小山田あみのレビュー一覧

  • 心まで縛りたい【イラスト入り】

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    ネタバレ

    デヴュー作なのにヨゴレってw

    今まで読んだ砂床作品でもかなり気に入ってる作品だったする。
    小山田あみさんのイラストも素敵。
    厳密にはSMではないんだろうけど、それに近い関係なんだろうな。
    出会いは最悪、でもいつしか深い信頼関係で結ばれる2人の関係は大好物です。

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    2012年11月02日
  • 極道はスーツに二度愛される

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    シリーズ6作目。
    テッパン記憶喪失ネタ。
    展開は分かってても最後は良かったね〜と思えるのは私が芦澤×榎田が好きだからww
    木崎×諏訪編は毎度悪魔のような引きww

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    2012年10月26日
  • 極道はスーツを愛玩する

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    シリーズ5作目。
    今回もトラブルに巻き込まれておりますww
    芦澤さんがいて良かったね、榎田よ。
    そして本編より気になるww木崎×諏訪編。
    中原先生…どSですww

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    2012年10月26日
  • 極道はスーツに契る

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    シリーズ4作目。
    諏訪さ〜ん!あなた色々何てことに‼
    今後の展開が確実に気になるので続巻を手に入れてからの方がお楽しみになれます。
    そして今回はグミですかww
    何かもう色々とんでも展開だな(笑)
    でも面白かった!

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    2012年10月26日
  • ふかい森のなかで

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    23歳のヒッキー・稔明の元へ、父親の画策でやって来た世話係の大学生。わがままでひねくれている稔明は、自分だけのテリトリーに勝手に入り込んできた晃二を疎ましく思い、追い出そうとあれこれ嫌がらせを仕掛けます。でも、そんな稔明の態度に腹を立てた晃二に、捻じ伏せられ陵辱されてしまうことに。

    「ふかい森」とは稔明の生きる世界のメタファー。疎外され孤独な生活を送っている彼が、唯一安心安全でいることのできる場所です。そこへ招かれざる侵入者がやって来たことで、稔明の生活は一変してしまいます。
    晃二は、稔明とは対照的にマトモな青年。悪いことは悪いとはっきり言えるし、世話好きで常識もあります。
    なのに、そんな晃二でさえも稔明と対峙すると冷静でいられなくなってしまいます。頭にきて腹を立てるのが嵩じて、妙な気分になった結果、いけないと思いつつ稔明とのエロい行為にどんどんハマっていくのです。

    稔明がひねくれ者の引きこもりになってしまったのは、とても悲惨な要因があります。裕福で恵まれているかに思えるけど、実はちっとも幸せじゃなかった少年時代を過ごしてきた稔明。甘えたくても甘えられない気持ち、満たされない気持ちを抱いて、現実から逃避するために引きこもっているんです。でも、きっかけがあれば誰かと係わりあいたいと思っている感じもするところに、救いがあります。
    そんな稔明が、無理矢理で強制的ではあったけど体を繋げてきた晃二によって、人との係わり合いを肌で感じることになるんです。
    人生を一歩踏み出す稔明に、とても胸が熱くなりました。かわいげのない態度しかとることのできなかった稔明が、晃二を失いたくなくて本音を吐くシーンがいいんです。感涙。

    まあ、きっかけは体の関係ですが、嫌いだったらそうなるわけがないので一見晃二が酷薄な感じがしても、ドS過ぎると思っても、なぜかまったく嫌悪感が無いのは、実はめちゃくちゃ甘い愛が芽生えてるからなんですよね~!好きだからいじめちゃうみたいな。
    日ごろはかわいげない稔明も、Hではイヤイヤ言いながらもエロかわいくなってるのがすごいギャップ萌えです。晃二もここにツボったのかなと。
    エロ的には痛い系?という不安をあっさり裏切る激甘仕立て。好みです。

    晃二の体当たり?なやり方が功を奏して、稔明が脱皮できてオトナになったラストがいい読後感。小山田あみセンセのイラストがステキです。

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    2012年06月29日
  • ふしだら者ですが

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    センセのオヤジ受初期作品。なので、受にオヤジ臭はあまり感じられません。どちらかというとお役所勤めのパッとしない地味受と言う印象が強い皆川。しかし、彼は二面性があって、女にはモテなくても実は老若男男食い散らかす魔性のゲイなのです。なぜか知らないうちに色気ダダ漏れで男が群がり、しかも流され侍で来るもの拒まずの姿勢で付き合うから、別れる時が大変。そんな時、上手く別れるために利用されるのが幼馴染みのコワモテな高森です。この高森も男っぽいのにスイーツが大好きという、おいしいギャップがあります。

