ビートたけしのレビュー一覧

  • 「さみしさ」の研究(小学館新書)

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    いだてん〜東京オリンピック噺 所謂「寄る年波」ってのは間違いなくある 非難囂々の毒ガスネタをツービートでやってた若い頃は そういう「老後があるだけ儲けもん」って感覚が、何かを変えていく気がするんだよな。 晩年にウンコ漏らしながらでも高座に上がった古今亭志ん生しょうさんだ。囁き 孤独礼賛らいさん本 孤独を肯定してくれる本が心地良い 『龍三と七人の子分たち』 藤竜也 紀州のドン・ファン 体内から大量の覚醒剤 女に免疫がないまま社会的地位とカネを持って「デビュー」しちゃうとロクなことがない 余裕のないジジイの色欲ってのは、見苦しいだけなんだよな。 「話せる人」になる方がよっぽど有意義だ。 阿川佐和子

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    2019年12月22日
  • 芸人と影(小学館新書)

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    ビートたけしが週刊ポストで連載しているコラムの総集編。芸人の闇営業問題をはじめとした2019年の様々な時事ネタをたけし流の毒舌とユーモアで斬りまくる。芸能人とヤクザとクスリが同居する時代を生きてきた、たけしならではの価値観やエピソードが興味深い。そもそも芸人なんて社会不適合者の集まりだったはず、そんな芸人にモラルなんて求めるなよ!と嘆くたけし。一方で、芸人がメディアを席巻するようになり社会的地位は大きく向上した。その立役者の一人がたけし本人であることも事実。本人はこのジレンマをどう捉えているのか気になる。

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    2019年12月20日
  • 芸人と影(小学館新書)

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    なんか得るものあるかなと思い読みましたが、まぁ、読まなくてもよかったかなとは思います。
    時代は変わったんだ、というのがよく分かりました。
    芸人は幸せな時代しか生きられない、というのはまさにその通りかと。
    個人的には、「間」の取り方についての言及が何箇所かにあり、自分はまだ「間」についてあまり意識したことがないので、コミュニケーションについての何かヒントがある気がした。

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    2019年12月11日
  • ヒンシュクの達人(小学館新書)

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    ネタバレ

    やっぱりおもしろい。

    社会問題のみならず、芸や教育、芸能界やスポーツ界に至るまで独特の視点で鋭く切り込む。

    ただたんに問題提起をするだけでなく、そこに笑いをまじえながら独自の意見をスバっと物申す。

    その内容は決してテレビでは原文のまま放送させることは出来ないほど過激。

    しかし私には決して不快ではなく、むしろ気持ちよく感じる。

    説明
    内容紹介
    悪口・暴言も、言い方一つで武器になる。

    政治家やタレント、ネットでつぶやく一般人に至るまで、世間は不用意な失言で顰蹙を買うヤツばかり。その点、この男はひと味違う。ヒヤヒヤものの毒舌をマシンガンのように繰り出しつつも、その言葉は常に人々を頷かせ

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    2019年11月30日
  • テレビじゃ言えない(小学館新書)

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    ネタバレ

    いやぁ〜やっぱこの人は天才だ〜。

    第1章、第2章は現代日本が抱える問題に見事に切り込んでいく。

    問題を的確に捉えるだけでなく、自分のの見解を包み隠さず語り尽くしてある。

    その内容たるや、決して全てを放送する事は出来ないと思われる内容ではあるが、何故か納得させられる。

    第3章では亡くなった大スターとの知られざる逸話。

    第4章ではお笑いBIG3がなぜ今の時代も輝き続け、次世代がBIG3を追い越せないか、また、自身も含め70歳を過ぎ、超少子高齢化が進む日本においていかにして高齢者(老人)が楽しく生きていくかについて書かれている。

    様々な問題に対し独自の視点でぶった切る。

    これからもずっ

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    2019年11月27日
  • 「さみしさ」の研究(小学館新書)

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    たけし節の効いた内容ではあるが、たけしが普段から口にしていることが大半なので、それほど真新しさは感じられなかった。しかし、たけし氏はきちんと自分の立ち位置を分かったうえで毒舌を吐いたり行動したりしているところが他の人との違いであり、だからこそ言葉にも重みを感じるのだと思う。
    それとは別にたけしのように歳をとっても常にやりたいことがあり続ける生き方を見習いたいと思う。自分も含めて彼と同じ年齢にったときに、みんなが彼のように常にやりたいことを持ち続けていれば日本も元気でいられると感じた。

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    2019年11月17日
  • 「さみしさ」の研究(小学館新書)

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    意外と面白かった。色々な思い出話(裏話)を語っているのでそれが面白いのですが、そのネタを懐かしむ自分も歳を取ったものだと実感させられたり・・・。

    ビートたけしのインタビューを書き起こしているだけなので、ビートたけし「著」というものではないですし、内容も薄っぺらいので、値段分の価値はないと思います。
    興味があって、手に取る機会があれば、というお薦めしかできません。

    ただ、その分、ご本人の気持ちや思いがストレートに書かれているので、それが「意外と面白かった」という感想になりました。

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    2019年10月26日
  • テレビじゃ言えない(小学館新書)

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    ①ジジイがやりたい放題で嫌われる社会こそ、理想の高齢化社会だ ②インターネットは本当に「いいことばかり」か? 現実は「バカのための拡声器」になっている ③しんしんと降る雪を見ると、花束抱えて駅で待っていた高倉健さん(2014没、享年83)を思い出す。(1985年公開、降旗康男監督「夜叉」の撮影で、ビートたけしのロケ入りを駅で待っていた健さん) ビートたけし 著「テレビじゃ言えない」、2017.2発行。

