るろおのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
犯人は…
犯人はロリコンか…
今回で欠片を一つ回収しましたけど、そもそも欠片は幾つ有るのか…
そこらへんどうなのだろう…
というか、本編の時系列のどの辺りなのかが良く解らない…
アマンダ達と行動したり、クリムトが出てたりしたのだからあの街から旅立つ前? -
ネタバレ 購入済み
再び救出作戦
一度は失敗したフィリアースの王族の双子兄妹、救出作戦を再び決行する為に動き出す。
裏切り者は誰か…は安直過ぎて分かりやすい…
しかし、師匠の動き方には関心する。
というか、そんなスキル取ってたね…
裏切り者を暴くのは良いけど詰めが甘いのが師匠の残念なところ… -
Posted by ブクログ
ネタバレ#0
鋭太と真涼は「事後」も覚悟したけど、違ったみたい。
P38 真涼の学校欠席。真涼の意思か否か。編集会議も欠席の理由が納得いかない。
#5
鋭太のビンタで千和の頬にあとがあるはずなのに、真涼パパはスルーってこと?
「奨学金」はいいけど、贈与税があるので足りないのですが?
#6
カオルの真相
#7
内緒でスカート貸与の依頼をカオルから受けるあーちゃんの度量が超小学生級。
P170 真涼救出の渡米旅費。経費で建て替え、からの真涼に出させる。これを「勇者とお姫様じゃない」とするのは好き。
P179 千和が完治?なら、剣道できるよね?
#9
軟禁中の真涼。カオルにリモートで「鋭太が好きって言え」を -
購入済み
本編の小説もコミックも読んでいますが、 コレはまた上手い事隙間を縫って考えた逸品 これも購読し続けてしまうよ!忘れられません。漫画家さんの描く女の子がとても良いので、購入してしまいました。スピンオフらしい作品です。本編が、冒険活劇なので、息抜きにちょうどいいですね。この作品が、悪いとは言いませんが、ゴ○太郎を続けてほしかった…。
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購入済み
絵がとても綺麗で、主人公が剣に異世界転生したところが新しくて面白かったです。ある程度強くなっているフラン一行の物語の様ですね。原作で語られないのか?其ともネタバレか?其とも…まぁいっか…絵は良し。原作を読んでいる事が前提の物語だと思われる。原作漫画読んでいる為に、ネタバレだったら嫌だなと、評価は普通にしておきます。
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ネタバレ 購入済み
まだまだ序盤…
まだまだ内容的には3巻序盤、これからようやく3巻本筋が始まる!
という辺りで終わった…
不完全燃焼だ…
もともと原作の復習及びイメージ補強の為に買ってたけど、普通に原作のを読み直した方がいいかな… -
ネタバレ 購入済み
内容は悪くないけど…
内容は悪くないけど刊行が遅いので続刊が出る頃には前巻の内容を忘れかけてる…
というかここまででようやく原作3巻前半ぐらいだし…
もっとスムーズに展開してほしい… -
購入済み
あれ!?
タイトル詐欺?
プロローグ詐欺?
能力の無い転生者がどうやって異世界を破壊するかと思って読んだのに。
最後、普通に異世界救って終わりじゃんか。
逆につまんなく思ってしまった普通の異世界転生作品。 -
ネタバレ 購入済み
コミック既読
コミックを読んでから、原作の方を読んでます。
コミック版に比べて、アマンダなどのイベントが少ない気がします…
個人的にはコミックの方が良かったかも… -
ネタバレ 購入済み
タイトル通りの作品
タイトル通りの作品です、転生したら剣でした。
序盤は主人公で有る剣が念動などのスキルを駆使して剣一本で、レベル上げ、スキル上げなどを行って行く感じです。
そして、パートナーになるフランと出合って共に成長して行きます。
個人的にはフランに出会うまでが長いと感じました。
出会ってからはサクサク読めました。
やはり剣一本で魔物狩りをするのでは、掛け合いなどもないですしね… -
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購入済み
序盤は……
転生描写はサクッと飛ばしたのに、序盤はひたすらモンスターを倒してレベルアップするだけのかったるい展開が続く。
行き当たりばったりで書いてるのか?と思うほど。
Web版のままなのか、始まってすぐに同じ内容の文章が繰り返されたり、校正は酷い。というかしてないレベル。
人と絡みだす後半はマシになるけど、一巻を通して読んでもヤマもオチも大してないので如何なものか…… -
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Posted by ブクログ
シリーズ最終巻。
「大喰い」が恵那の夢をねらっているという情報を七那から得た亜梨子は、ハルキヨやリナたちを呼び寄せ、戦いを挑みます。亜梨子は、摩理が決着をつけることのなかった選択をせまります。
しかし、亜梨子に呼びかけられて摩理がようやく下した決断は、亜梨子の思い描いていたものとはちがっていました。その結果、大助たちが思いもかけない結末へと物語は進んでいくことになります。
まだ物語の秘密がすべて明かされたわけではなく、一玖の立ち位置についてよくわからないところがのこっているように感じました。これについては、本編のほうでくわしく描かれることになるのでしょうか。ともあれ、亜梨子と大助のストー -
Posted by ブクログ
亜梨子が虫憑きに指定されたことにより、彼女の号指定をおこなうために宇野(うの)ノイルという少女が特環中央本部から派遣されてきます。しかし、戦いのなかで亜梨子がモルフォチョウを解放してしまったことにより、ノイルは彼女を危険とみなして殲滅を図ろうとし、大助がこれを防ぐために戦います。
その後、亜梨子と大助はハルキヨをさがして、堀内愛理衣(ほりうち・えりい)と戦うことになり、その結果彼女は特環に所属することになります。
最後は、彼女のための武器として届けられたロッドの能力で、亜梨子の意識が摩理に入れ替わってしまいます。そして、亜梨子として日常を過ごしていくなかで、しだいに摩理の心のうちに危うい兆 -
Posted by ブクログ
亜梨子のもとに人身売買のオークション会場への招待状がとどけられ、大助らとともに出席することになった彼女は、うららときららという、双子の虫憑きの少女たちがオークションにかけられているのを目にすることになります。彼女は、双子を救おうとモルフォチョウの力を解き放ち、オークションを取り仕切るジットという虫憑きの男に戦いを挑みます。そこへ、亜梨子が怒りに駆られて虫の能力を解き放つことで摩理の意識が彼女の身体に宿ることを期待するハルキヨの思惑もからみあって、物語が動きはじめます。
さらに、他人の感覚を引き受けることのできる能力をもつ鬼道(きどう)ツカサと、特環に協力して亜梨子のための武器をつくろうとする