千和が鋭太をめぐって鞘当てをしている段階です。
大筋の流れはコミックスで把握していたんですが、小説で改めて読んでみるとオリジナルの登場人物美晴の可愛らしさ、いじらしさを改めて認識しました。
また小説版では普段の鋭太以外の視点からの描写が多くなっていて、特に真涼に関しては「こんなことを考えていたんだな。」と。なんでもできるように見えて普通の女の子ですよね。
「遊井カ -