るろおのレビュー一覧
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真涼は鋭太に対する想いを抑え込み、鋭太と千和の恋を応援しようとしますが、そんな彼女の不自然な振る舞いに千和は反発をおぼえ、二人の仲に亀裂が生じてしまいます。
他方、真涼の変わり果てたすがたを目撃した鋭太は、彼女も含めてヒロインたちを救うため、ハーレム王をめざすことを決意します。同時に彼は、医学部の推薦枠を獲得するため、生徒会長に立候補します。彼は「自演乙」のメンバーたちの協力をあおぎ、生徒会長の座を射止めるための作戦を練りながら、真涼や千和にハーレム計画を打ち明けようと、積極的に行動を開始します。
本巻の最後になって、ようやく真涼が思いがけないかたちで彼女のほんらいのキャラクターにもどることになります。ここのところ真涼を中心にやや重苦しい空気が立ち込めているような印象があったので、彼女の復調に安心しました。 -
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鋭太を捨てて男とともに家を出た彼の母親の季堂美星(きどう・みほし)が、とつぜん家にもどってきます。母親を許すことができない鋭太は、家を出て愛衣の部屋に泊ることになり、愛衣はいっそう鋭太に対して積極的にアプローチするようになります。一方、鋭太と千和の幼なじみのきずなを知って身を引くことを決意した真涼は、そんな愛衣の振る舞いを苦々しく感じていました。真涼は、鋭太と千和が結ばれるために、愛衣に対する妨害をはじめます。
そんななか鋭太は、学年トップの成績をうばわれることになった最上(もがみ)ゆらの父親の話を聞くことになります。ゆらの父は整形外科で、かつて千和の主治医でしたが、千和は剣道をつづけることができなくなり、そのことがきっかけで鋭太は医者をめざすことを決意しました。医者の仕事は「負け戦」であるという、ゆらの父のことばを聞き、さらに千和が剣道をつづけることができなくなった自分自身の境遇を受け容れて前に向かってあゆんでいることを知った鋭太は、あらためて自分自身の目標として、医者をめざします。
他方、鋭太と千和の心のつながりを知った愛衣は、自分が二人のあいだに割り込むことはできないとショックを受けたものの、やがてそれを乗り越えて、鋭太への想いをつらぬく決意をします。
真涼の迷いが依然としてつづいていますが、彼女が自分自身の問題に決着をつけて、元の毒舌キャラにもどる日は果たしてやってくるのでしょうか。 -
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真涼は鋭太に、フェイクの恋愛関係を解消すると告げます。鋭太は驚くものの、彼女の申し出を断る理由はなく、別れることに同意しますが、すっきりしない気持ちをいだくことになります。そんななか、鋭太は真涼の父親の夏川亮爾(なつかわ・りょうじ)に出会い、ことばを交わします。
真涼を「夏川家の宝石」としてあつかい、彼女の気持ちを考えようとしない父親は、真涼の母親と別れるにいたった経緯を鋭太に話します。一時は燃え立ったものの、やがて情熱をうしなってしまう恋愛に対してシニカルな見かたを語る真涼の父は、真涼の将来を彼自身の手でコントロールしようと考えていますが、鋭太はそんな真涼の父親にせいいっぱいあらがいます。
他方、鋭太と別れることを決意した真涼は、鋭太と千和が深いきずなで結ばれていることを知り、二人の恋を応援しようとするものの、鋭太に対する想いを断ち切ることができず、彼女の心は不安定に揺れ動きます。
なお巻末には、真那とカオルの出会いをえがいた短編「真那の真っ赤な自転車」が収録されています。 -
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シリーズ番外編。真涼や千和の視点で語られる物語のほか、書下ろし短編「カオルのカオリ」が収められています。
ある日、鋭太と真涼の二人は、不良たちに襲われている美空美晴(みそら・みはる)という中学生の少女を発見します。二人は不良たちから美晴を救い出しますが、女子中学生にしてはあざとすぎる彼女の振る舞いに、真涼は不信感をいだきます。鋭太も、美晴の兄にとてもよく似ているからという彼女のことばを受けて、美晴と二人で遊園地に出かけることになりますが、やがて真涼と美晴の兄とのあいだにあった過去の出来事が、美晴のたくらみの理由であることが明らかになっていきます。
「カオルのカオリ」には、鋭太の親友である遊井(あそい)カオルと、その妹であるというカオリが登場します。鋭太はカオリから好意を寄せられるものの、カオリはカオルと同一人物なのではないかという疑いを打ち消すことができないまま、彼女に付きあってデートに出かけます。
本編のストーリーでは、ついに真涼の父親が登場して、物語が緊張度を高めつつあるところなので、本巻で一息入れることができたように感じています。 -
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鋭太と真涼が恋人どうしであるという関係がじつはフェイクであったという秘密が、ヒメにバレてしまいます。真涼は強引に秘密を守ろうとしますが、ヒメはその事実にショックを受けたのか、中二病をこじらせて奇行をくり返すようになります。
鋭太と真涼は、ヒメの奇行が学校内でうわさになることがないように協力し、その後鋭太はヒメに真実を語りますが、彼のことばを聞いたヒメは、真涼の真意を問いただします。
これまで真那の口から語られていた真涼の父親が登場したことで、次巻くらいでストーリー上のひとつの山場を迎えることになりそうです。本巻はその準備といった位置づけなのかもしれませんが、若干まとまりのない印象を受けました。 -
