ロルフ・ドベリのレビュー一覧

  • News Diet

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    ニュースをみることが社会人として当たり前だ!って言ってるけど《テレビは洗脳装置》ですよね
    ウクライナで起こってることを知っても、自分の生活に直接影響はない。影響できる範囲のことに集中すべき。
    今までになかった視点を与えてくれた本。

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    2023年02月06日
  • News Diet

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    生活にありふれた日々のニュース。自分に関係ないことも多く報道されていて、テレビでもついつい見てしまっていたが、確かに見なくてもいいし、プロパガンダも多い。ニュースの報道の仕方も大きな権力で偏ってる場合もあるし…
    そういうわけでさっそく私は朝起きてすぐにテレビをつけるのをやめた。Twitterのニュース関連のフォローも限りなく少なくした。おかげで時間にもっと余裕ができて朝から読書したりしている。News Diet!マジでオススメだ!

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    2023年01月08日
  • Think Smart 間違った思い込みを避けて、賢く生き抜くための思考法

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    『Think Clearly』の作者の第2弾。
    今回も、人間がより賢い選択を出来るような内容となっている。心理学や筆者の経験則から、どのような選択が正しいのか、どのようなバイアスに人間は陥りがちなのかなどが52の項目に分かれている。
    自分も読んでいて、自分にもこんな一面があるのかという発見もあった。自分では良いと思っていてもそれは自分だけの独りよがりになってしまっているかも知れないと感じた。自分は不安症な一面があり選択肢が多くあればあるほど良いのだと考えがちなのだが、何かを決断するのには余計な選択肢・情報は不要であり、それを削ぐことによって精度の高い判断が可能であるとしている。
    私も情報を上手く取捨選択してより幸せになれる賢い生き方をしたいと思いました。

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    2022年11月20日
  • Think right 誤った先入観を捨て、よりよい選択をするための思考法

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    300ページ程度でソフトカバーの中では比較的長いが一項目が数ページのものがたくさんあるだけなのでサクッと読みやすい。あまり目新しい内容は無かったかも。
    交絡因子という視点を無視しているのはちょっと気になった。

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    2022年10月22日
  • News Diet

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    めちゃくちゃ納得。私もテレビのニュースを経って何年か経つけど、納得できることばかり。ネットニュースはつい見てしまうからそれも経ちたいと思った。

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    2022年08月23日
  • Think Smart 間違った思い込みを避けて、賢く生き抜くための思考法

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    すべきでないこと。は、すべきこと。よりはるかに影響力がある。
    何が成功をもたらすから言い表せない。だが、成功を妨げたり、台無しにしたりするこもははっきり言える。
    幸福を手に入れるのではなく、不幸を避ける。
    これは否定の道。というギリシャ人やローマ人の中世の思想家に寄る。

    行動に理由を添えると周りから理解と譲歩を得やすい。その場合、どんな理由でもよい。

    変化に気付くにはその出来事を想定していないと気がつかない。それが例え大きな変化であってもだ。

    人は自分のアイデアに酔いしれてしまいがち。客観性が大切。

    努力して手に入れたものを過大評価してしまう。特に時間と労力を費やした時はよく結果を見るようにする。

    第一印象にとらわれないようにする。必ず途中の評価も大事にすること。

    お金で解決しようとすると逆効果になることがある。

    あり得ないことを想像する。誰にも予想できないことが起こるのが人生である。
    ただ、これは余り口に出さないほうがいいだろう。というのが私の印象。
    ブラック・スワン=ありそうにないことを常に考えてみることにする。