    「台詞は魔性の男でも、地味な見た目のせいか、仕事が決まらないと窓口に相談に来た中年男と職業安定所の職員のような雰囲気」と言う表現に笑った。
    節操のない皆川のお相手だった男たちの顔ぶれがバラエティに富んでいて、ほんとに面白い。幼稚園児!からお年寄りまでずらり。そして、皆川が関係があった男たちの名前を殆ど覚えていないという残念さです。まぁ、大抵モテまくりの人ってそうなんだろうなと。いちいち顔や名前まで覚えてたら、やってられないでしょうね。気楽に体だけの関係と思っているのが、相手に対して無礼ではあるけど、あっさりしていて悪意が無いので何だか憎めないんですよね。
    そんな中、皆川に対して憎しみを抱くヤカラが登場して、さすがの皆川も危機に直面するのですが。

    前半はそんな皆川の性癖が愉快な方向へ進展して面白かったけど、後半高森への想いを自覚したり過去のトラウマが登場したあたりで、エロコメのムードが一転。そんなシリアスな展開にしなくてもと、ちょっと食傷気味に。単に愉快な妖精さんのうすぼんやりなファンタジーでも大丈夫だったのに。
    高森と皆川の元カレたちとのマヌケな友情とかの、とことんアホらしい話だけで充分楽しかったと思います。なので、★がひとつ減。

    ベッドシーンはとてもステキでした。特に高森が強引でなかなかカッコいい攻。これに小山田センセのエロティックなイラストがコラボして、最強な仕上がり。記号程度の記憶な元カレたちもいい味が出ています。

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    2012年02月07日
  • 欲しがる唇【イラスト入り】

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    雑誌掲載時にも感想書きましたが、書下ろしもついていたので購入して再読しました。

    脅迫されて体を奪われて、という好物な王道モノです。
    年下攻。塾講師の誠は10も年下の18才の甥に秘密を暴かれ、無理矢理体まで奪われてしまいます。甥と言っても血の繋がりはないので禁忌感は薄く、どちらかと言うとそんな若造にいいように体を弄ばれてしまう誠の心の揺れやオトナの男としての矜持がどうなるのか見極めたくなるストーリーです。
    年下の海渡の方がガタイがよくてリードするだけのテクもあって、そんな相手に喘がされて快楽を感じてしまい、誠は屈辱感を味わいます。でも、体から始まった関係なのに誠はだんだん海渡に情を感じてしまうようになるのです…
    海渡の強気で傲慢な態度とか、Sな言葉責めに煽られます。憎んでるんじゃなくて愛しているというのが丸わかりなところがかわいい。
    やっぱり18らしく幼いところや甘えん坊なところも見えてくすぐられます。
    全体的にくせがなくて、二人の心情の移り変わりも納得して読み進められます。

    書き下ろしは誠の昔の男が登場。追いかけてきた高校生も絡んでハラハラさせる展開です。当然、海渡の嫉妬と怒りもハンパなく誠はお仕置きを受けるハメに!剃毛萌え。エロかった…

    小山田あみセンセの大胆なエロさ炸裂のイラストにも萌え。キスのイラストが何度見てもいいです。

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    2012年01月13日
  • 欲しがる唇【イラスト入り】

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    叔父と甥っ子物です。BBNさんのツイートを読んでいてそのままずるずると購入しましたが、いい作品でした。

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    2011年10月18日
  • 番犬は悪徳弁護士に狂う~極道スーツシリーズ番外編~

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    脇カプの話でありタイトルにも番外編とあるけど本編にも大きく関わってくる重要な内容。前作収録の番外編での木崎の行動に先の波乱が予想されたけど、やはり厳しい展開になりそう。諏訪の母のエピは諏訪の心の傷の深さを思い知らされ辛かった。諏訪と木崎、双方の誤解からなかなか繋がらなかった心がやっと…と喜びつつもBEフラグが立ってるような気がして怖い。二人の今後にどれほど辛く苦しい試練があろうともそれを乗り越えた先には幸せがあることを願う。どんな形であれ、諏訪も木崎も心から微笑むことが出来るような幸せを…。

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    2011年09月03日
  • 極道はスーツに二度愛される

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    一般人と極道カプには避けて通れない問題がテーマ。ヤクザを美化していないのでこの問題の深刻さがしっかりと伝わってきます。芦澤のヤクザとしての所業に対して自分の心はどうあるべきか混迷する榎田と、そんな榎田の心情を理解していながらも動きが取れない芦澤、二人の深い想いが切なかった。記憶喪失という展開も上手く調理されているので物語を自然な形で納得することができました。タイトルに偽りなし!そして、尿道プレイはこの巻でも!一方、木崎×諏訪カプはすごい展開でいったいどうなるんでしょう?気になります!

