るろおのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
俺修羅の6.5巻
一言で言うと「カオリちゃん可愛い」
今巻は物語の本筋が大詰めを迎えた所でのインターブレイクで、コミックスで連載していた「+H」をノベライズ化したものです。
時系列的には1巻が終わったあと2巻が始まる前で、真涼と千和が鋭太をめぐって鞘当てをしている段階です。
大筋の流れはコミックスで把握していたんですが、小説で改めて読んでみるとオリジナルの登場人物美晴の可愛らしさ、いじらしさを改めて認識しました。
また小説版では普段の鋭太以外の視点からの描写が多くなっていて、特に真涼に関しては「こんなことを考えていたんだな。」と。なんでもできるように見えて普通の女の子ですよね。
「遊井カオリ」が出てくる短編も非常に楽しめました。
普段抜群のコミュニケーション能力で鋭太の相談に乗るカオルくんが本気出したらどうなるかという話です。
今までの一癖以上あるヒロインに比べて非常に正統派なヒロインで、素直に可愛いということができると思います。
今後の再登場があるのか、期待したいと思います。