    人は現状維持を選びがちである。それは標準案。つまりデフォルトを選びがちであることに通じる。

    自分のものの見方が主流だと人は考えがちである。人の考え方に懐疑的になる前に、自分に対して懐疑的になる。

    自分より優れた才能を持った人を支援する。

    部外者に対して先入観を持ったり、反感を抱いたりするのは生物学的には自然なこと。だが、集団と自分を同化すると、自分の物の見方に歪みが生じる。

    相手の発言ではなく、過去の実績に目を向ける。

    自身をわずらわせている課題への対処法を細分化して書き留めるだけで、頭はすっきりさせることができる。

    直感に頼りすぎると合理的な判断ができなくなる。

    自分の考えには批判的であるべき。

    現場と選択肢を1つ示されると、私たちはその2つだけを比較してしまいがちだ。必ず別の選択肢を考え、比べる。

    持説にそぐわない事実に出会ったら、その設定はすぐに放棄する。もっと優れた説が見つかるまで待っていてはいけない。

    数字は机上で改善できる。数字には気をつける。
    平均と言う言葉も注意すべき。

    人の心を動かすのは数字ではなく時に小説や写真である。

    目立つものに惑わされないようにする。

    期待には影響力がある。一方でコントロールできないものに対しては期待値を下げた方がいい。

    記憶は不正確なもの。

    言うことが無ければ、何も言わないこと。マーク・トウェイン

    情報が多すぎると決められなくなり、決断の質も下がる。
    最低限の情報で生活すると、判断力が高まる。

    不快なことが自分のためになる。と言うのは間違った思い込み。

    感情で決めることと論理で決める事がある。
    体に身に付いている動作は感情で決める。
    進化の過程には存在しなかった複雑な状況においては論理で決める。
    考えすぎるとうまく動けないことがあると言うことである。

    私たちは起きていないことについて考えるのが苦手だ。存在しないものは認識できない。
    ときには起きていないことについて考えてみさえすれば、私たちは今までずっと満ち足りた気持ちになれるのではないだろうか。
    あるものは、ないものより重視される。

    原因は一つではない。

    最後のチャンスと聞くと、私たちは分別をなくす。

    どの可能性も排除せずに保留する人は成功できない。選択肢を持つことで、コストがかかることがある。

    知識には言葉にできるものとできないものがある。知識は実践を通して得られるもの。書かれた文字に畏敬の念を抱き過ぎない。

    賢人が目指すべきは、幸福を手に入れることではなく、不幸を避けること。アリストテレス。

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    2022年05月15日
  • Think Smart 間違った思い込みを避けて、賢く生き抜くための思考法

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    全部で52個の思考について書かれているが、一つ一つが短くて読みやすい。時間がなくても読み進めやすいと思う。
    全部が参考になるわけではないが、参考にしたいと思うものはいくつかあった。
    知っていれば少し生きやすくなるかも。

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    2022年01月05日
  • Think Smart 間違った思い込みを避けて、賢く生き抜くための思考法

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    「賢人が目指すべきは、幸福を手に入れることではなく、不幸を避けることだ」
    が1番響いた。
    幸福を目指そうとしてもなかなか上手くいかなかったりして辛かったりしたけど
    不幸になることは実体験で分かっているので行動しやすくて分かりやすい。
    この方法を忘れないようにしていきたい。

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    2022年01月01日
  • Think Smart 間違った思い込みを避けて、賢く生き抜くための思考法

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    ・Before
    気付かない間に勘違い、思い込み
    人間の思考に関してよくある思い込みを避ける考え方について書いた本。
    参考になるシーン、対処方法についてまとめてあり、とても参考になりました。

    ・気付き
    重要な知識は実践を通して得られる。
    まず動いてみること
    単なる偶然だけで成否が分かれてしまう分野もある。

    ・アクション
    まずは動いてみること。
    偶然の結果には騙されないこと。継続した成果をみること。
    決断は可能な限り朝にやること。

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    2021年12月13日
  • Think Smart 間違った思い込みを避けて、賢く生き抜くための思考法

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    余計な情報をシャットダウンすることでマルチタスクや意志力低下を防ぐと共に、自身の思考や記憶さえも疑ってかかる意識を持つこと。
    計画には20〜50ほどの段階に分けた明確な計画をたて、自分でコントロールできる物については自分にできると期待を持とう(プラセボ効果) 出来ると思い込むだけで脳は影響される。背水の陣や時間制限も有効。逆に、自身でコントロールできない物事については、予測不可能であることとパターンは偶然に過ぎないことを意識しあくまで期待しないこと。計画実行前には、計画な失敗したこと想像し、何故失敗したのかを思いつく限り全て書き出してみよう。

    ハンマーを手にする者は全て釘にみえる。
    職業や得意分野が視野と思考の偏りを生む。思考の幅を広げるために他分野も学ぶ。
    しかしながら、専門分野のなかで狭くともキングとなれる領域を手にすることが最も成功確率が高い。


