ビートたけしのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いだてん〜東京オリンピック噺 所謂「寄る年波」ってのは間違いなくある 非難囂々の毒ガスネタをツービートでやってた若い頃は そういう「老後があるだけ儲けもん」って感覚が、何かを変えていく気がするんだよな。 晩年にウンコ漏らしながらでも高座に上がった古今亭志ん生しょうさんだ。囁き 孤独礼賛らいさん本 孤独を肯定してくれる本が心地良い 『龍三と七人の子分たち』 藤竜也 紀州のドン・ファン 体内から大量の覚醒剤 女に免疫がないまま社会的地位とカネを持って「デビュー」しちゃうとロクなことがない 余裕のないジジイの色欲ってのは、見苦しいだけなんだよな。 「話せる人」になる方がよっぽど有意義だ。 阿川佐和子 2人共博学なんで、会話がドンドン盛り上がってさ。 自分が如何に知識がないか、知らない事が沢山あるかを知ること。それしか自分を客観視できる力を鍛える方法はないんだからさ。 78歳のスーパーボランティア・尾畠春夫 「老人に夢を」という陰謀 世の中の流れに迎合せずに飄々と生きるのは難しい 樹木希林 橋田寿賀子 自然と肝が据わる 戒名 三田圭子の次男 清水良太郎 清水アキラ 清水健太郎 吉澤ひとみ パレスチナの紛争 やおよろず八百万の神 答えを出さない曖昧さ 世の中は「⚪︎か×」じゃ決まらない事だらけなのに、そういう純粋培養のヤツラは「こっちが正しくてこっちが悪い」っていう二元論に直ぐ寄りかかっちまう。マークシートの解答みたいで、そっちのほうが居心地が良いんだろう。 宅間守 サバイバル刑 川崎の堀之内 京都・うずまさ太秦の撮影所 パイプカットするほど女道楽も散々やってさ 破天荒で豪放磊落 大杉漣 急性心不全 「生きる喜び」の裏には常に「死の冷酷さ」がある 明治大学の同級生・星野仙一 衣笠祥雄さちお さくらももこ「PTA推奨じゃないシニカルな笑い」 TARAKO 寺内貫太郎一家 くぜてるひこ久世光彦 内田裕也シェキナベイベー 西城秀樹 予定調和メディア 成宮寛貴 小出恵介 ビックバン・ベイダー すべて「定型フォーマット」に落とし込まれていく 杉田水脈みお LGBTは生産性がない マイノリティを批判して悦に入る 心許ない じゅばん襦袢姿 はれのひ 本庶佑ほをじょたすく 日野皓正てるまさ 剥き身で書くのは 神事しんじ きょくじつしょうじゅしょう旭日小綬章
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Posted by ブクログ
ネタバレやっぱりおもしろい。
社会問題のみならず、芸や教育、芸能界やスポーツ界に至るまで独特の視点で鋭く切り込む。
ただたんに問題提起をするだけでなく、そこに笑いをまじえながら独自の意見をスバっと物申す。
その内容は決してテレビでは原文のまま放送させることは出来ないほど過激。
しかし私には決して不快ではなく、むしろ気持ちよく感じる。
説明
内容紹介
悪口・暴言も、言い方一つで武器になる。
政治家やタレント、ネットでつぶやく一般人に至るまで、世間は不用意な失言で顰蹙を買うヤツばかり。その点、この男はひと味違う。ヒヤヒヤものの毒舌をマシンガンのように繰り出しつつも、その言葉は常に人々を頷かせる説得力を持っている。悪口・暴言も言い方ひとつで武器になる――。天才・ビートたけしが、自らの死生観や芸人論を交えながら、「顰蹙の買い方」の極意を語る。
●政治家は「顰蹙の買い方」を知らない ●「売れなくなったらエロ」の橋下市長は「落ち目のアイドル」と同じ ●新聞はニッポンの恥を世界にバラ撒いて喜んでる ●「被災地に笑いを」なんて戯れ言だ ●あえていう、「人間愛」を疑え●オイラの終活論●大島渚監督との『戦メリ』爆笑裏話●立川談志さんとの全裸写真秘話●「恥」と「粋」の芸人論●芸の成熟はブームの終わり●馬鹿なガキには「いじめ」じゃなく「犯罪」と言え●高校球児は「方言以外使用禁止」にしろ ●30歳を過ぎた息子に親の責任はあるのか●「ネットで自己アピール」なんてウソに騙されるな
内容(「BOOK」データベースより)
政治家やタレント、ネットでつぶやく一般人に至るまで、世間は不用意な失言で顰蹙を買うヤツばかり。その点、この男はひと味違う。ヒヤヒヤものの毒舌をマシンガンのように繰り出しつつも、その言葉は常に人々を頷かせる説得力を持っている。悪口・暴言も言い方ひとつで武器になる―。天才・ビートたけしが、自らの死生観や芸人論を交えながら「顰蹙の買い方」の極意を語る。 -
Posted by ブクログ
ネタバレいやぁ〜やっぱこの人は天才だ〜。
第1章、第2章は現代日本が抱える問題に見事に切り込んでいく。
問題を的確に捉えるだけでなく、自分のの見解を包み隠さず語り尽くしてある。
その内容たるや、決して全てを放送する事は出来ないと思われる内容ではあるが、何故か納得させられる。
第3章では亡くなった大スターとの知られざる逸話。
