のんのレビュー一覧

  • 安達としまむらSS3

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    イントロから「しまむら」に焦点を当てたSS集になるのかな、と思い読み始めて、確かにしまむら視点のお話が中心だけれど、あだしま母どうし、「日野とながふじ」のエピソードに安達視点のストーリーが時系列をシャッフルしながら展開するという構成が何とも刺さりました。どんな時代でも、どんな状況でも、安達としまむらは必ず出会う。そんな「うんめー」を改めて感じた次第です。

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    2026年10月08日
  • 安達としまむら13

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    ネタバレ

    1年弱も積読にしてしまっていた…。高校3年の「文化祭」にまつわる安達としまむらのエピソードが語られる第13巻。安達企画の「二人だけの文化祭」っていうのが、ものすごく刺さりました。これまでも「その後」として二人だけの様子が描かれてきたけど、今回のように高校生活を送る安達としまむらの二人だけの世界というのは、まさに今回も言及された「ス○○○の○○ン○○」の歌詞の内容そのものだな、と改めて感じました。決して閉じてはいないけれど、同級生たちの誰も触れられず、宇宙の風に乗って孤高に飛んで行く…。そんな二人だけの国。

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    2026年09月26日
  • 安達としまむら(7)

    tk

    購入済み

    付き合ってずーっとニヤニヤしてる安達がかわいかった
    浮気判定が厳しすぎて大丈夫かなって不安になったけど何もなくて良かった
    このまま順調にいってほしい

    #胸キュン #萌え #ほのぼの

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    2026年08月19日
  • 安達としまむら99.9

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    ネタバレ

    たわいもない日常を描いているはずなのに、気づけば時間や空間を超えて、形を変えながら続いていくものの話になっていた。
    10巻以上かけて積み重ねてきた関係が、若い時間だけで閉じず、その先の未来にまでつながっていく感じがすごい。
    人は変わり、時間は流れ、失われるものもある。
    それでも、ヤシロのように覚えていてくれる存在がいることで、日常はどこかに残り続けるのかもしれない。
    そして、ここまでの世界が整っていったきっかけは、やっぱりあの時の安達の勇気だったのかもしれない。
    自分が大切にしたいことを、かなりクリティカルに表現されたような感覚があった。
    これまで読んだ本の中でも、かなり上位に残りそう。
    『99.9』というタイトルも含めて、この二人の関係がたどり着いた場所を、静かに見届けたような読後感だった。

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    2026年07月10日
  • 安達としまむらSS2

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    安達がしまむらのことを好きなのはもちろん、しまむらも安達を愛おしく思っている描写が多くてほっこりしました!
    安達のしまむらへの説教(とういうより褒め)は以前の巻を想起させ、懐かしく感じました。
    あと、しまむら母は相変わらず自由奔放で面白かったです。

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    2026年05月13日
  • 安達としまむら13

    ネタバレ 購入済み

    安達は重いとは思ってたけど観察記録つけるほどとは思わなかった。安達がしまむらをかなり性的な目で見ているのに対してしまむらはそうした目線に困惑しており、今後どういう雰囲気になっていくか期待。

    #胸キュン #アツい #癒やされる

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    2026年04月29日
  • 安達としまむら(6)

    tk

    ネタバレ 購入済み

    今回安達の溶けた顔芸が多くて可愛かったです
    遂にしまむらに告白したわけだけども、最後の流れは付き合う感じかな?
    2人の性格的にまたすれ違いそうな気がするなー

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    2025年11月20日
  • 安達としまむら11

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    いやああああああああああああああ
    もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
    ほんま
    ほんまに
    しまむらが

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    2025年07月12日
  • 安達としまむら(1)

    匿名

    購入済み

    最高です。

    #胸キュン #切ない #エモい

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    2025年07月01日
  • 安達としまむらSS2

