磯田道史のレビュー一覧

  • 日本史を暴く 戦国の怪物から幕末の闇まで

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    磯田先生の本は非常に読みやすい。4~5ページで1トピックをカバーする感じなので、スキマ時間にも読みやすい。興味を持たせてくれるきっかけや、気づきになる。

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    2025年08月18日
  • NHKさかのぼり日本史(6)江戸 “天下泰平”の礎

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    ロシアのサンクトペテルブルクの博物館に、この露寇事件の際に、ロシア側が日本から略奪した兵器などが多数収蔵されていることが確認されました。1つは文豊後大分の戦国大名、大友宗麟が使用した国崩しと言われるもので、もう一つは豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に、大阪城に持ち帰ったさはりの大ハラカンと呼ばれる大砲だと推測されています

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    2025年07月22日
  • 徳川家康 弱者の戦略

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     オーディブルの日本史の著書を片端から読んでいますが、これはとてもいい著作でした。天才信長は、実力本位で普通なら登用しない人材を中心人物まで引き上げるほどの器量を持っていたにも関わらず、その中心人物に裏切られて天下統一を目の前にして暗殺されてしまう。そして豊臣秀吉は、信長の遺産を絶妙に引き継いで短期間で天下統一を果たすのだからこれも天才である。それに対して徳川家康は、幼年時には今川義元に育てられ、織田信長と敵対する陣営にいたにも関わらず、信長の忠実なパートナーとして様々なパワハラに耐えながらも秀吉に伍する実力を身につけていく。その二人の天才の成果を全て引き継ぎ、しかも徳川の世を260年も継続さ

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    2025年07月18日
  • 日本史の内幕 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで

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    内容も面白かったし、磯田先生の興味を持ったら即行動して調べるところが凄いなと思った。
    日本史に古文書って面白いなー!!と思える本だった。

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    2025年07月13日
  • 日本史を暴く 戦国の怪物から幕末の闇まで

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    ネタバレ

    良書。
    磯田道史さんはやっぱりいい。自分のやりたい事、知りたい事のために生きている。歴史は繰り返さないが韻を踏む。名言だ。

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    2025年05月17日
  • 磯田道史と日本史を語ろう

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    いろいろな方の歴史感がわかるから、面白い。
    特に、現在の徳川家の当主の家広さん。
    すごく親しみやすい方ですね。

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    2025年04月25日
  • 磯田道史と日本史を語ろう

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    信長と龍馬の話が多いですね。
    信長の異質性ってのはいろんな分野の人が思うんですね。
    また、大局で捉えると日本の歴史は東と西のシステムの交代なんですね。東の上位下達システムと、西の合議で自由なシステム。頼朝と家康の東のスタイルか。東京に住む自分は東のシステムで生きているのだろうか。少し行っただけでこんなにも文化圏が違うというのは奥深いし、現代も地続き。面白すぎる。
    また、戦後の人がモノに執着した理由、関東大震災の影響などが面白い

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    2025年04月01日
  • 日本史を暴く 戦国の怪物から幕末の闇まで

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    史実の背景に迫り、教科書的な見方と世間一般の評価に一石投じる内容だった
    出来事の羅列に留まらず、日本史の面白さに触れられた
    磯田先生シリーズ制覇したい

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    2025年03月04日
  • NHK英雄たちの選択 江戸無血開城の深層

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    徳川の世を終わらせる。つまり、改革。
    徳川以外の革命って大体血が流れてるような…。だから、無血開城はすごく当時では珍しかったんだろうな(あ、今もか)。
    無血開城に関わった人々の苦しさが伝わる遺品がたくさん残っていて、「よくやったなあ」としみじみ思う。よく、最後まで放り出さずにやってのけたな、と。
    去年の大河ドラマアンコール「篤姫」で、気になり始めた。素晴らしい歴史書!o(^_^)o

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    2025年01月25日
  • 磯田道史と日本史を語ろう

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    磯田氏と様々な専門家等の歴史対談集。

    オムニバスで読みやすいが、テーマがやや偏っている。面白かったのは、次のとおり。
    ・阿川佐和子さんとの対談では磯田氏の少年時代の凝り性の話が面白かった。探究型の子供と古文書を具に研究する磯田氏の今の姿が重なる
    ・篠田氏・斉藤氏とのDNA研究の話で、縄文ルーツを多く持つのが日本人の特徴、かつ歴史的に侵略が少ないからこその多様性というのも面白かった。
    ・中村氏との龍馬斬殺の謎における分析も面白かった。
    ・珠玉は出口氏との鎖国・開国論。出口氏が、何故鎖国したのか、その背景・原因を磯田氏から吸い上げ、磯田氏は鎖国あって人に投資せざるを得なかったことが開国後の発展要

