諸星大二郎のレビュー一覧

  • 西遊妖猿伝 大唐篇(7)

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    おぉ、七仙姑のお話に続き、与世同君のお話も、めちゃくちゃきれいにまとまりました。
    しかし、まあ、犠牲を思えば、納得できないハッピー・エンドだともいえますが。

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    2010年08月08日
  • 西遊妖猿伝 大唐篇(1)

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    面白いよ〜!意外と原作に忠実で、昔読んだ西遊記と、かなりリンクしてます。大二郎先生のヒルコハンター的な要素もあり。むいむい的には悟空萌え★(大二郎に萌える日が来るとは・・・)

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    2009年10月04日
  • 西遊妖猿伝 大唐篇(6)

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    まあこのお話は、みんな同じ方角を目指して旅しているので(基本的に追いかけている人もいるし)、「宮本武蔵」ほど、行く先々で、主要な登場人物が偶然であっても、そんなにおかしくはないのか。
    まあ、ものすごく近くにいるのにすれ違いという、お約束のおもしろさもありますね。

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    2010年08月08日
  • 闇の鶯

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    ホラーはキライなんですよ。
    何故って?
    怖いからに決まってるでしょ(笑)

    ”人魚の記憶”・”描き損じのある妖怪絵巻”は怖いね・・・。

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    2009年10月04日
  • 闇の鶯

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    表題作の「闇の鶯」以外は、海や川などの水に関連する話なんですが、相変わらずの、どこか得体のしれないような、後からじわじわくるような話ばかりです。
    もしかしたら、日常からちょっとずれたところには、私達が知らない何かが起こっているんじゃないか、いつもと同じ場所なのに、ふとしたことで一線を越えてしまうと、人間がいるべきではない世界へ足を突っ込んでしまうんじゃないか、とか、ふと思ってみたり。

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    2009年10月04日
  • 西遊妖猿伝 大唐篇(4)

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    いがいと、かしましい娘がかける諸星 大二郎であったという……。
    でも、この七仙姑の話は、ホントに華やかで、好きです。

    ベテラン特有の余裕を持った軽さを感じます。

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    2010年08月08日
  • 西遊妖猿伝 大唐篇(3)

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    なんか、いいところというか、いい加減なところで切れて、以下次巻へ。
    まあ、4巻はすでに出ているからいいといえばいいんだが……。でも、4巻も、いい加減なところで切れているんだなぁ。

    文庫版の「巴がゆく!」を読んでいても、気になったんだが、せっかく、文庫や、新しい版になるんだから、1冊1冊の本の厚さがかわってもいいから、章がかわるような切りのいいところで、1冊にすればいいのにと思ってしまいます。

    小説だとごく普通にできることが、なんで、マンガだとできないんだろう?
    値段にばらつきが出ると、売りあえに影響するというデータがあるんだろうか?

    まあ、マンガって、大量生産で多少値段を下げているところ

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    2010年08月08日
  • 西遊妖猿伝 大唐篇(2)

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    この巻で、竜児女が退場。

    前巻は、「こんなに早いの」と書いていましたが、よく考えれば、このコミックス、普通のコミックスの2冊分ぐらいあるので、竜児女の退場で3巻か、4巻ぐらい。
    そして、確か、最初に出版されたコミックスは、全8巻か9巻だったので、だいたい物語のまん中ぐらいまでだったのですね。あんまり、早くないや。

    というか、この量を感じさせないスピード感が、すごいです。

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    2010年08月08日
  • 西遊妖猿伝 大唐篇(1)

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    カウント外ですが、次作以降も読み続けていきます。
    以前から気になってはいましたが、良いタイミングで出てきた感。

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    2009年10月04日
  • 私家版魚類図譜

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    『鳥類』に続き、魚をモチーフにした話7編収録の一冊。
    吸血ダコの異名を持つコウモリダコは実はイイヤツです。

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    2009年10月04日
  • 栞と紙魚子の百物語

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    いろいろなキャラクターが出てきて面白かった。
    新キャラがたくさん。
    モモタローのはなしが好きでした
    それにしても栞は美少女だったのね!

