ビートたけしのレビュー一覧

  • アナログ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    連絡先を交換しないまま、週に一度だけ会う。その設定には惹かれるものがあった。
    お互いに会いたい気持ちがあれば会える。
    確かに連絡先を知らない方が会えた時の喜びは大きいだろう。会える日がより待ち遠しくなるのならば、こんな恋があってもいいと思った。

    それにしても悟は友人に恵まれたなぁ。こんなにいい友人たちはどこを探したってそうそういないだろう。
    ところどころに入る下ネタがなければもっと良かったが、まあそれ込みでたけしさんなのだろう。

    0
    2024年07月19日
  • アナログ

    Posted by ブクログ

    映画公開の前に予習で読みました。
    ピュアなラブストーリーのくだりはわりとあっさりめで、お笑いのシーンがとても長かったように感じました。
    二人に起こるのは悲劇でしたが、最後は二人にとって幸せな結末だったんだろうな。
    友人の二人も、関西の島田さんもとてもいい人。悟は素敵な人たちに囲まれて幸せ者ですね。

    0
    2024年06月20日
  • アナログ

    Posted by ブクログ

    最初、恋愛小説と聞いてあの「首」とかを作ってる人と本当に同じ人かと思った。でも、映画化もされたということで読んでみようと思ったのだ。
    現代人において、スマホは欠かせない日常の一部となっているので、「スマホを持たない女性」というのは斬新な発想だなと思った。(活字離れにより紙媒体の本ですら消えつつあるというのに)
    因みに、まだ映画は見ていない。(先に小説を読みたかったからだ。)
    そんなに分厚くもないため、読書初心者にも読みやすいと思う。ただ、ビートたけしなだけあって高木と山下の下ネタがちょっと多かったから個人的にはジョークに笑えなかった。でも、普通の2人のやりとりはクスリと素直に笑える部分もあって面白かった。

    0
    2024年05月30日
  • アナログ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    かつては、よくスマホなしで待ち合わせができていたものだと振り返る。

    まったく、ビートたけし感がない。

    0
    2024年05月03日
  • アナログ

    Posted by ブクログ

    天才ビートたけしが、恋愛小説を書いたら...
    【純愛作品が誕生した!】

    お笑い以外にもフライデー襲撃事件、暴力的シーンが印象的な映画等々、破天荒で男らしいイメージが強いビートたけし。
    そんな彼が満を辞して恋愛小説を書いたと知り即購入してから...積本となっていた本作にやっと手を伸ばした。

    時代背景は現代でありながらアナログ主義な水島悟と美春みゆきの恋模様が書かれる。

    ビートたけしが駆け抜けたであろう、昭和の古き良き恋愛を元にしたのだろうか。
    現代と比較すると利便性に欠けて非効率なようにも感じてしまうが
    恋愛や人間関係はそもそもオフラインの時間があるからこそ、より惹かれていく部分もあるよな。
    と再認識させられる。

    登場人物の情報が少なく感じた部分は否めないがタイトル通りアナログがテーマの作品であるので整合性は取れている。

    小説の中で多々見られる友人や母とのやりとりは
    ビートたけしについて調べると本人らしさがより感じられ、ありふれた恋愛小説とはまた少し違った印象になった。

    ------------

    デザイナーの水島悟はある日、自らが内装を手掛けた喫茶店「ピアノ」で謎めいた女性、みゆきと出会う。 似たような価値観を持つ彼女に徐々に惹かれていく悟。 意を決して連絡先を聞くも「お互いに会いたい気持ちがあれば会えますよ」と言われ、毎週木曜日にピアノで会う約束を交わす。

    0
    2024年04月28日
  • アナログ

    Posted by ブクログ

    秦の始皇帝の兵馬俑へいばよう 池袋から東武東上線の東松山まで行って とくしん得心した 母であり菩薩であり天使だった 新宿の末広亭 気合いが入った時の立川談志の「芝浜」はある部分狂気だとか 阿川佐和子 彼奴等肉体関係が良好だと思うか? 

    0
    2024年04月17日
  • 浅草キッド

    Posted by ブクログ

    子供が劇を観て勧めてくれた本。サクサク読める。成功した人の下積み時代は、振り返ると輝いているものだ。自分の人生も辛い事あったけれど、懐かしく振り返れるだけ幸せだったかなと思える作品。

    0
    2023年12月06日
  • 浅草キッド

    Posted by ブクログ

    柳楽優弥主演のNetflix、林遣都主演のミュージカルを観て、原作を読みたくなり。深見千三郎という人の懐の大きさと、武が深く尊敬している事がよく分かった。古き良き昭和、浅草を感じた。物怖じせず恩義を忘れない武の性格は愛されるだろうな。

    0
    2023年11月17日
  • 「さみしさ」の研究(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    たけしさんの本は久々に読んだけど共感するところもあればそうで無いのもあるし、いずれにしても違う世界にいるんだなと実感。
    交流のあった昭和の大スターとの逸話は面白かった。

    0
    2023年07月14日
  • 芸人と影(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    芸能界が昔は社会で生きていけないヤクザ者や半端者の集まりだったのが、今ではモラルを求められ立派な人の集まりのようになってしまったことを危惧している著者。
    「闇営業」や反社とのつきあい、「テレビ」や客である「ニッポン人」全般が抱える「現代の影」を暴露しつつも、語り口が「お笑い男」風なので愉しく読み進められる。