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    2019年09月09日
  • ヒンシュクの達人(小学館新書)

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    ビートたけしの自伝とエッセーを口述&ゴーストライターで書かれたようだ。ところどころは本人が喋っている様子が思い浮かぶので、暇つぶしとして読むには面白い。

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    2019年08月12日
  • テレビじゃ言えない(小学館新書)

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    「週間ポスト」連載の「ビートたけしの21世紀毒談」の中から抜粋してまとめた本。いつものたけし節炸裂だが、随所になるほどと納得してしまう部分もある。2016年の時事ネタが中心なので今読むとちょっと古く感じるかな。

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    2019年05月03日
  • 「さみしさ」の研究(小学館新書)

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    週刊誌に連載されていたものを抜粋した本ですね。

    ビートたけしさんの独特な考え方が垣間見られる内容となってます。

    物事の見方は人によって違いますが、それを知る事によって、新たな気づきを与えてくれます。


    この本の中で特に共感を覚えた事が2点ありました。
    本文を抜粋して紹介します。





    ◾︎定年になったら新しい趣味を始めて第2の人生を始めたい、なんて言ってる奴がいる。
    そういう奴に限って、いつのまにかその趣味に飽きちまったり、老後が毎日つまらないなんていい始める。
    オイラに言わせりゃ、それこそ自己客観視ができていない証拠だ。
    音楽にしろ、芸術にしろ、60になるまでやろうともしなかったも

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    2019年03月04日
  • 「さみしさ」の研究(小学館新書)

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    「事務所独立」から「古今亭志ん生さん」「大杉漣さん」両雄の死、プロレスファンにはたまらない、TPG、たけしプロレス軍団デビューのビックバンベイダー誕生秘話まで! 「老い」から「死」までたけし節全開です!

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    2019年02月21日
  • 「さみしさ」の研究(小学館新書)

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    最近の「たけし本」のなかで一番面白い。素直に読める。言いたいだけだろ、ってゆうギャグもいっぱいあったが、それ以上に年寄りとなった自分が年寄りをどう捉えて、どのように考えるべきか、の「たけし論」が滲みでていて、とても参考になる。知らず知らずに影響を受けちゃうこと間違いなし。

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    2018年12月14日
  • テレビじゃ言えない(小学館新書)

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    最後にのっている、林家三平&国分佐智子の披露宴での祝辞と
    笑っていいとも最終回にタモリに贈った表彰状の内容がとにかくすごい!!(笑)
    本物の毒舌ってこういうこと言うのね。
    毒舌と見せかけて、全方向的に配慮が行き届いている今のタレントさんたちとの
    格の違いを感じました。
    毒舌だけでなく、
    「ネットはバカのための拡声器」
    「ネット情報で満足するヤツは「深い世界」に辿りつけない」などなど
    世の中を見る目の確かさも感じられて、
    まさかあの「タケチャンマン」の発言に
    深く首肯する日が来ようとは。。。(笑)
    楽しくさらりと読める一冊です。

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    2018年11月01日
  • やっぱ志ん生だな!

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    ビートたけしによる志ん生論なんだけど、時々たけしさんの落語論のような部分があって、読んでいて面白い。
    志ん生さんの生の落語、聴きたかったなぁ。

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    2018年08月30日
  • テレビじゃ言えない(小学館新書)

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    世の中の出来事に対して、誰もがちょっと変だなと気になっていることを面白おかしく捻りの効いたコメントで揶揄するという、ビートたけしの真骨頂が終始展開される。本書は2016年の時事ネタの総括的な内容が中心だが、過去の様々な著名人とのエピソードも興味深い。特に高倉健と菅原文太の二人の役者に関する評論が印象に残った。二代目林家三平の結婚披露宴スピーチ全文も必見。たけし流の笑いのエッセンスが凝縮された秀逸な内容である。たけしが現在のテレビ業界では本領を発揮できない理由を十分知ることができる一冊。

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    2018年08月28日
  • やっぱ志ん生だな!

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    ネタバレ

    近年落語家としての活動もしているビートたけしさんが、古今亭志ん生の落語の魅力を思う存分語った一冊。内容としては今まで聴いてきた落語の話と、その聴きどころが中心。たけしファンの人が落語の世界に踏み込むにはいい入門書になるかもしれない。
    ただ、この一冊だけを読んで、最初から志ん生の落語から聴き始めた人だと、好き嫌いが別れるかもしれない。また、たけしさん自身が「現代」を語っている部分が少ない。「過去」のエピソードが多いので、根っからのファンが読むと「その話他でもしていた」と重複する部分に飽きてくるかもしれない。
    談志ファンの私としては、談志師匠の『談志百席』等で書いてある志ん生批評のほうが濃い内容に

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    2018年08月19日
  • 「カミさんポックリ教」宣言(小学館101新書)

    毒舌

    毒舌を文字で追ってるとちょっと疲れてしまう。少しオネエチャンに対して身勝手な見方もしてるし、読んでて愉快ではないな。文のリズムは落語みたいで、寄せ聞いてるみたいにパラパラとあっという間にページをめくってしまう。

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    2018年07月28日
  • テレビじゃ言えない(小学館新書)

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    週刊ポストの連載をまとめたものなので、気軽に一気に読める。殿の鋭い視点は相変わらずで、共感できるところが多かった。最終章のタモさんに関する考察は、とりわけ興味深かった。

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    2018年07月02日
  • テレビじゃ言えない(小学館新書)

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    毒舌「ビートたけし」炸裂!
    テレビでは言えない時事問題の本音が満載。やっぱり頭いいよね。そして、北野映画を観たくなったぞ!

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    2018年04月04日