ビートたけしのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いだてん〜東京オリンピック噺 所謂「寄る年波」ってのは間違いなくある 非難囂々の毒ガスネタをツービートでやってた若い頃は そういう「老後があるだけ儲けもん」って感覚が、何かを変えていく気がするんだよな。 晩年にウンコ漏らしながらでも高座に上がった古今亭志ん生しょうさんだ。囁き 孤独礼賛らいさん本 孤独を肯定してくれる本が心地良い 『龍三と七人の子分たち』 藤竜也 紀州のドン・ファン 体内から大量の覚醒剤 女に免疫がないまま社会的地位とカネを持って「デビュー」しちゃうとロクなことがない 余裕のないジジイの色欲ってのは、見苦しいだけなんだよな。 「話せる人」になる方がよっぽど有意義だ。 阿川佐和子
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Posted by ブクログ
ネタバレやっぱりおもしろい。
社会問題のみならず、芸や教育、芸能界やスポーツ界に至るまで独特の視点で鋭く切り込む。
ただたんに問題提起をするだけでなく、そこに笑いをまじえながら独自の意見をスバっと物申す。
その内容は決してテレビでは原文のまま放送させることは出来ないほど過激。
しかし私には決して不快ではなく、むしろ気持ちよく感じる。
説明
内容紹介
悪口・暴言も、言い方一つで武器になる。
政治家やタレント、ネットでつぶやく一般人に至るまで、世間は不用意な失言で顰蹙を買うヤツばかり。その点、この男はひと味違う。ヒヤヒヤものの毒舌をマシンガンのように繰り出しつつも、その言葉は常に人々を頷かせ -
Posted by ブクログ
ネタバレいやぁ〜やっぱこの人は天才だ〜。
第1章、第2章は現代日本が抱える問題に見事に切り込んでいく。
問題を的確に捉えるだけでなく、自分のの見解を包み隠さず語り尽くしてある。
その内容たるや、決して全てを放送する事は出来ないと思われる内容ではあるが、何故か納得させられる。
第3章では亡くなった大スターとの知られざる逸話。
第4章ではお笑いBIG3がなぜ今の時代も輝き続け、次世代がBIG3を追い越せないか、また、自身も含め70歳を過ぎ、超少子高齢化が進む日本においていかにして高齢者(老人)が楽しく生きていくかについて書かれている。
様々な問題に対し独自の視点でぶった切る。
これからもずっ -
Posted by ブクログ
週刊誌に連載されていたものを抜粋した本ですね。
ビートたけしさんの独特な考え方が垣間見られる内容となってます。
物事の見方は人によって違いますが、それを知る事によって、新たな気づきを与えてくれます。
この本の中で特に共感を覚えた事が2点ありました。
本文を抜粋して紹介します。
◾︎定年になったら新しい趣味を始めて第2の人生を始めたい、なんて言ってる奴がいる。
そういう奴に限って、いつのまにかその趣味に飽きちまったり、老後が毎日つまらないなんていい始める。
オイラに言わせりゃ、それこそ自己客観視ができていない証拠だ。
音楽にしろ、芸術にしろ、60になるまでやろうともしなかったも -
Posted by ブクログ
ネタバレ近年落語家としての活動もしているビートたけしさんが、古今亭志ん生の落語の魅力を思う存分語った一冊。内容としては今まで聴いてきた落語の話と、その聴きどころが中心。たけしファンの人が落語の世界に踏み込むにはいい入門書になるかもしれない。
ただ、この一冊だけを読んで、最初から志ん生の落語から聴き始めた人だと、好き嫌いが別れるかもしれない。また、たけしさん自身が「現代」を語っている部分が少ない。「過去」のエピソードが多いので、根っからのファンが読むと「その話他でもしていた」と重複する部分に飽きてくるかもしれない。
談志ファンの私としては、談志師匠の『談志百席』等で書いてある志ん生批評のほうが濃い内容に -
毒舌
毒舌を文字で追ってるとちょっと疲れてしまう。少しオネエチャンに対して身勝手な見方もしてるし、読んでて愉快ではないな。文のリズムは落語みたいで、寄せ聞いてるみたいにパラパラとあっという間にページをめくってしまう。