第4章ではお笑いBIG3がなぜ今の時代も輝き続け、次世代がBIG3を追い越せないか、また、自身も含め70歳を過ぎ、超少子高齢化が進む日本においていかにして高齢者(老人)が楽しく生きていくかについて書かれている。
様々な問題に対し独自の視点でぶった切る。
これからもずっと思うように暴れてくださいね、「殿」。
説明
内容紹介
放送コード完全無視
第1章 テレビじゃ言えない「危ないニッポン」
●ニッポンは「1億総活躍」どころか「1億総自主規制社会」
●テレビは真実なんて伝えない
●ネットはバカのための拡声器
●ネット情報で満足するヤツは「深い世界」に辿りつけない
●18歳選挙権なら「少年法」はいらねえよ
●舛添に怒って角栄に心酔する権力者に都合の良い庶民たち
●災害時に「防災服を着る政治家」の白々しさったらない ほか
第2章 話題のニュース毒舌分析
●30過ぎて少年法に守られてる下品な少年A
●笑点を本気で面白いと思ってる視聴者だからナメられる
●乙武クンを「真面目」と決めつけた人に潜む差別意識
●賞味期限もエコも消費者ではなく経済のためにある
●ベッキー、ASKA、ショーンKほか 輝け!2016年ヒンシュク大賞 ほか
第3章 テレビじゃ言えない「天国のあの人たち」の話
●大橋巨泉、デビット・ボウイ、高倉健、原節子との秘話 ほか
第4章お笑いBIG3と老人論
●なぜ若手芸人はBIG3を超えられないか
●タモリとオイラは何が違うのか
●ジジイが嫌われるのが理想の高齢化社会
●シルバーシートがニッポンから奪ったモノ ほか
【編集担当からのおすすめ情報】
「テレビじゃ言いたいことが言えなくなってきている」--そんなビートたけし氏の呟きからこの本は生まれました。本作では、政治・経済からネット社会の隆盛に至るまで「世界のキタノ」が独自の視点で分析します。その内容は、まさに放送コード無視。過激な意見の数々は、現代社会の矛盾を本質的にとらえています。
内容(「BOOK」データベースより)
最近テレビじゃ「本当に言いたいこと」が何も言えなくてイライラしてるんだ―ビートたけしの呟きからこの本は生まれた。コンプライアンス、CMスポンサーへの配慮、そんな建前のもとエスカレートするテレビの自主規制。そんなもの、クソ食らえだ。放送コードを無視したこの男の毒舌は、ツービートの頃より切れ味を増している。政治・犯罪、ネット社会…偽善と矛盾だらけの現代ニッポンをぶった切る危ない現代評論。
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Posted by ブクログ
週刊誌に連載されていたものを抜粋した本ですね。
ビートたけしさんの独特な考え方が垣間見られる内容となってます。
物事の見方は人によって違いますが、それを知る事によって、新たな気づきを与えてくれます。
この本の中で特に共感を覚えた事が2点ありました。
本文を抜粋して紹介します。
◾︎定年になったら新しい趣味を始めて第2の人生を始めたい、なんて言ってる奴がいる。
そういう奴に限って、いつのまにかその趣味に飽きちまったり、老後が毎日つまらないなんていい始める。
オイラに言わせりゃ、それこそ自己客観視ができていない証拠だ。
音楽にしろ、芸術にしろ、60になるまでやろうともしなかったものにいきなり手を出して、上手く行くわけがない。
物覚えが早い10代、20代の時に比べても、相当ハードルが高いはずだ。
それを分かって手を出すならいいけど、そこまでの覚悟がないのにやろうとするから、大抵は無残なことになる。
ゴルフやら、釣りやら、囲碁や将棋が三度の飯より好きだというジジイはいっぱいいるけど、そういう人間は大抵、仕事が忙しい若い頃からなんとか時間を捻出して、そういう趣味の場所に通っているわけで、時間やカネ、努力も費やして長年やってきたものが、ようやく本当の趣味になるんだよな。
その通りだと思う。
暇になったから、何か趣味を探すとかいう行為に、自分は以前から違和感を感じていたんですよね。
それって、趣味っていうより、義務的な感じがするし、そうなると、もはや業務か?
だったら続くはずない…
もう一つは
◾︎テレビやらが報じて注目してくれると思うから、わざと極端なことをする。
韓国の慰安婦像とか北朝鮮のミサイル問題もこれと一緒だ。
日本の政府やメディアがムキになって騒ぐから、やってる方は効果があると、よりエスカレートする。
そもそも日本のメディアが国内のニュースで報じる必要すらない。
慰安婦像を建てた人たちの目的は、それによって世間が注目して騒ぎ立ててくれることなんだからさ。
だから、日本がシーンとしていると、いくらやっても意味がないということになる。
無視が一番の特効薬なんだっての。
ほんとだよね。
頼むからいちいち取り上げないで欲しい。
いくらやっても誰も知らないのが1番効果あるんだからね。
でも、ミサイル飛んで来たの知らないはマズイよな。
コレの対処法は難しい感じですね…