無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
手作り模型や手書きのイラストにこだわるデザイナーの水島悟は、ある日自らが内装を手掛けた喫茶店「ピアノ」で謎めいた女性・みゆきと出会う。自分と似たような価値観を持つ彼女に徐々に惹かれていく悟。意を決して連絡先を聞くも、「お互いに、会いたい気持ちがあれば会えますよ」と言われ、連絡先は交換せず、毎週木曜日ピアノで会う約束を交わす。会える時間を大切にして、ゆっくりと関係を深めていく2人。しかし、突然彼女はピアノに現れなくなってしまい……。毎週同じ日、同じ場所で会う約束。時代に逆らうような“アナログ”な関係を描く、珠玉の恋愛小説。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
たけしの恋愛小説か…なんだかなぁ。
本屋で見かけてはいたけど、手に取ることは無かった。しかし10/6より映画化されるという情報を知り、メルカリで格安購入して読んでみた。(映画の主役は元・嵐の二宮和也、僕のお気に入りの波瑠のふたりだ。)
たけしが書いたのか、これ?そんな印象で読み始めた。浅い知識で恐縮だが、北野映画の印象が強いので『バイオレンス要素ゼロ』なビートたけしの小説は新鮮だった。
主人公の彼女はスマホを持っていない。ケータイを持たずに付き合いはじめた2人が、突然会えなくなり、ストーリーが後半に大きな展開を迎える。あ、ちょっとやられた…という感じで思わず泣かされました。小説を未読でも、映画を観るご予定の方は、ぜひ読まずに映画を鑑賞した方がたぶんいいかも。ちなみに小説は200ページ足らずですから、1日くらいで読めます。
また、小説では主人公を友人たちが様々なジョーク(下ネタも)でからかうシーンが多いが、このあたりも映画でどう描かれるのか、ちょっと楽しみだなぁ。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用
小説・文芸
小説・文芸