ビートたけしのレビュー一覧

  • アナログ

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    出来すぎた話かもしれませんが、読み終えて、今良い気持ちです。もう少し何かあってもいいのかもしれませんが、この位がちょうど良い感じなのかも知れません。

    追記
    映画、見ました。
    小説に負けてない、良い映画だと思いました。ラストは少し出来過ぎですが、誰もが望む終わり方ですね。
    もう一度、小説を読みたいと思いました。

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    2024年04月14日
  • コマ大数学科特別集中講座

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    フジで7年半続いた深夜テレビ番組「たけしのコマ大数学科」に出演していた、ビートたけしとサイエンスライター竹内薫の対談集。番組でとりあげていた高校数学以上のその問題とその解説の紹介ではなく、あくまで出演者2人の数学にまつわる対談であり、深夜とはいえかなり数学マニア向けに作られたバラエティ「コマ大」の本当の面白さはDVDでしか味わえないようだ。ただしこれを読むとたけしがかなりガチな数学好きで数学的知識があることがわかる。映画の全体構成を考えるうえで似たような場面の省略の仕方に因数分解を使って考えるという話をしていたが、実際に式をたてて云々ということをしたのではなく、自然に考え方が数学的になるということだと思う。こういう話を聞くと数学はひとつの言語なのだな、という気がする。対談の中でも、面積を持たない「点」とか「線」という概念がある数学はフィクションで、そこに現実に長さや質量がともなう物理はノンフィクションだ、という話が出てきて、文系の自分には理数系とひとくくりで考えがちなこの2つの差の話などは面白かった。エピソードで一番笑ったのは、隣のやつのチン●はどうして大きく見えるのか、というのをたけしが三角関数で証明するくだり。自分のチン●は真上から見下ろすので、15度下を向いているとして実寸の26%に見えるというもの。だから相手のが4倍までは大丈夫という笑。さすが。

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    2023年07月09日
  • テレビじゃ言えない(小学館新書)

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    さすがたけしだなーと思うのと

    テレビを含めたメディアは酷いことになってるんだなーと再確認
    コロナですごく痛感しているけど、コロナの前からちゃんと言ってる人もいたんだなと思う

    法案が成立する日にデモをするなら、政治家を選んだ市民に対して、こんな政治家を選んではいけないとデモするべき
    とか
    成人を18歳にして選挙権を与えるなら少年法も18歳までにするべきとか
    実際そう思う事は多いし、そう言うのも含めて権力者にうまく丸め込まれてえーようにされてるんだろなってところが結論なんだと思う

    メディアがとてもひどいというのはコロナで気づいた人も多いと思うけど気づいた人たちでまとまって意識を高めていく必要があるなと思った

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    2023年03月05日
  • やっぱ志ん生だな!

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    ネタバレ

    やっぱ志ん生ですよ!
    怖くて、とぼけてて、江戸っ子で、無駄がなくて、
    艶があって、フラがあって…
    とにかくやっぱ志ん生は面白い!

    志ん生に憧れて、なりたくて、なれなくて、
    談志になった談志、たけしになったたけし。

    志ん生が大好きで、誰かと語りたいような方は
    「そうそう!」とか、「そこ!それ面白いよね」とか
    はたまた、たけしの芸人目線の分析に感心したりと、
    たけしと二人で志ん生で盛り上がった心持ちに
    させられる芸談でした。

    ーーーーーーーーーー

    ああいうものは普通の努力ではつくれないんだよな。
    一生懸命やって、何度も挑戦しつづけて、
    でも偶然だかなんだかわからない領域でできあがってしまった、
    という類のすごさなんだ。
    古今亭志ん生にも、ああいうものと同じすごさを感じてしまう。

    オイラが落語の世界にいたとしたら、
    絶対に志ん生さん、それから談志さんのことは、
    追い抜いてみようと思っただろうね。
    気持ちとしては一番でないとイヤなんだ。

    おそらく本人も、感覚的にはわかっていても、
    分析できない境地なんじゃないかな。
    ある意味、データの積み重ねを超えた領域なんだよ。

    落語がいまでも聴かれているのは、
    いつの時代も人間は「相変わらず」だから、
    庶民の本質なんてそうは変わらない。

    落語に出てくる登場人物って、欲望に正直なんだけど
    体裁だけは取り繕うとするから、みんな笑ってしまうんだ。

    そこへいくと志ん生さんは、負けず嫌いではあるんだけど、根底に、あくまで落語とはお客を笑いに持っていくための道具である、という考えがあって、「俺の芸を見ろ」というふうにはならない。