    最近のテレビを見ていると、昔のような面白さがなく、芸能人の自殺なども増えてきて「闇」が深いのだろうと思っていた。「社会に寛容さがなくなってギスギスしている」のはまったくもってその通りだと思う。
    できれば政治や宗教との関係にも踏み込んでほしかったけれど、知らないことも多かったので読んでよかった。

    0
    2022年11月05日
  • 「さみしさ」の研究(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    毒の放出感が凄い。でもハマる。正直、お笑いは好きではないけど、たけしさんの書く本は読後感が爽快だし、好き。
    老い、がテーマ。自身の老い、周りの人達の老い。そして日本という国の老い。
    真っ向から斬り込む姿勢が素敵だと思う。

    0
    2022年05月13日
  • 芸人と影(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    やっぱりたけしさんの物言いはスカっとする。
    毒舌大歓迎!えろい発言がもう少し少な目だと自分的にはもう少し読みやすいかな。まぁ、そこは諦めて、それを差し引いても、やっぱり読後感はスカっとする、の一言に尽きる。

    0
    2022年05月13日
  • 「さみしさ」の研究(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    20210319 自分の考えを持っている人の意見は参考になる。今の世の中、何が正しいかなんて誰も分からなくなっているのだから参考になる識者をどれだけ確保するかも大事では無いだろうか。

    0
    2021年03月19日
  • テレビじゃ言えない(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    テレビじゃナニ言ってるかわからないけど、色々なヒトに恵まれてると思います。
    (特に健さんの語り箇所)

    0
    2021年03月02日
  • 芸人と影(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    2019年の年末に帰国した時に、新刊で平積みだった新書。
    1年ちょっと積読していて読んでみた。
    って、新書はすぐ読まないとだめですね。週刊ポスト連載のネタも含めて、2019年の時事ネタを中心に書いているので、今更って話が多い。芸能ネタなんて。そういえば、そんな話あったなと思いながら読んだ。

    0
    2021年02月28日
  • 芸人と影(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    まず第一印象はビートたけしって色々なことを知っていて、興味を持っていて、チャレンジしているんだなということ。
    笑いのことはもちろん、ニュースのことやスポーツのことまで本を書けるなんてその知識量に驚いた。映画監督をしたり、小説も書いている。たくさんのことを経験して、やりたいと思う好奇心、その経験を話すことは人を惹きつけることにもなるのではないか。
    そして、厳しい意見も堂々と書ける無鉄砲な感じが好き。この破天荒さというか普通じゃないところがとても面白い。

    0
    2020年10月15日
  • テレビじゃ言えない(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    「コンプライアンス」や「モラル」だのいくら言い訳したとしても「トラブル回避のための自主規制」でしかない、要はスポンサーに降りられたり、世間から袋だたきに遭うのが嫌なだけ、それってクラスのイジメを見て見ぬふりしてる気弱な中学生と変わりない考え方だ。という指摘は秀逸
    タケシぶし炸裂。

    0
    2020年09月22日
  • 芸人と影(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    ビートたけしさんが芸能人について語った1冊。

    彼がフライデーを襲撃した後の会見をネットで見たけど、今それをしたら二度と復帰できないと思う。
    コンプライアンスみたいなものが、それほど無かった時代の考え方で、自由だけど、どこか責任も大きい。
    そんな時代に見えた。

    0
    2025年03月20日
  • 芸人と影(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    2019年の例のエンタメニュースを主軸に、独自の視点でどんどん斬っていくのが面白い。テンポよく読める一冊。

    0
    2020年07月04日
  • 「さみしさ」の研究(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    たけしさんは、私にとっては「こういう大人になりたい人」の一人だ。
    決して参考に出来る生き方をしている訳じゃない。
    若い時には悪いことも散々やっただろう。
    確かに映画監督としての名誉とかはあるだろうが、そこに憧れている訳じゃない。
    ただやはり「頭で考えていること」が非常に参考になる。
    下町の貧乏な家庭出身だから共感できるのか?という点も否定はしない。
    たびたび他の著書でも出てくるとおり、母親の影響が非常に大きいのだろう。
    マザコンというよりは、「おばあちゃんの知恵」的な感じ。
    それこそ昔っから語り継がれてきた「人として生きることで大事なこと」を、そのまま言っていたのだろう。
    「上手く行っていたって、驕るんじゃない。たまたまなのだから」
    「人に嫌われたからって媚びるんじゃない。あんたを好きな人もいるんだから」
    「大体大した才能も無いのに偉そうなこと言うんじゃない」
    今は表現する言葉が変わって「モラル」とか言われる。
    「モラル」になってから、訳が分からなくなった。
    ちゃんとした大人に、きちんとした言葉で叱られた方が心には刺さるだろう。
    そういう当たり前のことが今の日本では疎かで、そこを著者も危惧している。
    そういうちゃんとしていない大人がやがて老人になり、益々醜い老人が増えている。
    「大体老人なんてドンドン老いて醜くなっていくのだから、そんなもんだと思って受け止めろ」
    「オレは人前で芸をするのがやっぱり好きだから、醜い老人になっても全部さらけ出してギャグにする」
    流行語にもなった「忖度」だが、言いにくいことをズバリ言うことこそ、今必要なのではないだろうか?
    (2019/2/5)

    0
    2020年06月20日