ロルフ・ドベリのレビュー一覧
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大野和基 / アンデシュ・ハンセン / ロルフ・ドベリ / ジャック・アタリ / ネイサン・シュナイダー / ダニエル・コーエン / ダグラス・マレー / サミュエル・ウーリー / ターリ・シャーロット / スティーヴン・マーフィ重松4.0 (2)
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Posted by ブクログ
ドドド、ドベリさん勉強になります!
我々人間は思い込みに惑わされて生きているだけなんだ!
普通に生きているだけだとワナワナワナ
に掛かるのだ、だから勉強して罠に掛からないようにしていく必要があるのだ!
人間の固定観念ってのは生きていく上でそれなりに定着してしまう。親、近所のおじさん、学校の先生、友達、TV・・・そのような情報だけですっかり頭の中はいっぱいになってしまう。最初に押し戴いた情報ってのはなかなか手放す事ができないものよ。
だから我々人間は勉強してどのような罠に掛かっているかを洗い出すべし。洗い出したら何が正解かを考えるべし。常に変化すべし。無知の知を持たないと罠にかかるのね。罠を -
購入済み
値段に対し十分な価値
まず感想としては読んで面白い内容だった。
値段に対して、面白いと感じた時間を考えると十分価値のある本だったと思う。
内容に関しても、他の研究などを引用しているものもあり、筆者の単純な経験談で終わっていない点が好感が持てた。
中にある項目には、個人的にか、文化の違いもあるのか、納得できない箇所ももちろんある。
ただ、筆者が提案している内容をもとに考えるきっかけをもらったという意味で、扱っているテーマは大変良いものだと感じた。
この本の内容をもとに、自分用の思考の道具箱を作っていきたいと思う。 -
Posted by ブクログ
【「正しく考える力」を身につけるための一冊。】
よくある自己啓発のようにモチベーションを上げるというよりも、思考のムダやノイズを減らすことにフォーカスしている点が印象的でした。
特に感じたのは、
「人生は何を得るかではなく、何を避けるかで決まる」という視点。
これは、お金や時間の使い方にもそのまま当てはまる考え方だと思います。
本書では52の思考法が紹介されていますが、
すべてを覚える必要はなく、
「自分に合うものを選んで使う」というスタンスが現実的でよかったです。 
個人的には、
“思考を増やす本”ではなく、“思考を減らす本”という印象。
忙しい日常で判断に迷いやすい人ほど、効果を -
Posted by ブクログ
日々触れるニュースが、いかに私たちにとって害悪かを説く一冊。
驚きなのは、著者が日々ニュースを作り出しているジャーナリストだということ。
しかし、ニュースの第一線で活躍していた著者だからこそ、ニュースの弊害をより理解している。
私たちは、一日に何十件とニュースに触れ、時間を消費する。一日だと微々たるものでも、1週間、1か月、1年間にするとけっこうな量、時間になる。
それなのに、私たちは時間が経つと驚くほどニュースの内容を覚えていない。また、日々の重大な決断について、ニュースの情報がもとになることはほとんどない。
私たちの重要な決断に寄与するのは、長い文書(論文や本)や誰かとの会話である。
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Posted by ブクログ
○アクションプラン:
• 「計画錯誤」…楽観的すぎる計画を立ててしまうコト
希望的観測、プロジェクトの外を意識して計画外の事態に手が回らないことが原因
余裕のある計画をたてる
(基本的には今たててる計画の感じで、時間もかく)
○学び:
• チェリー・ピッキング(都合が良いものしか並べない)にだまされない
達成できたことだけでなく、達成できなかったことも調べる
• 情報バイアス(情報が多ければ多いほど決断の質が上がるという思いこみ)
最低限必要な情報、決断したあとの追加情報は不要
○感想:
• 心理学の本として見たら良い
• 定期的に読んで、内容を自分のものにしたい1冊
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Posted by ブクログ
私は、ほとんどニュースを見ていなくて、それに対して若干の罪悪感を抱きながら生活をしていたので、この本を手に取りました。特に海外の友達は、政治に詳しい人が多い(特に男の人)ので、自分も世界の状況をキャッチアップするべきなのかもと思ってました。
テレビや雑誌、ニュースは、広告がある点において共通しているので、やはり情報収集としては本が最適。
ニュースは、ネガティブなものに偏っている(その方が人の気を引くことができるため)し、自分の能力で解決できない問題ばかりであるから、自己無力感を引き起こしやすい。とにかく、世界の状況を知っても自分の生活には無関係。そのノイズをシャットダウンして自分の能力の輪の -
Posted by ブクログ
11 あなたが今見ているものはなんですか?→1分 カンタン
あなたが今感じている感情はどんなことですかる→1分 難しい
自分の感情なぞ全く当てにならない。
飛んでは去っていく鳥のようなもの。心→出入り口がある鳥籠 感情→鳥
12 本音を出さない→自分の中の外交官を作り他者と関わられせる
13 フォーカシング・イリージョンをしない
→特定の要素だけに集中しない。ホテルの部屋が悪かったから旅行が台無し× 天候がいい環境ですめば幸せ×
16 能力の輪の境界→強みとは何かを意識する。それ以外で勝負しても負けるだけ。長いこと取り組むことで気づく。
19 静かに生活をする
→生産性がたかい。忙し -
Posted by ブクログ
生きる上での思考法として特になるほどなと思った点が5つあった。
① 「考えるより行動、そして早めの軌道修正」
→変化の激しい現代において、物事が全て計画通りにいくことなどない!
だから、完璧な計画を立てることにさほど意味はなく、状況に合わせて何度でも計画に変更を加える修正力こそが大事!!
② 「お金はモノを買うために使うよりも経験をするコトに使う方が有意義なことが多い」
→モノは手放したら消えるが、経験の喜びはずっと頭にも心にも残り続けるから。
③ 「常に小さな目標は持っていたほうが良い」
→自分の向かう先がどこにあるのかを確認するための指針となってくれる!ただし、自分でコントロールできる -
Posted by ブクログ
『Think Clearly』10章まで読んでの感想
この本を読んで、特に心に残った言葉が二つありました。
1. アイデアは行動の中で生まれる
考えている時ではなく、「書いている時」にこそ発想が浮かぶ。
この言葉を読んで、ずっと腑に落ちなかったことが一気にクリアになりました。
私はこれまで、アイデアを出そうとするときに立ち止まって“考えること”に集中していました。けれど、それでは何も浮かばない。
実際には、動きながら考えることこそが本当の創造的思考だったのだと気づきました。行動の中で生まれる小さな発見こそ、アイデアの原点なのだと感じます。
2. ストレスを最小化することが最良の投資
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Posted by ブクログ
現代人が一日に触れる情報量は、中世の人が一生かかって知る情報量よりも多い、とはよく言われることです。インターネットはこの情報流通と速度を加速させ、地球の裏側の出来事も瞬時に知ることができる時代になって久しいです。
一方で我々がこれらニュースを見聞きするのに使っている時間は一日平均1.5時間と言われます。その大半は何らかのメディアが編集し、特定の意図を持って多くの人々の注目や時間を集めることで、広告ビジネスとして成り立つ仕組みになっています。不思議なのは新聞にしてもテレビにしても、その情報の総量としての紙面や放送時間は変わらないことです。
つまり我々はどんな事件や問題についても、メディアの味