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    ネタバレ

    大人になり安達と同棲をしているしまむら視点での第1章に、まだ二人とも高校生だったころ、付き合い始めて以降の安達視点の第2章に加えて、友人たちやそれぞれの家族視点で語られる第3章からなるSS集。高校生のころも大人になっても純粋にしまむら一途である安達と、どことなく安達に対してぎこちなかった高校生から"安達依存"とも言える大人になったしまむらの対比が刺さります。そして所々挟まれる不思議なエピソードは”99.9”に繋がっているのも良いですね。『安達としまむら』は永遠に幸せな二人でいられるということだ。実に尊い。

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    2024年11月24日
  • 安達としまむら12

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    いい物語だった。
    人が誰かを想うときのあの言語化できず、ただなんとなく感じいるものを、真っ向からではなく右斜め上や後方1200 mからぶん投げてくるので、なんか知らんけど心が熱くなってしまう。それは、あの頃を思い出しての郷愁なのか、それとも、あの頃得ることができなかった矜持への憧れなのか...。
    長くもあり短くもあった物語も12巻まで来てしまい、安達としまむらの未来は、もはや安泰で、なんの心配もいらないのだけれども、彼女たちの、静謐な輝きをもう少しだけ眺めていたかった。

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    2024年11月23日
  • 安達としまむら12

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    11巻のあとがきによれば今回12巻が最終回とのこと。あらゆる世界に「安達」と「しまむら」は存在し、どんな立場であっても二人は必ず「うんめー」に導かれて出会って幸せになる。今回、そのことを3つの「もしも」エピソードで示して頂いて感無量です。幸せそうに寄り添う二人の姿に、こちらも二人の幸せのお裾分けをもらったような気持ちです。

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    2024年11月22日
  • 安達としまむら99.9

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    ネタバレ

    安達としまむら。高校生、大学生、社会人、しまむらの安達との死別、そしてそれから…と、二人の人生そのものが綴られる今回。標題の『99.9』という巻数を初めて見たときには??となりましたが、読み終えてまさに今回の内容にふさわしいと思いました。そして今回、もう一つ語られるのは別世界の二人。あらゆる世界に「安達」と「しまむら」は存在し、二人は必ず「うんめー」的に出会って幸せになる。実に尊い。そんな二人を導くヤシロの存在もまた、心に刺さるものがありました。同時発売の『SS』とも一部リンクしているのが良かったですね。

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    2024年11月17日
  • 安達としまむらSS

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    しまむら視点達の第1章に安達視点の第2章と「安達としまむら」二人の過去といまが入り乱れて、そのときそのときで互いに互いをどう思っていたかが伝わってきて心温まるSS週でした。11巻でも語られていましたが、飄々としたしまむらがとても安達が好きというのが改めてよく分かり、その尊さに身悶えしてしまいました。そして島村家視点で綴られる第3章からの、安達・母の娘への思いが綴られる第4章にしんみりするとともに、安達の不器用さは母親に似ているのだな…と思いました。さて、次は『99.9』を読もうかな。

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    2024年11月15日
  • 安達としまむら5

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    ネタバレ

     『安達としまむら』シリーズ第五弾。
     個人的に大好きなシリーズなので、ワクワクしながら読んでいました。

     今作は二人の高二の夏休み編。
     前編なのですが、遂に安達に心境の変化が……⁉ と、期待させるところで終わりました。次巻読むの楽しみ。どうなるんでしょう。

     印象的だったシーンは、中盤、安達がしまむらに「めんどくさいなぁ……」と冷たくあしらわれるシーン。
     『しまむらが別の友達と仲良くしていた』という理由はあるものの、およそ二ページ半にも及ぶ嫉妬語りは流石にやらかしだった。
     でも安達の気持ちもすごく分かる。自分が安達だったら、間違いなく嫉妬しますね。『自分とだけ仲良くしてほしい』っていう気持ちは、自分も味わったことがあるので、より共感できました。
     ……まぁでも結果的に何事もなかったかのように収まっているので、『ちょっと友人との間で気まずいことになった』くらいで気にするのは辞めたほうがいいな、とは思いました。以上です。