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    2024年12月28日
  • 武士の家計簿―「加賀藩御算用者」の幕末維新―

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    古書店で手に入れたある武士の家計簿を読み解いています。
    n=1ではあるのですが、なかなか面白かった。

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    2024年12月20日
  • 磯田道史と日本史を語ろう

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    磯田氏と各界著名人との歴史対談集。やはり違う視点から
    読み解く歴史は面白い。DNAから日本人のルーツを探る観点や、医療面から戦国大名を探る観点は非常に面白いし、やはり浅田次郎や養老孟司の項は非常に興味深かった。

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    2024年12月04日
  • 武士の家計簿―「加賀藩御算用者」の幕末維新―

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    本文の中にある「猪山家の人々にしてみれば、百六十年たって、自分のつけた家計簿がパソコンで電算処理されるとは、夢にも思っていなかったであろう。」って言葉につい笑ってしまった
    本当にそうだよなぁ
    家計簿から当時の生活がありありと復元されてて、とても面白かったです

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    2024年11月05日
  • 家康の誤算 「神君の仕組み」の創造と崩壊

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    巻末の戦時下における日本人の行動を省みて、歴史学者としてみれば「人間の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる」決して出世なんかじゃない、戦国時代の英雄は「奪い、独り占め」して成り上がったというくだりに、活躍する著者が言いたいことなんだと思った
    家康が江戸幕府で構築した平和持続の仕組みが崩れる様は哀しい・・・慶喜さえいなければ
    「徳川家康 弱者の戦略」の続編で通史の様に俯瞰した見方で、個別の事柄は知っていたものの、歴史学者が『コレが痛かった』的な寸評をくれるのが心地よい
    家康ドクトリンは多岐にわたり様々な仕組みを構築したが、制度のキモを軽くとらえて台無しにした諸々を列記

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    2024年10月02日
  • 江戸の備忘録

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    2024.09.30
    歴史エッセイとして面白い。
    だけど江戸の備忘録はちょっと中身とずれてない?
    そんなところしか文句つけられない面白い視点を提供してくれる。

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    2024年09月30日
  • 江戸の備忘録

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    お馴染み磯田先生の、楽しんで読みながら歴史の勘どころを押さえる事ができる、江戸雑学集。

    家康始め代々の徳川将軍、戦国期から江戸時代にかけての名のある有名武将や大名、幕末期の英雄たちのエピソードも興味深かったが、それ以上にこの時代の社会を支えた名もなき市井の人々の生き方に惹かれた。江戸時代のおじいちゃんと孫の会話、相撲今昔物語、寺子屋事情や江戸の会談集など、可笑しくて何処となくホッとする逸話も満載。

    貧しく過酷な生活ではあっても、それぞれの立場で良く働き、正しく生きたこの時代の人々に学ぶところは多い。自分も姿勢を正して「しっかり生きなければ」とあらためて思う。

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    2024年09月10日
  • 家康の誤算 「神君の仕組み」の創造と崩壊

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    変化は必然、人も政治も
    徳川幕府が崩壊した理由が多く語られているが最もな理由は「時代と共に環境が代わり、人が変わることでの弊害をその都度「法の緩和」で乗り越えた。だが多くの緩和策がより平等と自由を求めて動いた」と見る。現代でも「法と規則の緩和と新たな法・規則交付」無くして改革もなく国、国民が前に進むことがないと感じる。ただ、現状にあぐらを描いて何もしないことで全てに世界から乗り遅れた日本、政治家だけの自己主義、自己満足的な政治家、政策活動等は断絶すべきだ。

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    2024年09月05日
  • 家康の誤算 「神君の仕組み」の創造と崩壊

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    アルベルト・アインシュタイン:人の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる
    正直や勤勉は、家康が作った徳川時代が高めていった日本人の美徳です

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    2024年09月04日
  • 磯田道史と日本史を語ろう

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    磯田がホストとなり、相当に多方面の「歴史の達人」を迎えた座談きじのオムニバス。だいぶ前のやつもあるし、ん、この人は?と思うゲストもある。それでも磯田は、あくまでにこやかに、相手の顔もつぶさずに、うまく話を回し、誘導しているというのが面白い。

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    2024年09月01日
  • 歴史とは靴である

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    磯田さんが私立女子高で行った特別授業を書籍化。話し上手の磯田さんをもってしても、歴史の話を集中して聞いてもらうのは苦労している場面があったように思う。書名は象徴的だが、過去を学ぶことでデコボコ、怪我しそうな世界を、靴を履いたように安全に渡っていけるツール、それが歴史ということ。さらっと軽く読めた。

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    2024年08月20日