ロルフ・ドベリのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『私たちは1年間で2万本のニュースを読んでいる。その中にあなたが自分の人生や家族や健康やビジネスに関してより良い決断を下すのに役立ったニュースはあっただろうか。それなしでは生きられないほど重要なニュースなど存在しないのだ。ニュースを遮断した中で暮らしていても本当に重要なことが起きた時には耳に入ってくるものだ』著者のことばに「確かに」と、うなづかされます。
ダラダラとスマホやテレビなどを見ていて、ニュースを消費すること自体に使っている時間は、アメリカのビュー 研究所は、1日58分から96分の間だそうです。
著者は『1日あたり 1時間半は無駄にしていることになる。1年あたりでは、無駄にしている時間は1ヶ月にもなる。それだけの時間を無駄にしてあなたは充実しただろうか 集中力が上がっただろうか 前よりも心が冷静になっただろうか』それどころか、悲惨なニュースにはショックを受けたり動揺したり、心が平静でいられなくなります。心身の健康を害してまでニュースを消費する必要があるのかと。
この本は柿谷美雨さんのエッセイで紹介されていて興味を持ちました。 ニュースを断つ という話題の実践本です。ここでいうニュース とは ネット、テレビ、 新聞等の最新の短いニュース、及び付随して付いてくる広告のことです。
否応なしにニュースに包囲されてきる私達。戦争や災害で悲しみにくれている人々を見て同情しても、その99%は役に立たない、それならば寄付をする方がよほど有益だと説きます。
ニュースを見ないと職場や学校で話題についていけない不安があるなら「今どんな重大なニュースがあるのか詳しく教えて」といえばみんな喜んで教えてくれるだろう、というアドバイスは一理あると思いました。
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Posted by ブクログ
幸せを長く感じ続けるためのヒント
①長いこと試してみても慣れることのできないネガティブな現象、たとえば通勤、騒音、慢性的なストレスといったものを避ける
②車、家、ボーナス、宝くじの賞金、金メダルとあった物質的なものによる喜びの効果は、短期間しか期待できないことを知っておく
③ポジティブな効果を長続きさせるためには、できるだけ多くの自由な時間を手に入れ、自分の意思で行動しよう。たとえ収入が減ることになったとしても、もっとも情熱を感じられることに時間を割き、友情をはぐくもう
確実なものは存在しないとはいえ、幸いなことに失われにくいものは存在する。それは「自分の内側からわき起こる幸福感」だ
宝くじを当てて億万長者になろうが、足が麻痺して歩けなくなろうが、その人の本質的な幸福の感じ方が変わることはない
幸せな人は何が起ころうがいつでも幸せであり、不幸せな人はいつでも不幸せである -
Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ3冊ありますが第一弾だったんですね。3冊目と思ってました。ずっと気になっていてやっと手に取った一冊。一昨年くらいの話題書の一冊だったかと。
しかし、読んでみると何となく思ってた本とは違ってた感が。
思考のワナにハマりがちな事例をたくさん引いており、それにまつわる知ってる実験や検証知らない実験や検証様々出てきて面白かったのですが、うーん、自分は人生の参考にするというほどの何かを得た感がなかったです。
「言われてみればわかってることばっかり」という感じか(言い方悪いけど)
読み物として読むのはサラッと読めていいと思いますがシリーズ完読は私はいいかな。