    ・ミケランジェロ
    どのようにしてダビデ像を作り上げた?
    →「ダビデではないものを、すべて排除したのです」

    ・「すべきでないこと」は「すべきこと」より、はるかに影響力がある

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    2021年12月08日
  • Think right 誤った先入観を捨て、よりよい選択をするための思考法

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    本質的には真新しいものは少なかったが
    読みやすいのでシリーズ全体を通して高評価。
    具体例もあって理解しやすいと思う。

    メモ
    お返しの法則の側面には報復もある
    集団思考のワナ
    プラスマイナスゼロに調整する力
    事前に提示された金額に引っ張られる
    利益より損失を訴える

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    2021年11月20日
  • Think right 誤った先入観を捨て、よりよい選択をするための思考法

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    本書は日常生活で陥りがちな「思考の落とし穴」が題材で、○○のワナという形で52個の思考の落とし穴と、それに嵌らないためのアドバイスをしてくれている。

    一つ紹介すると、「生き残りのワナ」は、「成功者」は表舞台に上がり、「挫折した人」は登場しないため、日常においては「成功」が「失敗」よりもはるかに目立つために、成功への見通しを甘く見て過大評価してしまうことを指す。
    成功を収めたコーチングセミナーのトレーナーやベストセラー本に書いてあることも疑った方が良い。
    というのも、失敗した人は自分の失敗について本を書いたり講演をしないため、成功法則通りに行動したにも関わらず失敗に終わってしまった人がごまんといるという事実は浮き彫りにならないからである。
    だからといって「リスクをおかさない方が良い」ということではなく、「生き残りのワナ」は確かに存在していて、成功の可能性を歪めて見せているということは常に意識して行動をするべき。
    「生き残りのワナ」に嵌ることを防ぐには、かつては有望視されていたプロジェクトや投資、輝かしい経歴を持った人々の失敗に目を向けることである。

    こんなことが52個程書いてある。
    本書を読むと、いかに自分が合理的な選択をしたつもりでも、錯覚や感情に左右されて非合理的な選択をしているかが思い知らされる。
    「FACTFULNESS」にも近しい内容に感じた。

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    2021年11月08日
  • News Diet

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    勝間さんが読んだ本
    テレビを見ないと、決めた本


    ニュースダイエットは既に実行しているが、
    ロルフ・ドベリさんのは、
    勉強になることが多い。
    なぜニュースを見ることがよくないのか言語化された本。


    【主張】

    ・ニュースの99%はあなたが影響を及ぼせる範囲外にある



    【気づき】


    ・20ページ読んで、見識が広がらない本は読むのをやめていい

    ・ニュースは能力の輪の外にある。
    自分の能力の輪の境界を見極めよう


    ・ニュースを消費すると頭の中に誤ったリスクマップができあがる


    ・情報量が多いと人は自信過剰になる


    ☆ニュースを消費すると、世界は実際は単純で説明可能だと言う錯覚に飲み込まれてしまう。
    短いニュースが提供するでっちあげの理由を受け入れるより、自分で考えを巡らせよう


    ・意見しない自由もある

    ・ニュースは集中力を逸らすようにつくられている


    ☆ニュースは脳の構造を変化させる
    (タクシー運転手の脳構造の変化)

    ・ニュースを見ることで、
    作らなくてよいヒエラルキーを形成してしまう 
    学習性無力感に陥る(軽いうつ状態になる)
    →できることに目を向けよう




    ・ニュースを見ることよりも自分でじっくり考えることのほうが生産性が高い。
    ニュースを見ていると長文が読めなくなる。

    ・ニュースを見なかったら、世界の貧困層、その苦しみや残虐行為には全く関心がないのか?

    →関心を持つとは行動するということ。
    ニュース見ていることは関心を持つことではない。


    ・ニュースは心の平穏をかき乱す



    ☆過去10年間の年表とニュースを思い出して書いてみるとリンクしないことがほとんど。
    つまりニュースは出来事と報道の間に因果関係がない

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    2023年01月22日
  • Think right 誤った先入観を捨て、よりよい選択をするための思考法