    一見、まったく力が入ってないように見えるし、
    人によってはどれだけ笑わされても、
    そのうまさには気づかない。

    志ん生さんがいて、お客がいて、
    みな「この世界を楽しもう」としか考えていない。
    上も下もないんだよね。
    この空間が、自分の芸で楽しくなればいいやとしか
    思ってないのが録音からでもよくわかるよ。
    そういうフラットさをつくれるのも、
    やっぱり味があってこそなんだよな

    「なんだお前の落語、志ん生師匠みたいだな」
    と言われたことがあった。
    「だけどね、お前は映画監督とかやったほうがいいんじゃねえか」
    とも言っていたから、自分よりうまくなる可能性が
    あると思ったのかもしれない。
    まあ、談志さんのことだから、それでも負けないよ、
    というのはあっただろうけど。

    志ん生さんの落語を聴きたくて聴いているんだけど、
    いつのまにか、大好きなおじさんの噺が聴きたい、
    という感じにさせられているんだよな。

    七十代後半の志ん生さんの落語も、わりと好きなんだよね。
    滑舌は悪いし、間もちょっと長くなっているんだけど、やっぱり、うまい。
    これはこれで芸だなと思わせるものがあるんだ。

    「なんかこの人、人前で話すのが好きなだけなんじゃねえか」
    とすら思えてくる瞬間があるんだよね。

    ライブを終えたら、一緒に出た若い連中とよく飲むんだけど、
    そのときに「ウケた」っていうことぐらい、最高のつまみはないよ。
    いまだに、これほど高級な酒の肴はないっていうくらい。
    ある意味、中毒なんだろうな。志ん生さんだって。
    オイラだって、やっぱり客前に出たいと思う。

    芸人同士、だいたい並んだ瞬間に
    「どっちが勝ち」かはわかるんだよね。
    だいたいどちらかが先に頭を下げてしまう。
    オイラはいまでもほぼ負けないっていう自信があるけど
    落語に限っては、
    志ん生さんにはかなわないなっていう意識がある。

    芸人の強さってなんだと言われれば、
    それは「危うさ」なんだよな。

    動物園で人気があるのって、やはり猛獣なんだよね。
    檻があるなら近くで見てみたい。
    金払って家畜を見たってしょうがないもの。
    高座でも、芸人が舞台にいる状態だから、
    みんな安心してゲラゲラ笑うことができるけど、
    もしかして降りてきたら怖いかもしれない。

    実は破天荒なのは高座の芸のほうであって、
    そこがすごいというのがすべての始まりなんだ。
    志ん生さんは志ん生になるために酒を飲んだのではなくて
    ただ酒が好きだから飲んだだけ。
    歴史のエピソードというのは、
    勝手につくられていくものなんだよ。

    志ん生さんは間違いなくスターでもあるんだけど、
    時代状況があってのものではないのがまた、すごいんだ。

    笑いがとれなくて、いろんな芸に目をつけて吸収し、
    ギャグもいろいろと研究して、高座に上がるときには
    それをほんわかとした空気の中で客に届けていた。
    ほんわかして見えるけど、実は蓄積が効いていて、
    シュールで、技術があるのも明らか。
    だから現代の人が聞いても、普通に笑えるんだよな。

    談志さんがよくこんなことを言っていた。
    稽古をつけてもらいにいろんな師匠のところに行ったけど
    一番、稽古をつけてもらっちゃいけないと思ったのは
    志ん生師匠だな。
    …もう教える内容が毎回、違うんだってさ。

    長男の馬生さんが、
    俺たちが正しく噺を覚えても、親父が間違えてやるから、
    俺たちのほうが間違っているように思われてしまう。
    と意見したら、志ん生さんが言ったのは、
    そんなんどうだっていいんだ
    だったそうだ。
    志ん生さんからすれば間違えようが何しようが、
    志ん生の世界がちゃんと伝えられれば
    それでオッケーだと思っていたんだろう。

    なんでいまさら落語に手を出したりするのか。
    それは、動き続けることで自分を保とうと
    しているのもあるんだろうな。

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    2022年11月05日
  • 浅草キッド

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    大泉洋演じる深見千三郎が今では絶滅危惧種である頑固師匠の一面を感じたく一読。

    文面からも伝わるThe師匠っぷり。
    ただ映像で見た方がやはり伝わるか。
    しかし、やはりと言うべきかビートたけしさんの根性溢れる感性はさすがだと感じました。
    大物っぷりがかんじられる人間性が垣間見えました。