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    2009年10月04日
  • 私家版魚類図譜

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    諸星大二郎は絵が下手だ。こんなに絵が下手なのに、こんなにも不気味で、こんなにもグロテスクで、こんなにも幻想的だ。この寓話的な美しさは、どれだけ美麗な絵描きさんでもなかなか描けるものではない。漫画における美しさや幻想は、物語がその内実をつまびらかせてゆくなかで、闇と光のコントラストとともに結実するということを実感する。
    ブログで書けなかった「鮫人」「魚の夢を見る男」について一言ずつ。前者は「鮫人」の造形的な不気味さと、その群れの前で笑顔で踊る娘たちという構図の不気味さが際立っている。が、おはなしとしてはあと一歩、かな。いや諸星さんの漫画は秀逸なのが多いので、こちらの期待も高くなってしまうのです。

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    2009年10月04日
  • 私家版鳥類図譜

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    諸星大二郎は偉大だ。確固とした知識と人間性についての深い洞察に裏付けられた空気感のなかにあっては、起承転結のテクニックなど小賢しくもあまりに表層的だ、と思わせてくれる作品が「塔に飛ぶ鳥」なら、底知れない謎のすべてがひとつのコマに劇的に収束する「鳥を見た」においては、その技量の深さに感嘆する。わたしは個人的にはギャグ系もけっこう好き。おやじギャグ満載の「何アホ言ってんじゃ」臭ふんぷんたる感じに、シュールがミックスされている。本作品集では「鳥探偵スリーパー」がそれにあたる。でもつまらない人はつまらないのかもしんないなあ、これ。

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    2009年10月04日
  • 妖怪ハンター 1 地の巻

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    ジュリー似の主人公が様々な日本各地の怖ろしい伝記の舞台裏を探っていくぜシリーズ。
    何気ない昔話には必ず裏があるんだね。

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    2009年10月04日
  • HOLY ホラーコミック傑作選第1集

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    <収録作品>
    手塚治虫「バイパスの夜」、美内すずえ「白い影法師」、諸星大二郎「小人怪」、日野日出志「はつかねずみ」、丸尾末広「電気蟻」、内田春菊「雨の日は嫌い」、花輪和一「怨焰」、永井豪「霧の扉」、萩尾望都「かわいそうなママ」

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    2009年10月04日
  • 私家版鳥類図譜

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    おもしろかった。
    スノウホワイトで興味を持って、諸星さんの作品を探したら、たまたま興味を持っていた本でした。
    可愛い鳥もいれば、不可思議であったり、面白かったり。ここに出てくる鳥って、人間に近いかもしれません。

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    2011年02月16日
  • 私家版魚類図譜

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     いかにも諸星作品らしい。「魚」をテーマにした、不思議で不条理でシュールな作品が7編収録された短編集。 好みは、やっぱり「深海人魚姫」「深海に還る」と、「魚が来た!」かな。「鳥」「魚」でお終いにしないで、続刊も希望!

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    2011年09月07日
  • スノウホワイト

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    諸星流グリム。グリムってもともと意味不明の部分が多いんだけれど、そこらへんに諸星さんが解釈をつけて漫画にしているので面白いです。パロディも面白いです

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    2009年10月04日
  • スノウホワイト

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    諸星大二郎のスノウホワイトを読みました。諸星大二郎と言えば暗黒神話や孔子暗黒伝など、暗めだけど妙に心に引っかかる物語が多い漫画家です。一番気に入っている物語は題名を忘れましたが、東北の片田舎に、アダムとイブが食べてしまった知恵の木の実の代わりに、命の木の実を食べてしまった種族の末裔がいる、という物語でした。この種族にも救世主が現れてみんなを天国に連れて行くのでした。ちょっと物悲しい物語だったと思います。で、このスノウホワイトですが、グリムの童話を諸星大二郎風に脚色したものでした。この作者にしてはちょっと印象が薄い物語たちでした。

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    2011年07月18日
  • 妖怪ハンター 3 水の巻

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    民俗学に沿った作品群です。神々や神事、妖怪などをテーマに描かれているので、それらに興味がある人には面白いと思います。

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    2009年10月04日