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これまで千和の想いを家族愛のようなものとしか認識してこなかった鋭太ですが、彼女はもはやかくすことなく鋭太にぐいぐいアプローチします。愛衣も、風紀委員会の仲間の後押しを受けて、これまで以上に暴走していきます。
そんななか、ヒメが家出をするという事件が起こります。ヒメのオタク趣味に無理解である姉の優華が、彼女のマンガを廃棄したことがきっかけでした。ヒメと鋭太、それに真涼の妹の真那もくわわって、ヒメの悩みの解決のために協力します。
さらに、もはやフェイクという設定が苦しくなってきた真涼が「もにょもにょ欠乏症」を発症させる話がえがかれています。
主要キャラクターはすでに出そろっているので、しばらくはこの調子でわちゃわちゃ感をたのしむような進行になっていくのでしょうか。 -
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鋭太の伯母の桐生冴子(きりゅう・さえこ)は、鋭太を置いて家を出て行った両親に代わって彼の世話をしつつ、ふだんはゲーム制作の仕事にたずさわっています。ある日、鋭太の家に「自演乙」のメンバーたちが集まりますが、冴子はただちに鋭太と真涼の関係がフェイクであることを見抜きます。
危機感を抱いた真涼は、「自演乙」の夏合宿中に冴子のゲーム会社が主催するミスコンテストに参加して、鋭太を取り巻く修羅場はますますヒート・アップすることになります。
今回は、真涼が窮地に陥ったことで、これまで見せなかったような態度を示すようになりますが、そんな彼女の気持ちに鋭太がこたえることで二人の関係が急接近した印象です。もはやフェイクという設定をつらぬくのは無理があるような気もしますが。 -
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鋭太たちの所属する「自演乙」の活動内容に疑念をいだいた風紀委員の冬海愛衣(ふゆうみ・あい)は、廃部決定をいいわたします。しかし、千和たちと言い争いになった彼女は、つい見栄を張ってしまい、自分には大学生の彼氏がいるという嘘をつきます。
「自演乙」の廃部という事態を回避するため、真涼は愛衣の彼氏がいるということばが嘘であることをあばいて、彼女の弱みをにぎるという作戦を立て、鋭太もその作戦に巻き込まれることになります。
テンプレ通りのツンデレ女子ですが、妄想がヒメとはちがった方向に暴走してしまいがちなあらたなヒロインがくわわったことで、わちゃわちゃ感が大きく跳ねあがった印象です。さすがにジョジョネタをこするばかりでは先行きに不安を感じていたのですが、つづきがたのしみになってきました。 -
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前巻に引きつづき、鋭太を中心に千和と真涼の修羅場が展開されるなか、鋭太は自分の靴箱にラブレターがあるのを発見します。送り主はいったいだれなのかと疑心暗鬼に駆られる鋭太ですが、やがてそれは秋篠姫香(あきしの・ひめか)という少女であることが判明します。鋭太とはちがい、現在進行形で中二病真っ最中の彼女は、前世で鋭太と結ばれていたという設定で彼にアプローチを開始し、千和にまたあらたなライヴァルがくわわることになります。
さらに真涼の妹の夏川真那(なつかわ・まな)も鋭太の周辺に現われ、夏川家で真涼がむずかしい状況に置かれていることをほのめかします。
第1巻を読んだときには、真涼はもうすこしクールな美少女と思っていたのですが、「自演乙」の活動で千和とぎゃいぎゃい争っているところを見て、若干印象が変わりました。 -
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かつては中二病全開の中学生だった季堂鋭太(きどう・えいた)は、高校入学後に一転して成績トップの優等生となり、恋愛脳の同級生たちのすがたを冷ややかなまなざしで見ていました。
ところが、そんな彼が学校一の美少女である夏川真涼(なつかわ・ますず)から告白されます。鋭太とおなじく恋愛を鼻で笑っていた彼女は、つぎつぎに男子生徒たちから告白される毎日にうんざりしてしまい、フェイクで鋭太と交際することにしたのです。彼女の意図を知った鋭太はことわりますが、真涼は鋭太の黒歴史を記したノートを入手して彼を脅迫し、やむなく鋭太は彼女の作戦につきあうことになります。
ところが、鋭太の幼なじみの春咲千和(はるさき・ちわ)は、とつぜん真涼に鋭太をうばわれたことで動揺します。そんな彼女のようすを見た真涼は、「自らを演出する乙女の会」略して「自演乙」を立ちあげ、モテモテになって鋭太を見返したいという千和に協力するという体で彼女をからかいます。
よくある設定のハーレム作品という印象です。主要キャラクターが出そろうまではおおむねこんな調子でまったり進行していくことになると思われるので、肩の力を抜いてたのしみたいと思います。 -
ネタバレ 購入済み
う〜ん…
前回、窮地に陥っていたフラン達だが、メア達が駆け付けてくれたおかげで敵を撃破…
しかし、今度は敵の首魁まで現れ…
一難去って、また一難、どころでもないな…
まあ、ピンチに継ぐピンチだった訳だけど、個人的には色々と微妙な所も多い展開だった。 -
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ネタバレこの結末で出す意味を見いだせませんでした。
P66 清潔なガーゼ、滅菌ガーゼじゃ?
