諸星大二郎のレビュー一覧

  • 栞と紙魚子と夜の魚

    Posted by ブクログ

    魚が街を泳いでたら楽しいだろうなーというような空想を実現してくれたような漫画。
    魚好きなので絵を見る分にはとても楽しい。
    ストーリーはというと、かなりつまらないと思う(笑)
    主人公達がいつもやたら冷静なせいか、グロテスクな生き物が次々現れても全く不気味さや危機感、絶望感がない。このライトさが売りなのかもしれないけど。全体的に幼稚な印象を受ける。

    0
    2016年02月01日
  • あもくん

    Posted by ブクログ

    さすが諸星大二郎ってなストーリーではあるのだが、登場人物が同じで、「ある話でなんかすごい奇妙なことが起こった(そして悲劇的な結末を予想させた)けど、次の話では同じ登場人物が普通に暮らしてる」ということの連続で、そこが興ざめポイントになっちゃってる。

    0
    2015年11月29日
  • 西遊妖猿伝 西域篇(6)

    Posted by ブクログ

    もうかれこれ何年連載しているんだろう。少しずつ進んでいるけれど…できればあと10年くらいで完結してほしいと思ったり。

    0
    2018年11月30日
  • HOLY ホラーコミック傑作選第1集

    Posted by ブクログ

    今夜は重いモノ避けたかったので、久々のコミック。

    文庫版コミックの漢字が読みにくい年齢になってきたかな(苦笑)。

    初版は20年以上前。初出は1969~1989年であるが古臭さはほとんど感じない。

    今回のお気に入りは、日野日出志「はつかねずみ」、花輪和一「怨焔」、次点が諸星大二郎「小人怪」、大御所手塚治虫「バイパスの夜」って感じかな……?!なお、丸尾末広「電気蟻」は単行本『新ナショナルキッド』収録で何度も読んでいるので、対象外としました。

    他の作家陣も豪華だし、一括りで「ホラー」と言っても方向性は様々。個人的には一作を除いて、全て及第点超え。

    今回、BOOK・OFFの¥108コーナー、

    1
    2015年05月13日
  • あもくん

    Posted by ブクログ

    暫く前に青年誌にあも君が掲載されていた。
    その掲載漫画はあもくん(幼い従妹が守くんをこう呼ぶ)が主人公だったけれど、この本はあもくんのお父さんの周辺で起こる不可思議。
    物凄く怖いというほどじゃないけれど、この雰囲気は好きだな。

    0
    2015年05月06日
  • あもくん

    Posted by ブクログ

    掌編怪談集。「怪談専門誌「幽』」に連載か。なんか諸星先生に「怪談専門誌」と書かれると非常に特殊な趣味の怪談サークルの同人誌のようだ。

    0
    2020年06月15日
  • 西遊妖猿伝 西域篇(3)

    Posted by ブクログ

    悟空がどんどんかっこ良くなってきた反面、話のほうは面白さが無くなってきた。登場人物たちに魅力が感じられない(特に玄奘)からだと思う。

    0
    2014年08月19日
  • 妖怪ハンター 稗田の生徒たち 1 夢見村にて

    Posted by ブクログ

    2話収録。安定して読める。女性ヌードが以前の諸星作品に比べて妙に色っぽくなっているように思うが青年誌連載だからだろうか?

    0
    2014年03月09日
  • 栞と紙魚子の生首事件

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「押入れの中で生首を飼うなんてオタクっぽくて暗いじゃない?」…そんな趣味のオタクは居ないと思いますが(笑)ホラーなんだろうけどこの二人があまりにも冷静なのでまったく怖さがなくむしろちょいちょい突っ込みたくなる。しかも…結局バラバラ事件の真相は何だったのだろうか?そこは重要視していないようである。新感覚のホラーギャグなんだろうか?生首事件を含む短編集。このシリーズの第1巻。

