こざき亜衣のレビュー一覧
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無料版購入済み
王妃の役割
絵がしっかりとしていてストーリー構成や時代考証にも隙がない。堂々とした歴史マンガである。主人公のセシルはどちらかと言えばこの巻では狂言周り的な役割で、主役は国王ヘンリー8世であり王妃アン・ブーリンである。この当時も現代の日本でも王妃の基本的役割は、動物のメスの基本機能「男の子を生む」にあるのだなあ ということを実感させられた。
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ネタバレ 購入済み
本編をじっくり堪能したのち、監修者のあとがきを読むのも各巻の愉しみです。
今回は、歴史小説の話でした。しばりょうとベルばらと大河が同列に並べられ、これはフィクションですってテロップはありますか? と。
そしてフィクション(『王子と乞食』)をフィクション(本作品)に挿入した手法への高評価。
とても面白いあとがきでした。 -
ネタバレ 購入済み
スコットランドのメアリ、イングランドのエリザベス、生まれたね~
次巻は二人の邂逅のようだけれど、今巻でも男女の想いや打算が交錯し、グッチャグチャになるかと思いきや… ある未亡人の聡明さがイングランド王室を纏めていく…