P89 救急対応を言いながら、酒を葛藤なしに飲む。調べたら、酩酊状態によるけど、単に飲酒したら医療行為はできない、みたいな運転免許にある禁止規定はないようで。
P113 ゴムがないなら、アフターピルがあるじゃないか。医師だから処方できるでしょ。
P120 妊婦は所作の重心でわかるらしいけど。
P123 検察官が向き合うのは被告人とは限らんだろうが
P129 北海道に限らずだろうけど、観光客相手メインのところはアレだよね
P159 締め切りネタで「印刷所」を出してくるのが生々しい
P168- 元ネタが古いだけに、わかってしまった。自分に当てはめてみたら、とても立ち上がれそうになかった。強くなったよ、エイタ。
P179 ノースリーブの白ワンピース。カラーページは合っているのに、挿絵は袖あり -
ネタバレ 購入済み
犯人は…
犯人はロリコンか…
今回で欠片を一つ回収しましたけど、そもそも欠片は幾つ有るのか…
そこらへんどうなのだろう…
というか、本編の時系列のどの辺りなのかが良く解らない…
アマンダ達と行動したり、クリムトが出てたりしたのだからあの街から旅立つ前? -
ネタバレ 購入済み
再び救出作戦
一度は失敗したフィリアースの王族の双子兄妹、救出作戦を再び決行する為に動き出す。
裏切り者は誰か…は安直過ぎて分かりやすい…
しかし、師匠の動き方には関心する。
というか、そんなスキル取ってたね…
裏切り者を暴くのは良いけど詰めが甘いのが師匠の残念なところ… -
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ネタバレ#0
鋭太と真涼は「事後」も覚悟したけど、違ったみたい。
P38 真涼の学校欠席。真涼の意思か否か。編集会議も欠席の理由が納得いかない。
#5
鋭太のビンタで千和の頬にあとがあるはずなのに、真涼パパはスルーってこと?
「奨学金」はいいけど、贈与税があるので足りないのですが?
#6
カオルの真相
#7
内緒でスカート貸与の依頼をカオルから受けるあーちゃんの度量が超小学生級。
P170 真涼救出の渡米旅費。経費で建て替え、からの真涼に出させる。これを「勇者とお姫様じゃない」とするのは好き。
P179 千和が完治?なら、剣道できるよね?
#9
軟禁中の真涼。カオルにリモートで「鋭太が好きって言え」を最後まで拒否。
P227 カオルにむりやり男子制服を着せられた姫香。脱がさないと着せられないので、一線を超えた強制わいせつ。
P248 裏表紙にあった、鋭太が自分を取り戻すのがここ。良し悪しの判断は保留です。
P275 契約で弁護士じゃなくて、司法書士というのはなんで?登記関係なら弁護士でもできるというか、司法書士ができて弁護士ができない業務はないはずなのに、なんで金に余裕のある夏川が司法書士なのか不明。
P292 千和が護身用警棒。もう、持ってるだけでも犯罪なのに、使った。先のクレジットカードといい、犯罪はまずくね?
P309 高額迷彩 光学迷彩のまちがいなのか、ママなのか?
P321 軟禁されたホテルを買収してアンロックのアイデアはいいけど、仕組みがよくわからん。
※原本は♯だけど、#にしています -
購入済み
本編の小説もコミックも読んでいますが、 コレはまた上手い事隙間を縫って考えた逸品 これも購読し続けてしまうよ!忘れられません。漫画家さんの描く女の子がとても良いので、購入してしまいました。スピンオフらしい作品です。本編が、冒険活劇なので、息抜きにちょうどいいですね。この作品が、悪いとは言いませんが、ゴ○太郎を続けてほしかった…。
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購入済み
絵がとても綺麗で、主人公が剣に異世界転生したところが新しくて面白かったです。ある程度強くなっているフラン一行の物語の様ですね。原作で語られないのか?其ともネタバレか?其とも…まぁいっか…絵は良し。原作を読んでいる事が前提の物語だと思われる。原作漫画読んでいる為に、ネタバレだったら嫌だなと、評価は普通にしておきます。
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ネタバレ 購入済み
まだまだ序盤…
まだまだ内容的には3巻序盤、これからようやく3巻本筋が始まる!
という辺りで終わった…
不完全燃焼だ…
もともと原作の復習及びイメージ補強の為に買ってたけど、普通に原作のを読み直した方がいいかな…