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    2022年07月02日
  • 浅草キッド

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    20年前ぐらいに一度読んでいたが映画のヒットで講談社から再出版されていたので買って読んだ お人好しはバカを見るといわれ、現代では忘れ去られたともおもえるような利他的な行動を、当たり前にする深見千三郎やその周り踊り子たちに気づかされることがある 「粋」という価値観が共有できれば、世の中はもっとよくなる気がする

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    2022年04月12日
  • 芸人と影(小学館新書)

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    ビートたけしによる世評。
    『週刊ポスト』のコラム「21世紀毒談」をまとめたもので2019年出版。

    たけしの毒舌の中にも核心を突いた発言はいつも通りで楽しく読めた。

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    2021年12月13日
  • 芸人と影(小学館新書)

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    2019年の時事ネタを中心に、たけしが考えていることをジャンル問わず語っている。
    どんな内容もしっかり語れる知識量と経験値の高さは、『さすが』以外の言葉がない。
    たけし独特の語り口調で書かれていて、読みやすかった。

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    2021年06月26日
  • 「さみしさ」の研究(小学館新書)

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    たけしの今までと、これからと交友関係と。 
    「もういい大人なんだから。」っていう考えを少し改めて行こうと思う。いくつになっても自分らしく、周りじゃなく自分の為に生きて行きたいって思った。

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    2021年04月16日
  • コマ大数学科特別集中講座

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    竹内薫・科学ブックガイドから。とりあえず、たけしすげー。同じく映画監督もやっている大物芸人というと、松本人志が浮かぶけど、その作品の品質差とか、時事ネタにおける発言の深さの差とか、如実に表れてしまっている気がした。数学的素養、地頭って、やっぱり大事なんだね。

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    2020年09月28日
  • 芸人と影(小学館新書)

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    世の中の窮屈な空気に一石を投じてる感があって気持ちが良い。本質的なことをユーモアを交えてシンプルに伝えられるビートたけしは、素晴らしい

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    2020年01月02日
  • 「さみしさ」の研究(小学館新書)

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    ビートたけしの週刊ポストの連載を書籍化したもの。

    世相を切るのはもちろん、自身の独立騒動や死について語っていたので面白かった。

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    2019年06月28日
  • テレビじゃ言えない(小学館新書)

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    ネットの発達でスポンサーへの炎上を恐れたテレビの「自主規制」によりテレビはとてもつまらなくなった。
    ビートたけしがテレビで話せないようなネタ、政治的なものや時事ネタの不謹慎なものまで、幅広く取り上げる。
    テレビではカットされるだろう過激な発言も多い。

    笑点に対しても厳しく、大喜利のネタは何人もいる放送作家がウラで作っていて、出演者はそれを覚えてしゃべっているだけ。
    (1番目のお題のときに間違って2番目のお題の答えをしゃべった出演者もいたとか)

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    2018年11月23日
  • やっぱ志ん生だな!

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    口をついて出てくるのは、5代目古今亭志ん生への
    あふれる思い。たけしの解説を読んでは、YouTube他に残る動画も観る。今の時代だからできるマルチタスクな熟読玩味。

    さて本書。戦後の東京落語を代表し、芸風は「天衣無縫」と評された古今亭志ん生。一冊丸ごと、志ん生への敬愛とその至芸を語りながら、他の落語家や漫才・映画について、技法や芸人論・お笑いについて考察も加える贅沢な構成となっている。

    志ん生は、『俺の芸を見ろ、見せてやる』といった談志のような高慢ちきな姿勢は微塵もなく、あくまでも
    落語をお客さんを愉快な気持ちにさせるためのツールと見なしているような達観の境地さえ感じる。とはいえ、芸においては❛神は細部に宿る❜の言葉よろしく
    隅々まで計算された繊細さに施され、その巧さを気づかせないところにまで昇華していると分析する。

    例えば、落語というのは座って行なわれる。そう、上半身の動きだけで複数の人物を演じきる。志ん生の場合、なんと言っても、上下(かみしも)の割り振りが絶妙であると。また、志ん生の十八番「富久」の語りは極めて映画的な手法であると説く。

    この噺は富くじと火事と幇間(たいこもち)の3つがテーマ。年末の下町で繰り広げられるジェットコースタームービー的噺。これが志ん生の手にかかるとストーリー展開・登場人物ともに俄然躍動的となり、映像的でもあると、自身の映画手法も織り交ぜ語る。