     前向きな気持ち一つだけで、随分と寛容になれるものだった。

     ──P45より

     
     最近の私の毎日は、しまむらを目指している。しまむらの肩に、そっと止まれるよう飛び続ける鳥のように。ぐるぐる、一日を回っては機会を探し求めている。そうしてようやく見つけたしまむらの肩に止まった後、そこへ戻ってこられるようにと飛んでいく。
     しまむらを目指し、しまむらに終わり、しまむらから始まる。
     生きる支えなんていうと大げさだけど、指針になっているのは間違いない。
     それを、改めて感じ取った笑みなのだと、理解した。

     ──P50より


     美しい記憶も、共有できなければ困惑しか生まない。

     ──P58より


     昔に戻るって、そんなに素晴らしいことだと思えないのだ。
     欠けない、朽ちない損なわれない本物のなにかがわたしたちの間にあるなら、戻らなくても見つけられるはずで。

     ──P90、しまむらの考えより

     
     電話を恐る恐る、耳から離す。
     めんどくさいなぁ。
     しまむらの声だけが、耳と、その奥に残る。
     グラングランと、部屋が、上下に揺れる。
     頭は凝固して、なにも考えられない。 
     舌と目をだらしなく前へと突き出しながら、硬直する。
     身の震えさえ通り越して。
     死んだように、停止していた。

     ──P125、この時、安達の気持ちは……


     物事は積み重ねていくほど、一歩の価値と意味と重さが薄れていく。
     おかしなものだった。成果が出るほどに、気づけなくなるなんて。

     ──P188、安達が感じたことより

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    2024年10月01日
  • 安達としまむら

    購入済み

    文句なく名作

    女性同士の絆を描く作品を「百合モノ」と括ることには若干の抵抗があります
    なぜならこんなに素晴らしい作品も十把一絡げにされてしまうから!
    繊細な心情を表すこまやかな描写が美しく、いくらでも読んでいられる作品です!
    おすすめ!

    #ほのぼの #癒やされる #胸キュン

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    2024年08月31日
  • 安達としまむら(6)

    ネタバレ 購入済み

    動いた

    最初はしまむらのことを丁寧に深く掘り下げている話だったけど、それを経てあだちとしまむらの話も大きく動いた注目の巻。

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    2024年08月10日
  • 安達としまむら(6)

    購入済み

    これを読むために生まれてきた

    #エモい #胸キュン #感動する

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    2024年07月26日
  • 安達としまむら

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    大人になってから初めてラノベにハマったというそこのあなた!ありがとう。ようこそ、ラノベ沼へ♡

    むしろ、入間人間空間とでも言いましょうか。

    この、厨二全開なのに、惚れ惚れするほど引き込まれる文章、構成の巧さ、全てが癖になる魅力にあふれています。

    と、ベタ惚れ主観でノロケてしまうぐらいには大好きです///

    「電波女と青春男」「佐伯沙弥香について」

    も最高に胸キュンな青春ドラマなので、入間人間さんの独特さを気に入ってくれた人は、是非とも併せてお楽しみください♡

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    2024年05月28日
  • 安達としまむら5

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    ネタバレ

    過去4巻合わせても今回の安達のセリフ量にはかなわないだろうな。正直やりすぎだろって思いもしたけど、安達の想いが溢れて出て良かった。今まではさしまむらがその蛇口を上手い具合に調整してたんだけど、それを放棄した結果、止まらなくなっちゃったんだよね。そんな気がする。でもしまむらが薄情かっていったら、そんなことはないと思う。
    しまむらの独白で隙間を作ると悪意が入り込むって話があったけど、その話自体は否定は出来ない。けど安達としまむらはその隙間の形がピースみたいにガッチリハマるんじゃないかな。まだお互い探りあって変形しようとしてる途中なだけ。めっちゃ好きな巻だなー

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    2024年02月12日