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    本書は、2013年に刊行された「なぜ、間違えたのか?」の改訂版にあたります。
    「Think clearly」「Think Smart」と並ぶ「52の思考法シリーズ」第一弾にあたり、2020年に発刊されました。
     人間の思考はけっして合理的ではない。思いもよらぬ不合理な行動をとってしまい、それが失敗や想定外の間違いを引き起こすものであり、失敗を招きかねないそうした思考の落とし穴は、行動経済学や社会心理学、進化心理学の分野で研究されており、著者によると、現在わかっているだけでおよそ120のワナが存在しているとのことです。本書では、その「思考の落とし穴」52を紹介しています。
     ハロー効果やすっぱいブドウの木のように有名なものから、言われてみればそういう風に考えてしまいがちと納得してしまうもの、本当にそうだろうかと思ってしまうものまで、多岐に渡っており、様々な研究や経験を通して紹介されていますので、ショートストーリーをいくつも読んでいる感覚になります。

    たとえば、
    「回想のワナ」:ものごとが起きてしまってから、あとになって、それは予測可能だったと考えてしまうこと
    取り除くのがもっとも難しいワナの1つ
    「自分はうまく予測できるはずだ」と自己過信し、わたしたちを思いあがらせ、誤った決断に導く
    アドバイスは、日記をつけること

    また、「お抱え運転手の知識のワナ」
    お抱え運転手とは、知ったかぶりをする人、自分を実際以上に誇示する人
    「本物の知識」と「お抱え運転手の知識」を区別するのは難しくなっている。
    「お抱え運転手の知識」を信用してはならない。見極めるサインは、本物の知識をもちあわせている人は、自分が知っていることと知らないことをよくわかっている

    というように、思考の落とし穴を紹介したあと、その対処法をのべているので、自分がよく引っ掛かりそうな話を中心に読んでいけば正しい判断を下せるようになるのかもしれません。
    一方で、そのように思考してしまう背景に、進化の歴史があり、間違ってしまうことは仕方ない、ということもたびたび指摘していることから、最初から完璧を目指すのではなく、失敗したら、少し修正し、次の機会に備える、その繰り返しこそ豊かな人生につながる、ということなのだと思います。


    ▼本書は「思考の落とし穴」に陥らないためのリスト
     「思考の落とし穴」とは、「合理的に考えたり、論理的で理性的な行動をとろうとしたりするときに、一定の法則にしたがって陥る推論の誤りのこと」

    ▼「社会の中で、一般的な考え方にしたがいながら生活するのは簡単だ。
      孤立して、自分の考え方だけで生きることも難しくない。
      しかし、偉大な人間とは、社会の中にいながらも
      自立した考え方を保ち続けることができる人である。」
     (ラルフ・ワルド・エマーソン(思想家))

    ▼人間というものは、そもそも論理的に考えずに間違いをおかしやすい。それは、すべての人に当てはまると考える。優れた知性をもちあわせている人ですら、同じ落とし穴に何度もハマりこんでは、試行錯誤をくり返している、こうした誤りは偶然に起こるのではない。ハマった落とし穴の種類によって、決まった方向に間違いをおかすのである。そのことを理解すれば、過ちを予測でき、ある程度、行動を修正することができる。それでも、あくまである程度にすぎず、決して完璧には修正できない。

    ▼わたしたちは生物学的には、原始人となんら違いはなく、どんなにブランドの服に身を固めても、脳をはじめとする肉体は、狩猟と採集をする人間にすぎないのである。変化したのは「人間そのもの」ではなく、わたしたちが暮らす「環境」のほうだ。

    ▼人間は「間違い」をおかすようにできている
    ①進化はわたしたちを決して”最善の状態”、つまり完璧にはしてくれていないのだ。つまり、わたしたちがほかの生き物よりも環境に適応している限りは、行動に間違いがあっても許される。
    ②人間の脳は、「真実を追求」するためではなく、「繁殖を目的」として機能している。
    ③「直感的な決断」は、それが完璧に合理的ではなくても、特定の状況においてこそ価値がある。

    ▼失敗してもそれほど大きな問題にならない状況では、論理的に考えるのをやめて、自分の直感に任せている。論理的に考えるのは骨が折れる。だから、大きな損害が出ない場面では、頭を使って悩まずに、間違いをおかすことを自分に許すのである。そのほうが生きやすい。わたしたちがそれほど大きな危険をおかさずに生きている限りは、わたしたちの決断が正しくても間違っていても、自然にとってはそれほど大きな問題ではないのだ。しかし、重要な場面では、どのような決断を下すべきかよく考えることが必要なのである。

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    2021年10月10日
  • Think right 誤った先入観を捨て、よりよい選択をするための思考法