    ここで余談をひとつ。
    随分と前、たけしと糸井重里の対談の中で、たけしは「志ん生と談志」の比較論を開陳していた。確かこんな内容だった。

    「志ん生さんはすっごく先鋭的な落語時代からだんだんと年を重ね骨董品の域に枯れていく良さ、所謂『経年劣化ではなく変化』を遂げてて、いつの時代を取ってみても志ん生は良かった。でも談志さんはずっとギンギンだから、味がないんだよな。」

    上梓にあたり、たけしは「ズブの素人が志ん生さんと
    落語について偉そうに語りました。お笑いください、
    許してね!」とコメントしている。

    志ん生は圓生同様、持ちネタの多い落語家で、たけしは今でも就寝時に聴き、また幼い頃、寄席で観ていることもあり、芸人たけしだからこそ分かる巧さ・凄さを見逃さず、見抜き、嘆息する。

    本書とYouTubeの二本立てで数日間どっぷり浸り、
    あらためて古典落語はおもろいなぁとひとりごちる。
    「古くて新しい、今聴いても面白い」と評されるのは噺に出てくる人間が小狡くて、欲をかき、怠け者で、
    噂好きで、鈍臭くて、好色である…。インテリもそうじゃなくても不変であるからで、談志が喝破した
    「落語とは業の肯定である」とはよく言ったものだと
    思う。巻末には、本書で取り上げた噺について、自身のコメントも付け、並々ならぬ思いで「志ん生論」に取り組んだことがうかがえる一冊。

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    2018年07月19日
  • コマ大数学科特別集中講座

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    同名のTV番組に出てたビートたけしと物理学者の竹内薫による対談集。

    間に数学の問題もあるが、それよりもたけしの数学感がとても面白かった。

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    2018年05月06日
  • テレビじゃ言えない(小学館新書)

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    ここ数年に起こったニュースを中心に、そのテレビなどの放送に対する姿勢に、ちょっと一言いいたい著者が、ビートたけしとして物申されています。気を抜いた言い方なんですが、思わずなるほどと言わされている自分がいて、そのブレない姿勢が、この人やっぱりすごい人だなと思わされました。このニュースに対する世間の姿勢に対しての違和感について、こうなんだよと言うところが、ちゃんと腑に落ちてくるのです。世の中にビビってばかりいるのではなくて、ちょっとぐらいははみ出して、言いたいことは言いましょうよと。
    後半は、著者のやりたいやり方について書かれています。過去のテレビとの付き合いや、出会った人々の思い出など。俺ならこうやるし、やってきたという人ならではの自信がすごいとも感じています。

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    2017年07月24日
  • テレビじゃ言えない(小学館新書)

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    ビートたけしによる、週刊誌による連載をまとめたもの。

    文字通り、コンプライアンスなどでテレビじゃ言えないことを雑誌で言ってるという感じで、相変わらず切れ味鋭く、どれも的を射てると感じた。

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    2017年10月08日
  • テレビじゃ言えない(小学館新書)

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    衰退しつつあるテレビ業界の理由やら時代やらを裏側からとらえた一冊
    たけちゃんらしく笑いに包みつつ毒をはきつつ多方面に向かって述べた意見にはなるほど!と膝ポンな納得感です

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    2017年06月20日
  • テレビじゃ言えない(小学館新書)

    購入済み

    もっと毒舌をお願いします。

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    2017年06月19日
  • テレビじゃ言えない(小学館新書)

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    夜寝る前にサラッと読んだ、ビートたけしさん著書の「テレビじゃ言えない」。タイトルから察するにどれだけ毒を吐いている内容なのかな。と思いきやそれほどでも無かったしテレビでも言えそうだった(笑)

    ただ、小さいときからテレビで活躍していたBIG3のビートたけしが未だに毒舌を吐いている内容は興味津々。

    70歳のおじいちゃんとは思えない鋭い着眼点絵政治や時事ネタに毒を吐き、最後にはきちんとオチまでつけているのは見事でした。

    話題の内容は、佐村河内、ショーンK、乙武・ベッキーの不倫問題、と忘れかけている懐かしい時事ネタが多かったので今のワイドショーネタが書かれていると良かった。
    というのも、本書は週刊ポストの連載を推敲したものらしいので、こういう鮮度が命のネタは有料のメルマガチャンネルなどを開設して届けて欲しい。

    会話調の文章なので読みやすいし、くだらないところも含めて読み物として面白かった。
    こういう、物言えるジジイがいつの時代にも必要だと思ったし憧れる。

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    2017年06月18日