【感想・ネタバレ】西遊妖猿伝 西域篇(3)のレビュー

あらすじ

屍魔(ドゥルジ・ナス)が、ゾロアスター教の拝火神殿を襲う! 悟空の金箍棒(きんこぼう)は間に合うか!? 「粟特城(ぞくとくじょう)の章」、凄まじきクライマックス。そして新たなる魔が躍る「毒敵山(どくてきざん)の章」、開幕。妖少女アマルカが城砦に侵入、同時に羊頭の怪物達も再活動を…。少女の最終目的は? 悟空の役割とは? 今、魔の夜が始まる! 読む者の少年心を揺り起こすエキゾチック・アドベンチャー!

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Posted by ブクログ

悟空がどんどんかっこ良くなってきた反面、話のほうは面白さが無くなってきた。登場人物たちに魅力が感じられない(特に玄奘)からだと思う。

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2014年08月19日

Posted by ブクログ

子どもたちを繋ぐロープに繰り返されるギャグ、物語はあまり盛り上がらないまま、聖天大聖の力も発揮されない、敵とその周りの状況を描いて、次の巻で決戦かなぁ…

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2011年06月18日

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