    0
    2012年04月05日
  • 稗田のモノ語り 魔障ヶ岳 妖怪ハンター

    Posted by ブクログ

    何度目かの読み直しにつき記事編集。
    民俗学にも造詣の深い考古学者・稗田礼二郎が
    フィールドワークの途上で
    様々なあやかしに出会す「妖怪ハンター」シリーズの続き。
    魔障ヶ岳という山の中にある遺跡の調査を発端に怪事が発生する。
    過去の連作に比べるとラヴクラフト臭がしない。
    めっきりアクが抜けた感じ。
    しかもオチがとんでもなく軽薄。
    でも嫌いになれないの(笑)

    0
    2014年03月15日
  • スノウホワイト

    Posted by ブクログ

    『トゥルーデおばさん』に続く、諸星版グリム童話。ただでさえブキミなグリム童話をこの作家が描くという贅沢。
    『ラプンツェル』がSF仕立てになってたのにはブッたまげた。

    0
    2011年07月08日
  • 西遊妖猿伝 西域篇(3)

    Posted by ブクログ

    子どもたちを繋ぐロープに繰り返されるギャグ、物語はあまり盛り上がらないまま、聖天大聖の力も発揮されない、敵とその周りの状況を描いて、次の巻で決戦かなぁ…

    0
    2011年06月18日
  • 未来歳時記 バイオの黙示録

    Posted by ブクログ

    不気味な……。
    でも、後に、(笑)って、つけたくなるんだよなぁ、諸星 大二郎って。

    1番良くわからないのは、ニワトリの話だな。
    あと、アナウンサーのマスミが、なんでボディコンなのかも、謎だ(笑)

    0
    2011年04月17日
  • 西遊妖猿伝 西域篇(2)

    Posted by ブクログ

    主要メンバーがやっとそろっての西遊記、今回の羊はどの話が元ネタ何だろうと思いつつ、ますます面白くなってきたので楽しみです。

    0
    2010年07月03日
  • 西遊妖猿伝 西域篇(1)

    Posted by ブクログ

    西域編の第一巻。今までの流れで、11巻になるのかと思っていたら『西域編 1」になっていたので驚きました。
    どうしてなのか不思議です。区切りがいいから?

    この巻の最後で、沙悟浄が正式に登場です。これで、ようやく4人そろったので、これから本格的に天竺を目指す……といかないのがこの漫画かもしれません。
    猪八戒というキャラが好きなので、出番が増えればいいな。
    あの小物っぷりがいい。
    ちゃっかり自分だけ逃げて、隠れてるだけかと思ったら何か食べてたり飲んでたり。後先考えてなくて、悟空に怒られたり。やっていることが全然でかくないあたりに親近感が沸いています。
    今後も悟空たち一行を引っかき回してくれそうなの

    0
    2009年10月04日
  • グリムのような物語 トゥルーデおばさん

    Posted by ブクログ

    グリムを元にした短編集。
    表題作の「トゥルーデおばさん」もいいですが、どれが一番好きかというと「Gの日記」かなあ。
    それ以外の作品でも、登場している女の子たちがしたたかでたくましくて好きかも。

    0
    2009年10月04日
  • スノウホワイト

    Posted by ブクログ

    正直なところ、モロダイ作品の中ではパンチ力に欠ける
    イマイチな一冊

    私があましモロダイのユーモア短編が好きじゃないってのもある
    こわいのかいてください

    0
    2009年10月04日
  • 私家版魚類図譜

    Posted by ブクログ

    なんかガルシア=マルケスを思い出すような磯くさい作品があった気がする
    鮫人だったかな?なんか家に蟹がカサカサあがりこむようなじめっぽさ、みたいな

    0
    2009年10月04日
  • 妖怪ハンター 1 地の巻

    Posted by ブクログ

    考古学者、稗田礼次郎が昔からの言い伝えや、古墳、古い伝記などを調べている。

    日本の昔からの言い伝えを元にした、ちょっと怖い漫画です。

    0
    2009年10月04日
  • スノウホワイト

    Posted by ブクログ

    諸星グリムの第二弾。出版社が変わっている・・・トゥルーデおばさんで酷評しておきながらもやはり買ってしまった諸星作品。やはり「暗黒神話」や「マッドメン」で衝撃を受けた私には物足りない作品。ファン以外はどのように映るだろうか・・・

    0
    2009年10月04日