放課後アポカリプス

放課後アポカリプス

ラノベ
611円 (税込)

3pt

4.0

毎週水曜の放課後、天使が僕らを喰いに来る。 クラスでのけ者にされ、授業を休んでばかりだった僕は、久しぶりに顔を出したホームルームの直後、あの『ゲーム』に巻き込まれた。 全校生徒ごと荒野の真ん中に転送された校舎。与えられた破壊兵器と、異常に強力な肉体。 そこに襲来する異形の敵生物《天使》。全滅させなければ日常に戻れない死のゲームが、週に一度僕らを引きずり込んで繰り返される。 1年B組の司令官〈コマンダー〉となってしまった僕は、普段は僕を虫けら扱いするクラスメイトたちを率い、生き残るため、そしてこの謎だらけの『ゲーム』の目的と正体を暴くため、絶望的な戦いを始める―― 極限の戦場を駆け抜けるサバイバルゲーム小説シリーズ、開幕!

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放課後アポカリプス の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 放課後アポカリプス
    611円 (税込)
    毎週水曜の放課後、天使が僕らを喰いに来る。 クラスでのけ者にされ、授業を休んでばかりだった僕は、久しぶりに顔を出したホームルームの直後、あの『ゲーム』に巻き込まれた。 全校生徒ごと荒野の真ん中に転送された校舎。与えられた破壊兵器と、異常に強力な肉体。 そこに襲来する異形の敵生物《天使》。全滅させなければ日常に戻れない死のゲームが、週に一度僕らを引きずり込んで繰り返される。 1年B組の司令官〈コマンダー〉となってしまった僕は、普段は僕を虫けら扱いするクラスメイトたちを率い、生き残るため、そしてこの謎だらけの『ゲーム』の目的と正体を暴くため、絶望的な戦いを始める―― 極限の戦場を駆け抜けるサバイバルゲーム小説シリーズ、開幕!
  • 放課後アポカリプス 2
    611円 (税込)
    永遠に繰り返す水曜日に、彼女と二人きり。 毎週水曜日の放課後、僕ら全校生徒は校舎ごと見知らぬ荒野に呼び出される――《天使》たちと殺し合うために。 殲滅と装備強化を繰り返し、少しずつ『ゲーム』の真実へと近づきつつあるさなか、とてつもなく強大な《天使》の襲撃を受けた僕らはなすすべもなく気を失い、目を醒ますと……その水曜日の朝に戻っていた!? 放課後のチャイムが鳴るたびに水曜日の朝に引き戻され、しかもそのことを記憶しているのは僕の他には未咲(みさき)だけ。際限なく繰り返される一日に二人きりで閉じ込められた僕と未咲は、原因と脱出の道を探り始める―― 謎深まる極限のサバイバルゲーム小説シリーズ、第2弾!

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放課後アポカリプス のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     全校が化け物と戦うことになる『ゲーム』が毎週行われ、学校に馴染めずにいた主人公が自分のクラスの司令官となるという話です。
     司令官といっても特別な権限が与えられているだけで、作中で主人公がリーダーとして活躍する場面はあまりありません。上級生の司令官や、正体不明の同学年の少女と協力しながらゲームの正体や『ゲーム』を終わらせる方法を探るのが物語のメインとなります。
     先の展開がわかりそうでなかなかわからないので、続きが気になって一気に読みました。また、全体的に重い雰囲気の話ですが、変人に対する主人公の冴えたツッコミや、ヒロインの可愛らしい描写などあって、上手くバランスがとれていたと思います。
     怪物に食べられて死ぬ、などの残酷な描写が多いので苦手な人は注意したほうが良いかもしれません。

    0
    2014年12月17日

    Posted by ブクログ

    なんというか、実に作者らしい作品。
    でも、いつもより救いがないというか、読み終わっても心がざわついている。

    もちろん、へたれだけどツッコミ属性な主人公も、ちょっと無口でツンデレなヒロインも、年上の魅力満点で強引な先輩も、いつも通りなわけだけど(笑)、今回の世界観はなかなか辛い。
    最初は某SAOのように、「これはゲームであっても遊びではない」のかと思ったけど、そうか胡蝶の夢の方だったとは。
    しかもリアルがあんなだったとはね。
    どんな世界なんだよ。

    ハイライトはやっぱり主人公がヒロインを助けに飛び出すところから、怒濤のアタックまでかな。
    ただ、それでもやったあ!と単純に喜べないのが今作。
    しかも、ラストの引きでまたすごい謎を投げかけくれる。
    こういう終わり方は作者の作品では珍しい気がする。
    いやあ、次巻が気になる。

    次は、へたれな主人公がもう少し頼もしくなってくれるといいんだけど。
    まあムリか(爆)

    0
    2015年12月23日

    Posted by ブクログ

    ああ、そうか。そう来るのか。
    デスゲームっていうと大体これがこうでこうなってるんだな、などと思うわけですが、完全に裏切られました。蓋をあけてみればすごくシンプルなからくり。しかし、なかなかそういう方向に思考が向かない・・・。私の知る限りでは初めての展開でした。面白かったよちくしょう!

    毎週水曜に始まる、「天使」と呼ばれる強敵を全滅させなければクリアできないデスゲーム。学校に馴染めない主人公・相沢緋色は、学級委員というだけで司令官にされてしまう。
    毎度のように怪我人や犠牲者が出るが、ゲームだから現実の世界には影響しない―そのはずだったのに、強引な生徒会長や謎の少女・七連坂未咲と共に謎を探るうちに、次々と前提が覆されていく。

    ゲームを終わらせる、という目的で動いているのに、見せつけられる現実は坂道を転がるような感じ。日常の中に微かに違和感があって、それを追っていくうちにこっちまで壁際まで追い込まれているような気分になりました。そして、最後。素敵に救いが無いわ。
    緋色は特別な立ち位置なのか、天使って本当に敵なのか、そもそもこのゲームの目的は何なのか。だって、普通、逆じゃ!

    まだまだ謎が増えそうな予感。こっちのキャパはそろそろいっぱいだ!

    ・・・続きも楽しみ。

    0
    2015年10月25日

    Posted by ブクログ

    新聞の書評欄で興味を持って読んだ。
    一種のデスゲーム的な世界観、設定、面白いと思います。
    が、ラノベのレーベルで書くと、キャラとか会話とか、無理に軽くしないといけないんですかね。
    キャラ立ちするのはいいことだけれど、どうも世界観と相容れない気がして。
    もっとシリアス路線に寄せてもいいと思うんですけど。

    どういうふうに物語を着地させるのか、興味津々。

    0
    2016年03月30日

    Posted by ブクログ

    クラスに馴染めず不登校気味になっていた主人公がある日、学校の生徒丸ごと砂漠でおぞましい「天使」を殺すゲームに飛ばされ、コマンダーとなる。ゲームの具合と日常生活での未咲や薫子先輩達との交流、ゲームに関する謎解きとその時々のトピックをもたせ飽きさせない。残酷なのにどこか夢のようで実感のないゲームの世界と、クラスメイトや生徒会役員らとの交流が増え孤立から抜け出し、日常生活と並立してゲーム世界の謎を追っていく。そう、あくまで「並立して」であり、可及的速やかに、ではない。物語のいろいろなもののスピードがちょうど良い。
    真実は救いがなく、救いがないからこそ未咲は救われた。下手に煽られることなく程良い具合でゲームが馴染んでいる。続きも読みたい。

    0
    2015年03月21日

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