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    人は何にでもストーリーを作りがちで、記憶をストーリーに合わせて改ざんすることがある。そのストーリーから漏れてしまってる事柄に目をつけてみよう。また平均への回帰といって一回上下したものは次の場面では逆の動きをして平均に戻ろうとするものである。つまり、一方的に変化し続けることはないことを頭に入れて物事を見るべきである。人に思考はコントロールできないが、自分で考えて働きかけることはできる。

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    2021年09月15日
  • Think right 誤った先入観を捨て、よりよい選択をするための思考法

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    誤った先入観を捨て、よりよい選択をするための思考法。心理学のルールをまとめたノウハウ本。
    この本の内容の半分くらいは、他の心理学本やテレビの情報番組等で断片的に知っていた。この本では著者の失敗経験も含め様々な事例を挙げながら、簡潔にルールを整理しており大変判り易かった。
    自分もこれまでの人生の中で数々の「しくじり」をしてきたが、その失敗経験もこの本のルールを知っていれば回避できた可能性がある。心理学的なルールを知って行動するのと、知らないで行動するのでは、結果は大違いだ。手短に心理学を学びたい人、ノウハウを知りたい人には、入門書として最適だと思うけれど、自分自身は、この本のルールをソツなく実践するのは難しいように感じた。あくまで知識として知っておいたほうが良いが、もしこれを全て実践できる人がいたら、逆に魅力の無い平凡な人間に見えるかもしれない。

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    2021年09月02日
  • Think right 誤った先入観を捨て、よりよい選択をするための思考法

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    「あれ?なんか、読んだことがあるエピソードがあるなぁ?」と思っていたら、本書は、『なぜ、間違えたか?誰もがハマる52の思考の落とし穴』の改訂・復刊版だったから。うん、その改定前のバージョンも読んでましたよ。だから、「あれ?なんか、読んだことがあるエピソードがあるなぁ?」となったんですね。

    実質的に、再読のような形になりましたが、それでもやはり、考えさせられるエピソードが多いです。「あぁ、そういう事多いよね」というエピソードが複数。いろんな先入観に、惑わされているんだなぁ。

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    2021年04月19日
  • Think right 誤った先入観を捨て、よりよい選択をするための思考法

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    肉屋の店員が「脂肪分99%カット」と「脂肪分1%」どっちを選ぶ さてどっちを選ぶか。現代この様な「話の穴・罠」が多くあり、選択によっては損得が明確にでることもある。権威の罠では「無意識のうちに権威のある人に服従してしまい、権威を信じるあまり、自分自身で考えなくなってしまう」など
    本物の知識とは自分自身で体感することだと思っている。

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    2021年04月15日
  • Think right 誤った先入観を捨て、よりよい選択をするための思考法

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    think smartに続いて、Thinkシリーズ2冊目。
    正直2冊の違いはよくわからない。二つの表示にはそれぞれ、
    「Better Thinking, Better Decisions 52 wisdoms for anyone to avoid cognitive errors and make good choice」
    「The art of Wise Action 52 Mistakes You Had Better Leave to Others」
    と書かれていていまいちわからん。
    和訳には、「先入観」「思い込み」と書かれていた。これもパッとわからない。「経験による間違い」と「無知による間違い」とかかな?

    弁護士は日当で雇ってはいけない→わざと期限を伸ばすから
    ネズミ駆除のため、ネズミを駆除するごとに賞金→わざと繁殖させて賞金を得ようとする
    など、一見良さそうに見えて実は悪手のような事例を52個紹介している。
    どれも日常生活で起きていることだが、無意識だから気づかない。

    大事なのは、物事が起きたとき、人は俯瞰してそれを見ることはできない。当事者目線では、視野が狭まり誤った認識をしている。

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    2021年03月07日
  • Think right 誤った先入観を捨て、よりよい選択をするための思考法

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    【おすすめの人】
    なんか自分って損してるって思う人
    なんで上手くいかないんだろうと思う人
    思考の癖を治したい人

    【感想】
    固定概念とか価値観とかって
    強く癖ついてしまっていると感じました。
    〇〇のワナという表現で色々な癖が出てくるのですが、どれも新鮮で面白かったです。
    新しい発見が多く、読むのに時間かがかりました。
    Think シリーズの他の作品も読みたいと思いました。

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    2021年02月15日