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    2011年01月13日
  • ふしだら者ですが

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    ふしだら好きの中原さんめ。高森は今まで理性だなぁ。ありえん。
    話の展開が思ってないほうで、なんとも言えないけど、円卓会議はかわいいと思う。

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    2010年12月31日
  • 追憶

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    初コミックだとは思わなかったくらい、経歴が長いような気がする小山田さんですが、とっても良かったです。表題作も良かったし、スタートラインも表題作とは全然違った雰囲気の作品だったので、いろんな作品が書けるんだと感心しました♪これからが楽しみですね

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    2010年08月28日
  • 追憶

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    小山田さんの絵が大好きなので買ってみました。表題作、父カプのエピを盛り込んだからなのか、メインカプの恋の方が弱くなってしまった気がします。もう1話くらいあればよかったのかも。同時収録の方は、雑誌で何話か読んでたので全部読めて満足です。一途な颯人の粘り勝ちってところですかね。

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    2010年08月12日
  • 愛は憎しみに背いて

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    弁護士の陣乃彰之は総合病院の蘇芳病院を相手取って医療訴訟の弁護をすることになる。蘇芳病院の息子で医師の忠利は陣乃がかつて高校生だった時の恋人で酷い裏切りの末に別れた男だった。10年経った今も認めたくはないが捨てられた痛みは恨みという気持ちで疼いていた。

    陣乃の父親も蘇芳病院で働いていたのに、病院長から陥れられ、そして自分も息子から捨てられたという二重苦、そこへ裁判をおこす相手という構造で、中原先生得意の“追い詰める”作風。
    ぬるい展開より、相手を追い詰めていく展開の方が中原先生には合ってると思います。
    Hシーンもなかなかハード(色んな物を挿れます☆)

    誘い受け。
    イラスト小山田あみ

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    2010年07月25日
  • 極道はスーツを愛玩する

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    前作がかなりハードだったので、今回はゆるめでホッとしました。といっても、またしても榎田は災難でしたが(笑)それより!木崎と諏訪ですよ!あぁもうもどかしいったら!中原さん、ドSですね(笑)

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    2010年03月29日
  • 恋ひめやも

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    先生の頑なな感じにとても萌えました。
    酔って、贔屓していたことを言ってしまうシーンが妙に好きです。

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    2010年02月16日
  • 恋ひめやも

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    エスシリーズ最終巻(篠塚兄)を読んだあとに読むと、ちょっと物足りない…と感じましたが、たまには普通の英田さん作品を。
    雑誌掲載時から拝見していた話ですが、私は結構好きです。
    すれ違いだとかいじらしい受けだとか不器用な攻め…色々BL萌え要素が詰め込まれている作品ではないでしょうか。
    小山田さんの丁寧な挿絵にまたにやにやしてしまう(笑)

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    2010年01月23日
  • 愛は憎しみに背いて

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    [医者×弁護士]
    再会愛

    出会い・捨てられ・憎悪・誤解・・・
    色々ありました。
    この路線ではベタなストーリーかもですが、良かったです。
    最後は“自立した大人の恋愛”になった。
    そういうの好きだなぁ~って再確認しました。

    ☆あらすじ☆
    かつての恋人・蘇芳忠利の勤める病院を相手取り、裁判を起こすことになった弁護士の陣乃彰之。
    十年前、尊敬してやまない蘇芳と愛し合っていた陣乃は、ある事件がきっかけで、手酷く別れを告げられた。
    情熱的に自分を求めてくれた蘇芳の豹変に傷つき、陣乃は彼の前から去ったのだ。
    蘇芳と再会した陣乃は、裁判から手を引くように迫られる。
    陣乃の淫蕩な本性を再び暴こうとする蘇芳に憤りながらも、彼を忘れられずにいたことを実感するが…。

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    2010年01月04日
  • 恋ひめやも

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    こいひめやも、だとずっと思ってた。DEADLOCKシリーズのイメージで読み始めたらかなり方向が違って驚いたけど、こういう静かで普通のお話も好きです。
    でも婚約者までいたノンケの男が、こんな簡単に男を好きなるかなと思う。そこはBLファンタジーとして割り切るところか。

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    2011年04月07日
  • 恋ひめやも

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    高校時代の担任に再会して、急速に惹かれていく――

    最近読んだお話にも同じ設定のものがありました。
    なんとイラストの小山田あみ氏というのまで一緒とは。

    でも、こちらは奇想天外な展開はなく、
    日常の世界の中で繰り広げられるお話。

    登場人物の心の機微がしっとりとした世界観の中から
    じんわり伝わってきます。

    『恋ひめやも』というタイトル通り
    恋に対する切ない心の葛藤がえがかれていました。

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    2010年05月19日