高野文子のレビュー一覧

  • 棒がいっぽん

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    すごいなぁ…。
    なんだろうこの空気感。手触りや匂いさえ感じるような表現の凄さに驚愕。

    「美しい町」と「奥村さんのお茄子」のラストシーンがとても印象的。
    「バスで4時に」と「私の知ってるあの子のこと」も。

    何でもない一瞬がこんなに輝いているのかと思い知らされる。
    あと視点のめまぐるしい変化についていけず、初読の時は頭がクラクラした。

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    2011年01月24日
  • 棒がいっぽん

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    東京コロボックル面白い!
    全部面白い!!

    とうとう高野文子の既刊全て読んでしまい嬉しくも
    切ない気持ち。

    雑誌に載ったきりのやつ集めて短編集でないかなー。

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    2011年03月26日
  • 棒がいっぽん

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    静的なコマから、生活の力強さが伝わってくる「美しきまち」は
    何か快い後味が残り、『棒がいっぽん』の中でも一番好きな作品です。
    個人的に小津監督作品に通ずるものを感じます。

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    2010年03月10日
  • 棒がいっぽん

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    見たことない切り口。ああ、読んでてすごく気持ちよい。スゥーっとする。
    「私の知ってるあの子のこと」がけっこう好き。あとのはね、まだわかんないや、あたしには。

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    2009年10月07日
  • ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事

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    「るきさん」とかこれのようなキャッチーな作品のほうが好みです。
    内容は娯楽映画みたいで楽しいし、コマ割り構図なんかも感動的な出来。
    映画を漫画で読むってこういうことなのかな?

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    2009年11月04日
  • 棒がいっぽん

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    ■美しき町■
    今の、こうしたことを思い出したりするのかしら

    ■私の知ってるあの子のこと■
    今日も、あたしのことを好きでいてくれたかしら

    ・美しき町
    ・病気になったトモコさん
    ・バスで四時に
    ・私の知ってるあの子のこと
    ・東京コロボックル
    ・奥村さんのお茄子

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    2009年10月12日
  • ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事

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    映画で言うと「34丁目の奇跡」とか、ハロルド・ロイドの「要人無用」とか、デパートという言葉が輝いていたあの頃。デパート大好き少女がデパートを舞台に繰り広げるレトロ大活劇。作者には珍しい長編です。

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    2009年10月09日
  • ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事

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    やはり高野ブランド。
    空間掌握が神がかってます。
    70〜80'sのいい感じなアメリカのコメディー映画タッチな感じがかわゆいです。
    こちらはリイシュー版で、初版は表紙が違います。

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    2009年10月04日
  • ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事

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    女の子の憧れがみっちりつまってるよこれは!!デパートに住むなんて素敵すぎます。しかも王子様つき!激しくラッキー嬢になりたい。

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    2009年10月04日
  • おともだち 〈新装版〉

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    可愛い。女の子が誰も彼も可憐。
    こんなに女の子って無垢なものなのだったのかしら。

    比べてしまうと今の女の子…すれっからしみたいに思えちゃう。

    そしてシンプルで最低限の線と色調で、とびきり素敵な画面を構成している。

    好き。

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    2026年10月01日
  • 黄色い本 電子限定描きおろし特典つき

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    革命とは縁遠い、平凡な日々を過ごしていても、本さえあれば、いつでも心の同志たちとつながっていられる。

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    2026年09月26日
  • 黄色い本 電子限定描きおろし特典つき

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    スカートを脱ぎながら台所へ向かい、着替え途中のままイモにかじりつく。
    この気取りのなさ。
    そんな実ッコの自然体でゆるゆるとした日常に、「チボー家の人々」という未読の私には固くてとっつきにくそうに思える小説が、時には本の紙面の「文字」そのままで入り込む。
    丸と四角のような、全く違う世界が合体して生まれた独特の味わい、空気感。
    このあたり、合わない人もあるかな。
    個人的にはあちこちに昭和を見つけるのも楽しかったし、何気ないしぐさや場面の、その切り取り方がおもしろくもあった。
    カエルの4コママンガ、これまた小さくいい存在。

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    2026年09月25日
  • るきさん

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    近くに出来たブックカフェで購入した本。
    1996年発行の本(というか漫画)を、今もこんなに楽しく読めてしまうってすごいなと思う。

    るきさんと、えつこさんのやりとりにニヤニヤしながらも、なんか元気でた。

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    2026年06月05日
  • ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事

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    母本
    漂うレトロ感含めて好きです。
    デパートのワクワクは今もあるかしら
    纏うように優しく、時に非日常
    高野文子さんの作品大好き

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    2026年04月13日
  • ドミトリーともきんす

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    内容 四人の著名な自然科学者(朝永振一郎、牧野富太郎、中谷宇吉郎、湯川秀樹)が描いたエッセイを、ストーリー仕立てで紹介する漫画。
    感想 手塚治虫を彷彿とさせるようなシンプルで動きのある絵が見ていて心地良い。また、ストーリーと書物からの引用および解説のバランスがよく、素人にもわかりやすい。自然科学者の書くものは、一般人の凝り固まった視点をときほぐしてくれる面白いものだと気づかされる。

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    2026年04月11日
  • 青い鳥 (新装版)

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    江國香織さん訳、高野文子さんの挿絵による
    メーテルリンクの『青い鳥』。
    子供の時分に絵本で読んだことがあるけど、
    お話としてしっかり読んだのは初めて。
    流石、読み継がれる名作とあって、哲学的で、
    大人が読んでも(イヤ、色々な経験を経た
    大人だからこそ)心に響くお話しだった。

    幸せとは、あなたが気づかないだけで、
    あなたの身の回りに幸せが沢山溢れていますよ
    というメッセージが込められている。
    目には見えないものを見る、感じる大切さ。

    印象的だったのは、真夜中の墓地と未来の王国。

    真夜中の墓地、死者やゾンビが出てくるのかと
    恐る恐る(ワクワク)期待していたが、
    現れたのは思いもしない光景だった。
    (これはこれで、そうきたかと思いました。)

    未来の王国では、〈時の審査〉を経て、決められた
    運命をたずさえて、地球への船に乗り生まれて
    くる未来の青い子供たち。
    読んでいて思い出したのは、ピクサーのアニメ
    映画『ソウルフルワールド』のソウル(魂)たち。当時映画を観た時は、斬新なアイデアに驚いた
    覚えがあるが、青い姿や決められた運命など、
    設定がとても似ていて、『青い鳥』のオマージュ
    だったのだなと思った。

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    2026年02月18日
  • るきさん

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    肩肘張らず、穏やかに
    それでいていきいきと過ごするきさんの魅力にほっこりした。
    えっちゃんのような友達関係を築きたいと思った。

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    2026年01月05日
  • るきさん

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    ふふふ。明日はスキップで買い物に行きたいな。そのままヨーロッパにでも。もちろんスキップでね!と思っていったん部屋でスキップしてみた。うるさかった!

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    2025年12月24日
  • るきさん

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    るきさん好きだった
    バブル時代に30代のるきさん
    今は何歳になってるんだろうと、ざっと計算すると72歳
    あのままおばあちゃんになってるんだろうなあ

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    2025年12月21日
  • るきさん

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    三宅香帆さんが紹介されていて気になっていた本。
    るきさんとえつこさん2人の距離感がいい。
    るきさんの飾らない感じいいなぁ。カラーもかわいい。

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    2025年12月11日