【感想・ネタバレ】俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 2のレビュー

あらすじ

俺のちっちゃな幼なじみ・千和。「これからはなるべく、学校、いっしょに行こっ?」銀髪のお嬢様で俺の“彼女”真涼。「これから毎朝エプロン姿を見せに行くわ。彼女だから当然でしょう?」真涼の立ち上げた部活「自らを演出する乙女の会」に参加させられ、二人に振り回される俺の日常に、新たな火種が――「下駄箱に、ラブレターだと!?」まさか千和がくれたのか? それとも<第三の少女>が参戦? さらには真涼の<妹>までもが現れて、俺を姉から略奪宣言!? もうどうすんだよ、この修羅場!! 裕時悠示×るろおが贈る、甘修羅らぶ×らぶコメディ第2弾!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

2巻はギャグが多くてすごく笑いました!
特に、2人のポエムを作成するところがオススメです笑

3人目も出てきて修羅場が悪化していますw

ですが、ちょっと恋愛の修羅場とはまた違った修羅場が出てきて
ここいるのか?となりましたが、姫ちゃんを入部させる理由としては
必要だったのかな?と思います。

結局みんな主人公が好きになるんだなーと思った巻でした笑

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2013年06月21日

Posted by ブクログ

鋭太の彼女と幼馴染による修羅場に新たなる刺客が.
「元カノ」.
なんということでしょう.
三角関係が四角関係に.

さて,このチワワちゃん,
俺がラブコメにおける幼馴染の嫌いな要素を全て詰め込んだようなアレです.
まさに適役の敵役.

ジョジョ話多いなぁ….

で,サマーリバーさんがちょっとデレますよ.
いいね!

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2012年11月30日

Posted by ブクログ

カツカレーパンはたしかに作るべき。
今回は『元カノ』が登場。ただ、でもこの設定は反則だろうw や、なんかすげーかわいいけども、こういう使い方があるとはなーw
にしても、カオルのこの描写はどう受けとめたらいいんだろうw なんか男子の制服可愛いしなー。次巻以降に期待するw
とにかく、ほんとうに楽しく読めた。
あと、1巻もそうだったけど、地味に次回予告楽しいなー。

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2011年12月15日

Posted by ブクログ

C0193 いくら定型的な展開とはいえ、秋篠さんの登場のさせ方は唐突過ぎかと。それにしても恐ろしいのは、中2ノートです。でも、「20世紀少年」だと、あのノリが世界を救ったのですが。

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2011年11月06日

Posted by ブクログ

気楽に読めて、気楽にブヒれて、読後感もいい、ニヤニヤチワチワラブコメの2巻。最初はこんなキャラどっかに居たよな?って感じるのだけど、動かし方が上手。読み進めていくうちキャラが鮮やかに独り立ちする様は、練られたキャラ設計を感じて○
2巻の目玉はなんといっても、カオルの 「秘密って、あったらダメ?」 「あのね、鋭太」 「実は、僕、女の子なんだ」 ここ!ブヒイィィィィィィィィィィィィ \大・興・奮/

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2011年06月19日

Posted by ブクログ

前巻に引き続きキャラクターの掛け合いが面白い。
しかし、話の構成が前回とあまり変わらないような・・・

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2011年06月18日

Posted by ブクログ

前巻に引きつづき、鋭太を中心に千和と真涼の修羅場が展開されるなか、鋭太は自分の靴箱にラブレターがあるのを発見します。送り主はいったいだれなのかと疑心暗鬼に駆られる鋭太ですが、やがてそれは秋篠姫香(あきしの・ひめか)という少女であることが判明します。鋭太とはちがい、現在進行形で中二病真っ最中の彼女は、前世で鋭太と結ばれていたという設定で彼にアプローチを開始し、千和にまたあらたなライヴァルがくわわることになります。

さらに真涼の妹の夏川真那(なつかわ・まな)も鋭太の周辺に現われ、夏川家で真涼がむずかしい状況に置かれていることをほのめかします。

第1巻を読んだときには、真涼はもうすこしクールな美少女と思っていたのですが、「自演乙」の活動で千和とぎゃいぎゃい争っているところを見て、若干印象が変わりました。

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2023年05月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「彼女(偽物)」「幼馴染み」と来て、今度は「元カノ(ただし前世)」という、意味がわかるようなわからないような、そんな2巻。
 今度の新キャラは「現役中二病」ですか――この辺りも被っちゃってますね。某アニメに。
 しかし、好み的には向こうの方が良いかな? 邪王真眼は)ry
 内容的には「まあまあ」と言ったところかな。なんだかチーズ入りサラダみたいな、そんな感覚を味わった第2巻でした。

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2013年02月15日

Posted by ブクログ

「元カノ」なるものが出現。鋭太には全然心当たりがなかったのだが・・・
まさかの前回の騒動から繋げてくるとはw
これで修羅場が加速すると思ったけど、そうでもなくてなんかヒロイン一人ひとり丁寧に掘り下げてるよね。もっと派手に女の子たちが鋭太を取り合うところが見たいんだけど・・・

真涼さんも色々家庭の事情を抱えているようでそっちも気になるところ。

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2013年01月31日

Posted by ブクログ

冒頭の修羅場はよい修羅場でした。でも2巻でさっそくの3人目登場はどうにも修羅場ポイントがぶれそうで微妙な気がしないでもないなあ。楽しいんだけど。
あと、夏川家の事情を巡って主人公のかっこよさを出す感じなんだろうけど、どうもよくあるエロゲ的文法っぽくてちょっといやんかも。でもお話の見せ方はうまい。

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2012年02月13日

Posted by ブクログ

相変わらず、展開に非の打ち所がないのですが、人工的過ぎる設定で、楽しめる度合いが半減しちゃう印象。
読者ってぜいたくだなあ。
話し運びのリズムを学ぶには、とてもいい作品かと。

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2011年11月27日

Posted by ブクログ

ラノベにありがちな伏線がなんか鼻についた。たぶんこれからも1巻ずつ1人増えていくんじゃないかと。あとカオルが・・・

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2011年09月05日

Posted by ブクログ

まあ、修羅場ってのははたで見てると楽しいけどね。
4人目もなんかちら見えてきて収拾つくのかなぁ?と。

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2011年07月30日

Posted by ブクログ

フロンティアで購入したけど、なんだかなぁ。なんというか、やっぱりありきたりだった。会話も魅力があるほど軽妙でもないし笑えるものでもなかった。

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2011年07月12日

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